モンハンの気分は上々 単語

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モンハンノキブンハジョウジョウ

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 モンハンの気分は上々とは、モンスターハンターシリーズにおける、フルボッ子「Leoso」の二人のハンターによる、日々のおもしろおかしいハンターライフ動画シリーズである。

 ※基本的にゲームプレイ動画であるため、出現するモンスターなどにネタバレの要素が含まれている点に注意。
 また、本項にも動画ネタバレが多分に含まれているため、動画を見てからの閲覧を推奨。
 

概要だぜー!ヒャッハー!

 基本的には伝説深夜番組、ウンナンの気分は上々。の雰囲気を綿密に再現しつつ、編集なども交えてネタプレイ開している。
 ネタ動画ゆえ、村人依頼人などの設定は基本的に本編と異なる

 画面中央に縦に出る字幕や、スローモションの編集法、挿入BGMなど、ウンナンの気分は上々。の独特の雰囲気が再現されている。

 動画では、依頼の遂行や素材集めなど毎回一応のテーマが決められており、その上で起こった出来事という形で内容が進行している。

基本的にフルボッ子視点からの内容となっており、フルボッ子ゆっくりボイス、Leosoが声帯模写ボイスサンプル)で会話する。 また、移動やgdgd部分は編集でカットされるなどしており、快適に楽しめるよう配慮されている。戦闘自体よりも動画的な面さやテンポ感を重視しているためと見られる。
 そのため基本的には技術を楽しむ動画ではオトモによる爆弾暴発やザコ敵の不意打ち、偶然起こったハプニングなどを重視して、そのままネタとして使用している。そのため偶然にがかった回避や、奇跡の連携が見られる事もある。

 本人のTwitterによると、基本的に撮一発撮りで、撮り直しは特殊な場合を除いてしないらしい。

 第5回よりMH3rdHDに移行。それに伴い動画HD化した。ゲーム内容は基本的にMH3rdと同じだが、OPも一新し、二人の紹介が挿入されている。

 MH3rdHDでの動画は第22回で終了となり、第23回からはMH3GHDでのプレイ動画となっている。
 ゲーム移行に伴い、レギュラーであったオトモアイルー達は登場せず、チャチャカヤンバの奇面族コンビが引き継いだ。なお、このコンビは本来のゲーム中同様台詞付きで喋るが、性格や設定などはやはり本編とは異なる。

 MH3GHD編は第31回で終了となり、第32回からはMH4での動画となった。
 先行配信されたMH4編の新OPには先生キラークイーン復活する様子が確認できた。
 第32回からのMH4の撮3DSからの録画となったため、従来のHD動画べると画質はやや荒くなってしまっている。 

 MH4編は37回で突如更新を中断。以後長期に渡って更新い状態となり、一時はうp主失踪タグが付けられる状態となっていた。
 だが2016年3月約一年半の沈黙を経て舞台MHXに移した第38回が更新された。
 ツイッターによると失踪理由は札氏自身の心身の状態悪化とLeoso氏の庭の事情の変化などだった。そのため今後は更新頻度を全不定期めるとの旨が告知されている。実際に38回から39回までは投稿期間が11ヶ近く開いた。

 オープニング曲は本家気分は上々。」でも使われていたSTEPSの「5,6,7,8」。 エンディング曲は何故かMGS PEACE WALKERのイメージソングである水樹奈々の「恋の抑止力」。
 第38回からはエンディング曲が石井ゆきの「デンワしてダーリン」(ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ のエンディング曲)となった。
 第22回のMHP3rd最終回エンドロールで使用された曲は石川さゆりの「あふれる」。第31回のMH3G最終回エンドロール曲はベッキーの「Time To Go!」である。 

登場人物

フルボッ子

 ゆっくりボイスうp主シリーズは基本的に彼女視点で収録されている。

 鈍器スキーメイン武器狩猟笛ハンマー称は「ボッ子」かけは「ヒャッハー!
 ボダブレゆっくり実況をやっているフルボッ子異次元同位体
 身長、体重、スリーサイズなどその他一切の事は不明。年齢ネタから推定されるにおそらく30代と見られる。ジョジョネタゲームネタから、ブロント語忍殺語グロンギ語、ややディープなニコ動ネタまで幅広いボキャブラリーを持つ。特に好むゲーム世界樹メタルマックス

