モンハンの気分は上々とは、モンスターハンターシリーズにおける、「フルボッ子」と「Leoso」の二人のハンターによる、日々のおもしろおかしいハンターライフを綴る動画シリーズである。
※基本的にゲームのプレイ動画であるため、出現するモンスターなどにネタバレの要素が含まれている点に注意。
また、本項にも動画のネタバレが多分に含まれているため、動画を見てからの閲覧を推奨。
基本的には伝説の深夜番組、「ウンナンの気分は上々。」の雰囲気を綿密に再現しつつ、編集なども交えてネタプレイを公開している。
ネタ動画ゆえ、村人や依頼人などの設定は基本的に本編と異なる。
画面中央に縦に出る字幕や、スローモションの編集法、挿入BGMなど、ウンナンの気分は上々。の独特の雰囲気が再現されている。
動画では、依頼の遂行や素材集めなど毎回一応のテーマが決められており、その上で起こった出来事という形で内容が進行している。
基本的にフルボッ子視点からの内容となっており、フルボッ子がゆっくりボイス、Leosoが声帯模写(ボイスサンプル)で会話する。 また、移動やgdgd部分は編集でカットされるなどしており、快適に楽しめるよう配慮されている。戦闘自体よりも動画的な面白さやテンポ感を重視しているためと見られる。
そのため基本的には技術を楽しむ動画では無く、オトモによる爆弾暴発やザコ敵の不意打ち、偶然起こったハプニングなどを重視して、そのままネタとして使用している。そのため偶然に神がかった回避や、奇跡の連携が見られる事もある。
本人のTwitterによると、基本的に撮影は一発撮りで、撮り直しは特殊な場合を除いてしないらしい。
第5回よりMH3rdHDに移行。それに伴い動画もHD化した。ゲーム内容は基本的にMH3rdと同じだが、OPも一新し、二人の紹介が挿入されている。
MH3rdHDでの動画は第22回で終了となり、第23回からはMH3GHDでのプレイ動画となっている。
ゲーム移行に伴い、レギュラーであったオトモアイルー達は登場せず、チャチャ、カヤンバの奇面族コンビが引き継いだ。なお、このコンビは本来のゲーム中同様台詞付きで喋るが、性格や設定などはやはり本編とは異なる。
MH3GHD編は第31回で終了となり、第32回からはMH4での動画となった。
先行配信されたMH4編の新OPには猫眼先生とキラークイーンが復活する様子が確認できた。
第32回からのMH4の撮影は3DSからの録画となったため、従来のHD系動画と比べると画質はやや荒くなってしまっている。
MH4編は37回で突如更新を中断。以後長期に渡って更新が無い状態となり、一時はうp主失踪タグが付けられる状態となっていた。
だが2016年3月、約一年半の沈黙を経て舞台をMHXに移した第38回が更新された。
ツイッターによると失踪理由は鬼札氏自身の心身の状態悪化とLeoso氏の家庭の事情の変化などだった。そのため今後は更新頻度を完全不定期に改めるとの旨が告知されている。実際に38回から39回までは投稿期間が11ヶ月近く開いた。
オープニング曲は本家「気分は上々。」でも使われていたSTEPSの「5,6,7,8」。 エンディング曲は何故かMGS PEACE WALKERのイメージソングである水樹奈々の「恋の抑止力」。
第38回からはエンディング曲が石井ゆきの「デンワしてダーリン」(ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ のエンディング曲)となった。
第22回のMHP3rd編最終回のエンドロールで使用された曲は石川さゆりの「あふれる涙」。第31回のMH3G編最終回エンドロール曲はベッキーの「Time To Go!」である。
ゆっくりボイスのうp主。シリーズは基本的に彼女の視点で収録されている。
鈍器スキーでメイン武器は狩猟笛とハンマー。愛称は「ボッ子」かけ声は「ヒャッハー!」
ボダブレのゆっくり実況をやっているフルボッ子は異次元同位体。
身長、体重、スリーサイズなどその他一切の事は不明。年齢はネタから推定されるにおそらく30代と見られる。ジョジョネタやゲームネタから、ブロント語、忍殺語、グロンギ語、ややディープなニコ動ネタまで幅広いボキャブラリーを持つ。特に好むゲームは世界樹とメタルマックス。
使用武器はメイン武器である笛が多く、第9回で公開された武器使用率のゲージでは狩猟笛とハンマーという鈍器二種類だけが飛び抜けていた。
演奏攻撃など笛の扱いはカリピストとしてそこそこの腕だが、投擲系アイテムのコントロールは絶望的に悪い。その腕前はもはや貫禄の域と自虐気味に語っており、一発で命中すると逆にどよめきが起こる事も。
武器、装備やスキルなどは毎回変わっており、装備の詳細は動画中で毎回タイトル付きで紹介されている。