 使用武器メイン武器であるが多く、第9回で開された武器使用率のゲージでは狩猟笛ハンマーという鈍器二種類だけが飛び抜けていた。
 演奏攻撃などの扱いはカリピストとしてそこそこの腕だが、投擲系アイテムコントロール絶望的に悪い。その腕前はもはや貫の域と自虐気味にっており、一発で命中すると逆にどよめきが起こる事も。

 武器、装備やスキルなどは毎回変わっており、装備の詳細は動画中で毎回タイトル付きで紹介されている。
 また装備セットは毎回何かしらのコンセプトに基づいており、神プレイやTA系動画ではない事もあり、単純に効率重視ではなくスキルや見たなどにひとひねりした物が多い。それらも当シリーズの見所の一つとなっている。 

 装備は可さ優先ゆえ、時に「火耐性-22の装備で火を吐くリオレイアの頭を狙いにいく」といった猪突猛進ぶりを発揮する。
 スキル解放」が発動した際は言葉遣いが極端に荒くなり、普段より数段テンションが高くなる。
 自己強化中のため、旋効果が切れるとオロオロしてしまう。 また幾度となく旋回復効果を過信してはヒドイに遭っている。

 落とし物は基本的に放っておけず、よく戦闘中に拾っては失敗している。(強欲ボッ子ちゃん)
 格好をつけようとすると失敗するタイプであるが、自重する事は少なく懲りないタイプでもある。 だがそれがいい

 片手剣を使用した際もによる打撃で、スラッシュアックスに至っては抜術【】を使用して執拗に気絶を狙う筋入りの鈍器だが、さすがにヘビィボウガンを使用した際は普通に撃っていた。(パチンコ)を使った際には謀な矢切りを狙ったりもしている。 

MH3GHD編(23回以降)

 第22回にて長の手によってキララちゃんのエサにされたかに見えたが、間一脱出に成功。MH3G舞台であるモガのへと逃げ延び、タンジアのカヤンバ、Leoso、チャチャと共に再びハンター稼業を再開する事となった。

 タンジアでは本人のあずかり知らぬ所で何故か「ユクモライトニングスマッシュと呼ばれていた」事が発覚し、慌てて否定するもかえって誤解を深めてしまっている。 

 着の身着のまま脱出してモガへとやってきたため、自身の装備作り直しや設備投資、Leosoのサイボーグ化に伴う整備費やチャチャ&カヤンバの食費などで一行の経営状態はかなり悪化している。

 借返済のためにと挑んだ筆頭ハンター試験失敗した後、新地であるバルバレに向かうの上では装備しの状態であった。どうやら借のカタに装備を取られ一文になった模様。

MH4編(32回以降)

 第32回にて、多額の借によってタンジアを追われ、新バルバレへと拠点を移す。その際、中で団のダンチョーさんに見込まれて団つきハンターとして働く事となった。さらに偶然団に身を寄せていた先生KQに再会を果たし、再び2人と2匹での狩りを再開することとなった。

 一文になったにもかかわらず装備が充実している点については、実家(おそらくポッケ村)でをかぶっていた昔の装備を取って来たためとっている。
 発掘装備を含め、動画狩猟したモンスター素材も利用するなどして新しい装備も徐々にえている様子である。

 第37回のアカムトルムの討伐を最後に突如、の失踪を遂げた。

MHX編(38回)

 第37回のアカムトルム討伐後、ひそかに名を得ようとレベル100テオに戦いを挑んだものの、圧倒的な攻撃の前に敗北ハンターとしての気力を失い、失踪した。
 名前を変え、ただの一般人としてベルナムーファモフモフライフを送っていたが、突如現れたKQにかつての用の(と防具)を手渡され、再びハンター稼業を再開する事となった。
 ただ偽名のせいか自称から安定せず、「エリ子ス」だったりエル子ス」だったりする。