また装備セットは毎回何かしらのコンセプトに基づいており、神プレイやTA系動画ではない事もあり、単純に効率重視ではなくスキルや見た目などにひとひねりした物が多い。それらも当シリーズの見所の一つとなっている。
装備は可愛さ優先ゆえ、時に「火耐性-22の装備で火を吐くリオレイアの頭を狙いにいく」といった猪突猛進ぶりを発揮する。
スキル「力の解放」が発動した際は言葉遣いが極端に荒くなり、普段より数段テンションが高くなる。
自己強化中毒のため、旋律効果が切れるとオロオロしてしまう。 また幾度となく旋律の回復効果を過信してはヒドイ目に遭っている。
落とし物は基本的に放っておけず、よく戦闘中に拾っては失敗している。(強欲ボッ子ちゃん)
格好をつけようとすると失敗するタイプであるが、自重する事は少なく懲りないタイプでもある。 だがそれがいい。
片手剣を使用した際も盾による打撃で、スラッシュアックスに至っては抜刀術【力】を使用して執拗に気絶を狙う筋金入りの鈍器厨だが、さすがにヘビィボウガンを使用した際は普通に撃っていた。弓(パチンコ)を使った際には無謀な矢切りを狙ったりもしている。
第22回にて村長の手によってキララちゃんのエサにされたかに見えたが、間一髪脱出に成功。MH3Gの舞台であるモガの村へと逃げ延び、タンジアの街でカヤンバ、Leoso、チャチャと共に再びハンター稼業を再開する事となった。
タンジアでは本人のあずかり知らぬ所で何故か「ユクモのライトニングスマッシュと呼ばれていた」事が発覚し、慌てて否定するもかえって誤解を深めてしまっている。
着の身着のまま脱出してモガ村へとやってきたため、自身の装備作り直しや設備投資、Leosoのサイボーグ化に伴う整備費やチャチャ&カヤンバの食費などで一行の経営状態はかなり悪化している。
借金返済のためにと挑んだ筆頭ハンター試験に失敗した後、新天地であるバルバレに向かう船の上では装備無しの状態であった。どうやら借金のカタに装備を取られ無一文になった模様。
第32回にて、多額の借金によってタンジアを追われ、新天地バルバレへと拠点を移す。その際、道中で旅団のダンチョーさんに見込まれて旅団つきハンターとして働く事となった。さらに偶然旅団に身を寄せていた猫眼先生とKQに再会を果たし、再び2人と2匹での狩りを再開することとなった。
無一文になったにもかかわらず装備が充実している点については、実家(おそらくポッケ村)で埃をかぶっていた昔の装備を取って来たためと語っている。
発掘装備を含め、動画で狩猟したモンスターの素材も利用するなどして新しい装備も徐々に揃えている様子である。
第37回のアカムトルムの討伐を最後に突如、謎の失踪を遂げた。
第37回のアカムトルム討伐後、ひそかに名声を得ようとレベル100テオに戦いを挑んだものの、圧倒的な攻撃力の前に敗北。ハンターとしての気力を失い、失踪した。
名前を変え、ただの一般人としてベルナ村でムーファモフモフライフを送っていたが、突如現れたKQにかつての愛用の笛(と防具)を手渡され、再びハンター稼業を再開する事となった。
ただ偽名のせいか自称から安定せず、「エリ子ス」だったり「エル子ス」だったりする。
MHXでは4つの狩猟スタイルが選択出来るが、ボッ子は今までとほぼ同じ感覚で戦えるギルドスタイルをメインに使っている。狩技は「絶対回避」を積極的に使用。ハンティングギアによって操作性は格段に向上しているらしい。
投擲のコントロールは上達の気配は見られるものの安定せず、初球のペイントボールこそ命中するものの、暴投を連発。捕獲用麻酔玉に至っては届かない距離で地面に叩き付けている。
ハンターとしての評価は少なくとも筆頭ゆうたハンターよりは高いようで、ネコートさんのお眼鏡にかなっていたりココット村の屋台アイルーなどから依頼されるなどしている。
フルボッ子の相方の、変な髪型(モヒカン頭)で色黒の男性ハンター。
爆弾や罠設置などのアイテム使用や回復など補助的な役回りを主に行うためか生粋の片手剣使いである。(片手剣は全武器中唯一抜刀したままアイテムが使える。)
大タル爆弾をはじめとする各種爆弾の運用に長けるため、別名「凸の爆弾魔」「Mr.漢起爆」または「変な髪型のハンター」。なお、名前はレオンではなくレオソである。
常に声帯模写(ボイスサンプリング)で喋っており、その七色の声のバリエーションはソリッド・スネーク、ジャック・スパロウ、ルシフェル、東方不敗、R田中一郎、DIO、など枚挙に暇が無く、レパートリーはどんどん増えている模様。
ボマー(爆弾強化)及び罠師(高速設置)はLeosoを語る上では外す事の出来ないスキル。また捕獲の見極め(観察眼)もスピーディーな狩りに一役買っている。
メイン武器は片手剣ウォガウォガ。三眼のピアスとハンター装備が定番らしく、また特殊な場合を除いて武器も含めて基本的に変更がない。
序盤装備であるハンター装備の防御力は非常に心もとなく、頭装備が三眼のピアスのため総合的な防御力は剣士用レザーS装備一式よりも低い。プレイした人間なら分かるが、その防御力はまさに「そんな装備で大丈夫か?」と言わざるを得ない。
ただハンターとしてのスキルは高いようで、片手剣のガードもあってか防御力の割に生存率はかなり高い。バリスタの腕もなかなかのもの。
だが意外と精神的に打たれ弱く、嫌味を言われると逆ギレする。
爆弾はスピードを重視するが故か主に足で起爆し、第3回では漢起爆で巨大熊を討伐するという離れ業をやってのけた。ただし、明らかに急ぐ必要の無い状況でも足で起爆しているフシがあり、カメラ映りを計算に入れるなど漢起爆には信念、あるいは義務感を持っている模様。ただし、防具ナシで恐暴竜の宴に放り込まれた時はさすがにペイントボールを使って起爆していた。
高速設置と爆弾強化を組み合わせた音超えの爆弾設置はボッ子の笛攻撃の速度を上回り、狩猟時間の短縮に繋がる一方でまれに大惨事を引き起こす。まれに「爆風が巻き起こって吹き飛ぶまでの一瞬にもう一つ爆弾を置く」という早業も披露している。
モンスターのちょっとした隙に罠を設置してアッサリ捕獲してしまう様子から、多くの視聴者が罠師に対する認識を改めたという。
狩りに持参する食料は肉派で、現地で焼いてアツアツをいただくのがこだわり。場合によっては戦闘中だろうとモンスターと同じフィールドに居ようとおかまいなしに焼く。
2012年春に特別編として、Leosoを主人公としたスピンオフ作品「METAL GEAR LEOSO」の予告編が公開された。
こちらでは普段三眼のピアスだった頭装備にスネークフェイクを装備し(他は普段通り)、大塚明夫ボイスでPV風にドラマティックなタクティカルハンティングアクションを披露している。
また、オトモもいつものKQではなく雷電、カズというどこかで聞いたような名前のアイルーを連れている。
第22回にて謎の女性との走馬灯(?)と共に力尽きたかに見えたが逃げ延びていた。
瀕死の状態でタンジア付近の港に流れ着いていた所を、「どくとる(後述)」と名乗る謎の科学者の手によって改造手術を受けサイボーグ化した。なお、その際給仕アイルーにまたも財布を奪われる憂き目にあっている。
装備はサイボーグボディ(ガノス装備が基本)となり、腰にはバンギス装備のベルトが光っている。一部のスキルには変化があるものの高速設置とボマーのスキルは変わらずで、名物となりつつある漢起爆を含め戦い方に大きな変化はない模様。武器は従来のウォガウォガからそのG級強化版であるジャロジャロとなった。
Leosoのサイボーグボディはまだ本来の性能を発揮できておらず、電気系モンスターを倒して燃料電池の強化をする事でより強力な武器や装備が使用できる。
(ただし、当のLeosoの装甲はガノトトス素材を主として作られているため雷属性攻撃にはめっぽう弱く、Leosoは必然的に苦戦を強いられる羽目になっている。)
一度目の強化点としては武器が片手剣アークカリオンへと変更強化されている。
また、第29回のラギアクルス亜種を討伐した事により、肉焼き器が連続肉焼き器に強化された。
第31回の筆頭ハンター試験においてブラキディオスの猛攻とボッ子の戦犯行為の前にあえなく倒れた。
筆頭ハンター試験に失敗して借金のためボッ子とともにタンジアを追われた。その際大破したボディを修理したが、連続肉焼きセットなど(何故か)大量の電力を消費する一部の機能は、資金難や資材面から修理ができずオミットされ、装備の一部も下位互換に弱体化したらしい。
ただし、高速設置、ボマーなどの主要スキル面は以前とほぼ同等。
武器も借金のカタに取られたようで、使用武器は(おそらく拾い物の)片手剣マスターブレイドとなっている。
また、MH4に登場する筆頭ルーキーは、モヒカン、片手剣使い、ハンター装備、爆弾を調合して使用するなど多くの類似点が見られるが、今のところ関係性は不明。
第37回ではキリンの強力な電撃系素材を利用する事で一時的に使用可能になるという強化アーマーを装備した。(セット名はLeoso100%)また、武器は片手剣ではなくハンマーのTHEラグナロクを担いでいる。
強化アーマーには黄金長方形の無限回転エネルギーとプラズマを利用した「スーパーモード(力の解放+2)」が搭載されており、この発動によって元々高い会心率を誇るTHEラグナロクの会心率は105%に達し、全攻撃が会心(攻撃力は1138相当)になるという超火力を叩き出す。
この装備ではLeosoのアイデンティティともいえる高速設置&ボマーは使えなくなっている。もっとも、当の本人はお構い無しにいつもどおりの漢起爆をやってのけている。