 MHXでは4つの狩猟スタイルが選択出来るが、ボッ子は今までとほぼ同じ感覚で戦えるギルドスタイルメインに使っている。狩技は「絶対回避」を積極的に使用。ハンティングギアによって操作性は格段に向上しているらしい。
 投擲のコントロールは上達の気配は見られるものの安定せず、初球のペイントボールこそ命中するものの、暴投を連発。捕獲用麻酔玉に至っては届かない距離で地面に叩き付けている。

 ハンターとしての評価は少なくとも筆頭ゆうたハンターよりは高いようで、ネコートさんのお眼鏡にかなっていたりココット屋台アイルーなどから依頼されるなどしている。

Leoso

 フルボッ子相方の、変な髪型モヒカン頭)で色男性ハンター
 爆弾設置などのアイテム使用や回復など補助的な役回りをに行うためか生片手剣使いである。(片手剣は全武器一抜したままアイテムが使える。)

 大タル爆弾をはじめとする各種爆弾の運用に長けるため、別名「凸の爆弾魔」「Mr.漢起爆」または「変な髪型ハンター」。なお、名前レオンではなくレオである。
 常に声帯模写(ボイスサンプリング)で喋っており、その七色の声バリエーションソリッド・スネークジャックスパロウルシフェル東方不敗、R田中一郎DIO、など枚挙に暇がく、レパートリーはどんどん増えている模様。

 ボマー(爆弾強化)及び(高速設置)はLeosoをる上では外す事の出来ないスキル。また捕獲の見極め(観察眼)もスピーディーな狩りに一役買っている。
 メイン武器片手剣ウォガウォガ。三眼のピアスハンター装備が定番らしく、また特殊な場合を除いて武器も含めて基本的に変更がない。

 序盤装備であるハンター装備の防御は非常に心もとなく、頭装備が三眼のピアスのため総合的な防御剣士用レザーS装備一式よりも低い。プレイした人間なら分かるが、その防御はまさに「そんな装備で大丈夫か?」と言わざるを得ない。
 ただハンターとしてのスキルは高いようで、片手剣ガードもあってか防御の割に生存率はかなり高い。バリスタの腕もなかなかのもの。
 だが意外と精的に打たれ弱く、嫌味を言われると逆ギレする。

 爆弾スピードを重視するが故かで起爆し、第3回では漢起爆で巨大熊を討伐するという離れ業をやってのけた。ただし、明らかに急ぐ必要のい状況でも足で起爆しているフシがあり、カメラ映りを計算に入れるなど漢起爆には信念、あるいは義務感を持っている模様。ただし、防具ナシで恐暴竜の宴に放り込まれた時はさすがにペイントボールを使って起爆していた。
 高速設置と爆弾強化を組み合わせた音えの爆弾設置はボッ子の攻撃の速度を上回り、狩猟時間の短縮に繋がる一方でまれに大惨事を引き起こす。まれに「爆が巻き起こって吹き飛ぶまでの一にもう一つ爆弾を置く」という業も披露している。
 モンスターのちょっとした隙にを設置してアッサリ捕獲してしまう様子から、多くの視聴者師に対する認識をめたという。

 狩りに持参する食料で、現地で焼いてアツアツをいただくのがこだわり。場合によっては戦闘中だろうとモンスターと同じフィールドに居ようとおかまいなしに焼く。

 2012年特別編として、Leosoを主人公としたスピンオフ作品「METAL GEAR LEOSO」の予告編開された。
 こちらでは普段三眼のピアスだった頭装備にスネークフェイクを装備し(他は普段通り)、大塚明夫ボイスPVドラマティックなタクティカルハンティングアクションを披露している。
 また、オトモもいつものKQではなく雷電カズというどこかで聞いたような名前アイルーを連れている。

MH3GHD編(23回以降)