なお、スーパーモード発動時には腕が青く輝き、処刑用BGM(我が心明鏡止水〜されどこの掌は烈火の如く:機動武闘伝Gガンダム)が流れる。
ボッ子の失踪後何をしていたか明確には語られていないが、KQの言動からハンター稼業は継続、または早い段階で復帰していたと思われる。
装備がハンター装備に戻っている(正確にはハント装備と混成)のは最新鋭の技術によって見た目がメカメカしていない、より生身に近い外観のボディに換装したためである。スキルは相変わらずの爆弾魔。
ココット村の村長からは認められているらしく、愛用する片手剣はマスターブレイド。
MHX編第一回が電撃系モンスターだった事もあり、第二回にして早くもブルーの新ボディに換装。武器といつものスキル類はそのままに防御力と見た目がグレードアップしている。
ハンター生活には欠かせない相棒、オトモのアイルー。
MHP3rd編ではゲストが参加した第18回を除き、第21回まで登場(第22回はデンスケがオトモとして参加)。
MH3G編では奇面族コンビにその座を譲っていたが、MH4編から復活した。
ティガ防具に身を固め、凶ネコ刀を持つフルボッ子のオトモアイルー。毛色は茶トラで、隻眼。
名前の読み方は「いわもと ねこがん」(元ネタはシグルイの岩本虎眼)。愛称は「猫眼先生」もしくは単に「先生」。
必殺技は猫眼流奥義、猫流れ(ダッシュ斬り) 、猫眼流 土雷(シビレ罠)、猫眼流 片手念仏縞受け(防御)など。
普段は「曖昧な状態」であり、まれに正気に戻って思い出した様に活躍する。
Leosoの仕掛けた爆弾に手動で着火するのと、ボッ子に喝を入れるのが主な任務。
よく見ると攻撃回数はかなり多いのだが、戦闘的に目立った活躍をする事はまれである。どちらかというと先述の土雷によるモンスターの拘束をはじめ、雪ダルマになったボッ子を叩き割ったり、戦闘中に曖昧になるなどの動画的にオイシイサポートが多い。
第22回で門下生達とユクモ村を脱出したものの、その後行方不明となっていた。
だがKQと共に旅団に身を寄せていた事が判明。後から偶然旅団に参加したボッ子達と無事合流を果たした。
また、合流後は喋るようにもなった。(元々喋っていたが狩りの間は喋っていなかっただけらしい。)
以前にも増して曖昧な言動や暴挙が目立つようになっている。その一方でまれにだが、ボッ子に対してインストラクション(教示)を与えるなど、先生らしさも発揮したりしている。
オトモトレンドはアシストやファイトであったが、必要に応じて変化するらしく、回復トレンドで笛による支援をしている様子が確認できる。同様に合体技も変化するのかは不明。
第38回からのMHX編では、ボッ子のハンター復帰前から弟子と共にニャンターとして龍歴院の依頼をうけていたようで、防具が従来のティガ装備から荒鉤爪にバージョンアップしている。
また、奥義猫流れもダッシュ斬りつけから突進技(ネコまっしぐらの術)に進化しており、曖昧ぶりにもより磨きがかかっている。
多彩な爆弾攻撃を持つLeosoのスタンドオトモアイルー。愛称は「KQ」。毛色はピンクで頭防具は付けていない。
その攻撃の多くは明らかに狙う標的を間違えており、絶妙のタイミングでシアーハートアタック大タル爆弾を繰り出しボッ子に恐れられている。
隙あらばボッ子を亡き者にしようと狙っているようで、時に神懸かり的なコントロールの(ボッ子への)爆弾投げを披露しているが、誤爆によりモンスターに大ダメージを与えるなど、色々な意味で活躍している。
一方で身を挺してブレスを遮るなどの自己犠牲の心も併せ持つ。
猫眼先生と同様22回にて行方不明となってしまっていたが、MH4編開始時に旅団にて無事Leosoと合流を果たしている。(ボッ子に対する)爆弾攻撃に至ってはさらに凶悪になっている。ただ今作では装備に依存する防御力が大きいため、初期装備であるどんぐりメイルのみの装備では防御面で問題を抱えている。
猫眼先生同様喋るようになったが、会話の内容は元ネタがジョジョのためかジョジョネタが多い。だが回を重ねるにしたがってボッ子や先生へのツッコミ役に回る事が多くなっている。
オトモトレンドはもちろんボマー5。
なお、MH4編から名前の表記が「KILLER QUEEN」から「K.QUEEN」に表記が変更された。
MHX編では名前を変え行方をくらましていたボッ子を探しだし、ハンター活動に復帰させている。
相変わらずのボマーネコだが装備は従来のどんぐりネコメイルから耐爆スーツ(ガムート、ガノス装備)に、武器はブラキネコメガパンチにバージョンアップした。
MH3Gでのオトモの役割を担う奇面族(チャチャブー)達。肉が大好物。
ハンター達を踊りによるサポートの便利さに慣れさせ、自分たちの地位を揺るぎないものにする事を企んでいる。
本編と同様に会話ができるが、お面による言葉遣いの変化やそもそもの性格がかなり異なる。
一人前の奇面族と認められるため、お面を集めているチャチャブーの子供。動画ではLeosoのオトモとして登場、Leosoが肉派である事を喜んでいる。
チャチャブーが元々戦闘向きの種族であるためかアイルーに比べ戦闘能力が高く「踊り」による回復など狩猟のサポートには定評がある。また、やや濃いキャラとなりがちなカヤンバとの兼ね合いかボッ子の喋りに対するツッコミ的な立ち位置でもある。
お面によって性格や口調が変化する設定に関しては「アレは疲れるので気分がノッてる時しか出来ない」と問題発言をしている。だがメラルーフェイクを被った時は口調が変化するばかりでなく、どさくさ紛れにLeosoの財布をスったりしている。
本編とは違い、ゲイのジョジョラーであるためか言動がかなりアレである。
チャチャと同じ村出身の奇面族の子供で、チャチャとは幼なじみでそこそこ仲は良い。というかゲイ疑惑がある。
動画ではフルボッ子のオトモとして連れられているが、当初ボッ子は元気ドリンコ派であったため味気なかったらしい。こんがり肉食べたさに大活躍するが、いざ肉を目の前に差し出されると喜びのあまり踊ってしまい、肉がなかなか受け取れない事が多々ある。このもったいぶった小躍りは度々チャンスを潰すなどしているが、動画的にはオイシイ一面もある。
本編では英語混じりの独特の口調で話すが、動画では本編ほど目立ったルー語の使用はない。ただしお面や回によっては言葉遣いが変わるなどしている。
ケロロフェイクを被った時はガンダム好きになり、釣りの疑似餌をしながらも(防水カバー付きの?)PSVitaでガンダムブレイカーをプレイしていた。なおこのお面はリバーシブルになっており、裏返すとパクマンのお面になる。
レウスのお面を被った時には何故かグロンギ語を話しているが、普通に話す事もできる。
落とし穴のお面を被った時は旧日本軍兵士のような口調となり、何故か自称が「吉田」になった。この時のみ、Leosoと同様声帯模写で喋っている。最終的にはボッ子にも吉田と呼ばれていた。
ムワンガ
第18回にして初めて参加したゲストハンター。褐色の肌を持つ槍使いの勇敢な戦士。
グンマーの方から来たらしく、言葉はカタコト。暑い地方出身のためか寒いのは苦手らしい。というか凍土に来ていい格好ではない。
名前は部族の言葉で「光」を意味し、「天を貫く閃光の槍」の異名を持つらしい。妙に格好つけた台詞を吐くなど、若干の厨二病の気やニンジャヘッズのアトモスフィアを持つ。
装備は半裸に腰ミノ、最低限の防具にハードボーンランスというほぼネタ装備だが、回避技術は高く、心眼スキルも相まって硬い相手に意外な活躍をする。ただし、やたらと走り回るためしばしば突進による大惨事を引き起こす。また、何故か笛吹き名人スキルも持っているが動画中では笛を使用していない。
デン助(胡散臭いアイルー)
第21回にて村長のペットであるティガレックス亜種をボッ子とレオソに退治させた上その素材を武具屋に流していた事で(本人は知らなかったようだが)村長の逆鱗に触れ、第22回で二人と共に防具無しで恐暴竜の宴に放り込まれる。
オトモとしての能力はチャンス派でガード強化を持っていたが、オトリ以上の活躍はせず真っ先に逃亡した。その後の安否は不明。
デン助(胡散臭いアイルー)
不治の病(?)を患い、ユクモ村に湯治に来たらしい色々と胡散臭いアイルー。この病気の治療に必要な砂漠に住むモンスターの甲殻を取って来て欲しいと依頼されるが、美人ナースに看病してもらうのが効果的などとのたまったり本音がダダ漏れである点から見ても、基本的な原動力は煩悩である。
また、依頼料は「変な髪型のハンター」をぶっとばして奪ったものらしい。
ユクモ村流の年越しの方法として、「その年の干支を鍋にして初日の出を拝みに行くのが乙」という胡散臭い情報をボッ子に教えている。
第17回では不治の病(?)も治ったのか旅行代理店の仕事を始めたそうで、ボッ子にアルバイトとしてツアーの安全確認を依頼している。
第21回にて火山の鉱石を使った新たなビジネスを始めようとするが、あまり見かけないモンスターに襲われたため鉱石の副産物であるお守りと塊をエサにボッ子とレオソに討伐を依頼する。
第22回で二人と共に恐暴竜の宴に放り込まれ、その後の安否は不明。
名前の元ネタは「宇宙家族カールビンソン」に登場した図々しいネコ型宇宙人と思われる。
守護神
ユクモ村の平和を護るため、迫り来る脅威と日夜戦っているユクモの守護神。無類の苔好きであり、苔についてどうでもいいこだわりを力説している。モンスターに生える珍しい苔を入手するためボッ子に依頼する。
「オイラが行けば小指でワンパン余裕…」という名台詞を残した。
村長
おなじみ龍人族のユクモ村の村長。言葉遣いは丁寧だが、本性はドス黒い。
ポッケ村に住むという謎の貴婦人や、遠方の国(ヘルドラド)のデビロット姫わがままな第三王女からの依頼をボッ子の元に持って来るなど、交友関係は種族問わずかなり多岐にわたる模様。
なにかと黒い噂が多く、裏の権力もかなりのものでギルドとも何らかの密接な繋がりがあるらしい。
ペットにイビルジョー(恐暴の宴と言っている事から少なくとも2頭)を飼っており、名前は「キララちゃん」。
さらにティガレックス亜種も飼っていたが、ボッ子とレオソはこれを討伐してしまったため村長の逆鱗に触れ、キララちゃんの餌付けショー(恐暴の宴)に防具無しで放り込まれる事となってしまった。
また、第25回に登場する特大サイズのディアブロス亜種も彼女のペットである可能性が示唆されている。
さらに第30回には再びキララちゃんの逃亡に伴い、捕獲任務にボッ子達を指名している。(つまりボッ子達は逃げ切れておらず、すでに消息を掴まれている。)
教官
こちらもおなじみハンター訓練所の教官。「ニコ動でボッ子の狩りを見た」という事から、どうやらユクモ村にもネット回線は引いてあるようだ。
武器使用率の偏りが著しいボッ子のために特別クエストを用意してくれる、意外と面倒見の良い人。
ポッケのライトニングスマッシュ
かつて「ポッケのライトニングスマッシュ」と呼ばれた女ハンター。仕事が減ってきた事からモンスターを「育てる」仕事に転職を考えている。しかし手始めに育てはじめた「黄色い電気ネズミ」を進化させたところ手に負えなくなり、逃がしてしまった電気ネズミ(進化形)のゲットをボッ子に依頼した。
前の村で飼っていた鳥は睡眠ガスを吐くようになるなど、どうやら育て方が若干おかしいらしい。
行商人のお兄さんが耳にした事がないという証言から、どうやら「ポッケの〜」は自称らしい。
なお、この二つ名はどういう訳か「ユクモのライトニングスマッシュ」と形を変えてボッ子に継承された模様。
武器屋のお姉さん
おなじみ、絶望的な品揃えの武器屋のお姉さん。ボッ子は少なくとも数ヶ月は顔を出していなかったらしく、話しかけられると慌てていた。実は武器を仕入れるために世界中を回っており、辺境の未開の地で取引していた部族の若者(ムワンガ)にユクモ村の案内を頼まれ、店の忙しさを理由にボッ子達に丸投げした。
店で儲けて、将来はモンスターを一般向けに展示するモンスターパークを造って大儲けし、セレブリティな生活をするのが夢らしい。
行商人のお兄さん
おなじみ行商人のお兄さん。大雪に見舞われたポッケ村の雪かきに必要な「スコップ」の調達をボッ子達に依頼する。実はその前にも数人のハンターに依頼したが、何故か誰も帰って来なかった事に一抹の不安を覚えている。常識人。
給仕係
タンジアの港にあるシー・タンジニャの給仕係のアイルー。水没林に現れるという超巨大ステキサイズのアンコウの狩猟をボッ子に依頼した。
海岸に流れ着いた瀕死のLeosoの財布をくすねて依頼料にしており、デン助と通ずるオーラを醸し出している。
郵便屋さん
タンジアの港に居るネコ缶とりんごが好きな郵便BOX係のアイルー。大きな帽子に独特の口調としぐさはファンが多いが、会話はドッヂボール。
Leosoを改造した博士の手紙を妙に回りくどい方法でボッ子に届ける。
サイボーグ技術に興味はないが、「もし改造されるならどこでもコタツに入れて携帯ゲームができるようにして欲しい」と語る意外と自堕落な思考の持ち主。
どくとる
瀕死の状態だったLeosoを回収してサイボーグ化手術を施した張本人の科学者。動画への直接の登場は無い。
興味が無い相手にもCNT筋繊維の話などサイボーグ技術に関する知識を熱っぽく語るなど、悪い人間ではないが若干クセのある人物。
サイボーグ技術に関しては確かなものを持ち、事実改造手術を受けたLeosoの戦闘能力はそれまでの生身+ハンター装備から大幅に強化された。(ただし生身の頃に身につけていた自動マーキングなど一部の能力は失われている。)
Leosoのボディは試作品ゆえまだ未完成であり、強力な雷属性エネルギーを持つモンスターを倒す事でパワーアップをする事が出来る。ただし、高速肉焼き器が何故か大量のエネルギーを必要とするなど、その研究には謎も多い。
また、強力な電撃系素材を利用する事で使用できるLeoso専用強化アーマーの製作も行っている。
なお、彼からの手紙が読まれる際は、某マッドサイエンティストのBGMが流れる。
闘技大会の受付嬢(ローラ)
タンジアの港で闘技大会の受付をしているおなじみのツンデレ娘。だがボッ子に対して基本的にデレは無い。
第25回では飼育員のミスで闘技場から逃げ出してしまった、特殊交配のディアブロス(亜種)の捕獲を半ば強制的に依頼する。
また、第30回では凶暴化して闘技場から脱走したキララちゃんの捕獲を半ば強制的に依頼する。ちなみにボッ子達が失敗するとかなりまずい立場に追い込まれるらしい。
陽気な船乗り
タンジアの港に居る独特の角度の釣りの達人。加工屋脇に吊るしてある巨大ザメを一本釣りでつり上げた人。
年に一度、彼の主催で「タンジア一本釣り祭り」を開催している。内容は開催期間内に釣り上げた魚の大きさを競い合うというもの。優勝商品は絶滅危惧種に指定されたカクサンデメキン一年分(養殖)。なお、釣った魚はイスラ・デル・モンストルオの生態系保護のためにリリースしなければならない。
南国少年パプワ君を全巻持っていた事がある。
貿易船クルー
貿易船の荷物をモガ村に運んでいる青年。クルーみんなの憧れであるでっかい漢になるため船を強化する事を思いつき、アバウトにでっかいモンスターの素材集めをボッ子に依頼する。若干思考が飛躍している。
ご多分に漏れず、最終的な行動理念は煩悩。
気のいい村人
モガ村に住む女性。実はコスプレ趣味があり、ボッ子にネコミミ(ジンオウZ)の調達を依頼する。
ネコっぽいしぐさには余程のこだわりがあるのか話しているうちにテンションが上がってしまい、某キャットウーマンの勝利台詞を連呼していた。
タンジアギルドマスター
おなじみの含蓄ある言葉でハンターを導く酔っぱらい親父。凄腕ハンター(笑)集団、筆頭ハンターの新人募集試験をボッ子に持ちかけた。神の使いと恐れられるドラドラ系モンスターについても話してくれる。
上位クエスト受付嬢
どことなくMH世界の住人とは違ったオーラを漂わせるバルバレ移動集会所の受付嬢。口癖は「だってあなたって、ちっとも強そうに見えないんですもの。ふふふ」
キャラバンとして各地を転々とする移動集会所の特性から、遠方から寄せられる変わった依頼も扱っている。
ボッ子が紹介されたクエスト内容や彼女の話として、遠方に「ハンター達が戦車でモンスターを狩猟する」地方がある事が示唆されている。
筆頭リーダー
ご存知凄腕ハンター(笑)集団、「筆頭ハンター」のリーダー。
双剣使いであるが、「攻撃効率に優れるから」という理由で「常に鬼人強化状態で乱舞しかしない」という完全に乱舞厨でかなり心配なスタイルを信条としている。さらに鬼人強化状態を自分で解除した事がない、ランナーや体術といったスキルの意味を理解できないなど、相当なゆうた臭を漂わせている。
最近になって知ったという「強走薬グレート」を入手するためボッ子に強走エキスの調達を依頼する。
バルバレの武具屋
「ひと武具買おうぜ!」が決め台詞の、思わずお前誰だと言いたくなるバルバレのたまごシンジケートの一員。
何でもカネで解決がモットーだが、どう考えても売り上げがあるようには思えない。
店舗の立地や品揃えなどどうにも不遇な自らの環境から、メス(ゲネル・セルタス)に足蹴にされこき使われているアルセルタスに同情しており、彼を鬼嫁から救出する依頼をする。
ちなみに依頼料は「今月のうちの売り上げ全部」。
団長
ご存知意外とキレ者の我らの団の団長。MH4編におけるボッ子一行の保護者でもある。
酒が大好きで、花見で酒を飲むためには欠かせない桜の捜索を(何故か)筆頭ハンターに依頼した。だが、「地下洞窟で桜のようなものを見かけた」という曖昧な調査報告から何となく危険な臭いを察知し、ボッ子一行に場所取りと花見の邪魔をしそうなモンスターの排除を依頼する。
郵便屋さん
バルバレ他キャラバンの行く先々に居る、ネコ缶とりんごが好きな郵便BOX係のアイルー。MH3G編と同一人物。
大きな帽子に独特の口調としぐさは相変わらずで、会話も相変わらずドッヂボール。
郵便を届けるためボッ子達を探していたがなかなか見つからず、諦めたら見つかったらしい。
旅団の看板娘
おなじみ我らの団のフトモモメガネ受付嬢。病的なモンスターオタクで、常に持ち歩いている電話帳のような厚さの「超☆メモ帳」には様々なモンスターの情報が独特の絵付きで綴られている。
モンスターに目覚めたきっかけは幼少期に見た「怪獣王の映画」であり、セリザワ・スケールでカテゴリー5に分類されるという超巨大KAIJUモンスターの出現に興奮しすぎて芹澤博士のディープな蘊蓄をオタクならではの早口で語っている。
ネコートさん
ハンターズギルドの極秘依頼を独自に取り扱う、厚手のコートがトレードマークのアイルー。女性らしい。
機密性の高くなおかつ高難易度の依頼を扱うため信頼のおけるハンターにしか依頼を出さない彼女が何故ブランク明けのへっぽこハンターに依頼を出したのかは不明だが、ポッケ村の電源として「強力な発電能力を持つ獰猛なモンスターの捕獲」をボッ子に依頼する。
ココット屋台のコック
チーズフォンデュ屋台ココット店のコックアイルー。究極の蟹鍋を作るために必要な、身の詰まった大きな鋏を持つひと味違う蟹=矛砕きダイミョウザザミの狩猟をボッ子に依頼する。
最終的に出来た鍋は旨かったが、どうあってもチーズを使ってやるという固い意志を感じる鍋だったとの事。
キララちゃん
シリーズを通して何度となく登場するフルボッ子達と因縁浅からぬイビルジョー。ユクモの村長が飼っているペットで一応メスらしい。
食欲が旺盛で、好きな食べ物はハンター。エサだけでなく飼育員まで食べてしまう事があり、それに伴ってか幾度となく脱走している。その都度多数のハンターが捕獲任務に赴き、犠牲となっているらしい。
また、闘技場にてギルドのお偉方や特権階級であろう方々を招いた「餌付けショー」が度々行われており、村長の逆鱗に触れたボッ子とLeoso、デン助もショーの生け贄にされた。この件が二人のタンジア逃亡の直接の原因となっている。
そのしばらく後、突如凶暴化して多数の犠牲者を出しつつ脱走し、捕獲実績のある緊急対策班としてボッ子達に名指しで捕獲任務が下る事となった。その際ギルドはセリザワ・スケールでカテゴリー4に指定。生態系の破壊のみならず人類滅亡すらありえる超危険モンスターと判断されている。
なお、モンスターが凶暴化する正体不明のウイルス(MH4の狂竜ウイルス)の感染も疑われたが、凶暴化の原因はエサが気に入らなかったための空腹によるものだった。
MH4編に突入して間もない第33回にて、乱入モンスターとしてイビルジョーが早速登場している。ボッ子達はキララちゃんと呼んでいるが、確証はないため別の個体の可能性もある。
話数 | 各話タイトル | 主な出来事 |
第1回 | フルボッ子 |
巨大ドスバギィ。 |
第2回 | フルボッ子 |
小さな暗殺者と亜空間スタンプ。 |
第3回 | フルボッ子 |
漢起爆! |
第4回 | フルボッ子 |
ドス猪木とグレート毒狗竜タッグマッチ。 |
第5回 | フルボッ子 |
画像がHD化。小指を強打。 |
第6回 | フルボッ子 |
ボッ子お株を奪われる。 |
第7回 | フルボッ子 |
猫に財布を奪われる。 |
第8回 | フルボッ子 |
うさぎ鍋と白きくらげ。 |
第9回 | フルボッ子 |
KQ大金星。 |
第10回 | フルボッ子 |
漢女起爆と熊イリュージョン。 |
第11回 | フルボッ子 |
注文の多い料理店。 |
番外編 | 【劇場版】 |
METAL GEAR LEOSO |
第12回 | フルボッ子 |
ボッ子ヘビィボウガンを担ぐ。 |
第13回 | フルボッ子 |
偽局長。 |
第14回 | フルボッ子 |
検閲済み。 |
第15回 | フルボッ子 |
不可解な大誘爆。 |
第16回 | フルボッ子 |
わがままな第三王女。 |
第17回 | フルボッ子 |
修造。 |
第18回 | フルボッ子 |
天を貫く閃光の槍。 |
第19回 | フルボッ子 |
キララちゃん。 |
第20回 | フルボッ子 |
ドススコップは物理で殴る。 |
第21回 | フルボッ子 |
爆破の職人芸。 |
第22回 | フルボッ子 |
キララちゃん餌付けショー。 |
話数 | 各話タイトル | 主な出来事 |
第23回 | フルボッ子 |
Leosoまさかのサイボーグ化とチャチャンバ登場。 |
第24回 | フルボッ子 |
Leosoを電気で強化。 |
第25回 | フルボッ子 |
最大金冠黒ディアと吉田。 |
第26回 | フルボッ子 |
イスラ・デル・モンストルオ(怪物の島)の走る魚。 |
第27回 | フルボッ子 |
アナクロ立体機動。 |
第28回 | フルボッ子 |
厨二病。 |
第29回 | フルボッ子 |
ヒエログリフ! |
第30回 | フルボッ子 |
キララちゃんリベンジ。 |
第31回 | フルボッ子 |
ダイヤモンドは砕けない。 |
話数 | 各話タイトル | 主な出来事 |
第32回 | フルボッ子 |
KQと猫眼先生復活。濃いメタルマックスネタ。 |
第33回 | フルボッ子 |
筆頭ゆうたと再びよぎる悪夢。 |
第34回 | フルボッ子 |
亭主関白。 |
第35回 | フルボッ子 |
春の爆発祭り。 |
第36回 | フルボッ子 |
アイルーコンビ大活躍。 |
第37回 | フルボッ子 |
カテゴリー5と荒ぶるLeoso。 |
話数 | 各話タイトル | 主な出来事 |
第38回 | ポッケの電源をGETしよう! | フルボッ子 復活ッッ!! |
第39回 | ココット屋台おつかいの旅 | 蟹鍋ジョジョ風味。 |
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最終更新:2024/04/24(水) 23:00
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