 第22回にて女性との走馬灯(?)と共に尽きたかに見えたが逃げ延びていた。
 瀕死の状態でタンジア付近の港に流れ着いていた所を、「どくとる(後述)」と名乗る科学者の手によって改造手術を受けサイボーグした。なお、その際給仕アイルーにまたも財布を奪われる憂きにあっている。

 装備はサイボーグボディ(ガノス装備が基本)となり、にはバンギス装備のベルトっている。一部のスキルには変化があるものの高速設置とボマースキルは変わらずで、名物となりつつある漢起爆を含め戦い方に大きな変化はない模様。武器は従来のウォガウォガからそのG級強化版であるジャロジャロとなった。 

 Leosoのサイボーグボディはまだ本来の性を発揮できておらず、電気モンスターを倒して燃料電池の強化をする事でより強武器や装備が使用できる。
 (ただし、当のLeosoの装甲はガノトトス素材として作られているため属性攻撃にはめっぽう弱く、Leosoは必然的に苦戦を強いられる羽になっている。)
 一度の強化点としては武器片手剣アークカリオンへと変更強化されている。
 また、第29回のラギアクルス亜種を討伐した事により、焼き器が連続焼き器に強化された。

 第31回の筆頭ハンター試験においてブラキディオスの猛攻ボッ子の戦犯行為の前にあえなく倒れた。

MH4編(32回以降)

 筆頭ハンター試験に失敗して借のためボッ子とともにタンジアを追われた。その際大破したボディを修理したが、連続肉焼きセットなど(何故か)大量の電を消費する一部の機は、資難や資材面から修理ができずオミットされ、装備の一部も下位互換弱体化したらしい。
 ただし、高速設置、ボマーなどのスキル面は以前とほぼ同等。 

 武器も借のカタに取られたようで、使用武器は(おそらく拾い物の)片手剣マスターブレイドとなっている。

 また、MH4に登場する筆頭ルーキーは、モヒカン片手剣使い、ハンター装備、爆弾を調合して使用するなど多くの類似点が見られるが、今のところ関係性は不明。

 第37回ではキリンの強電撃素材を利用する事で一時的に使用可になるという強化アーマーを装備した。(セット名はLeoso100%)また、武器片手剣ではなくハンマーのTHEラグナロクを担いでいる。
 強化アーマーには黄金長方形の無限回転エネルギープラズマを利用した「スーパーモード解放+2)」が搭載されており、この発動によって元々高い会心率を誇るTHEラグナロクの会心率は105%に達し、全攻撃が会心(攻撃1138相当)になるという火力叩き出す。
 この装備ではLeosoのアイデンティティともいえる高速設置&ボマーは使えなくなっている。もっとも、当の本人はお構いしにいつもどおりの漢起爆をやってのけている。 
 なお、スーパーモード発動時には腕がき、処刑用BGMが心明鏡止水〜されどこの烈火の如く:機動武闘伝Gガンダム)が流れる。 

MHX編(38回)

 ボッ子の失踪後何をしていたか明確にはられていないが、KQの言動からハンター稼業は継続、またはい段階で復帰していたと思われる。

 装備がハンター装備に戻っている(正確にはハント装備と混成)のは最新鋭の技術によって見たメカメカしていない、より生身に近い外観のボディに換装したためである。スキルは相変わらずの爆弾魔。
 ココット長からは認められているらしく、用する片手剣マスターブレイド

 MHX編第一回が電撃モンスターだった事もあり、第二回にしてくもブルーの新ボディに換装。武器いつものスキル類はそのままに防御と見たグレードアップしている。

 

 

オトモアイルー

 ハンター生活には欠かせない相棒オトモのアイルー
 MHP3rd編ではゲストが参加した第18回を除き、第21回まで登場(第22回はデンスケがオトモとして参加)。
 MH3G編では奇面族コンビにその座を譲っていたが、MH4編から復活した。 

岩本猫眼

 ティガ防具に身を固め、ネコを持つフルボッ子オトモアイルー。毛色は茶トラで、隻眼
 名前読み方は「いわもと ねこがん」(元ネタシグルイ岩本虎眼)。称は「先生」もしくは単に「先生」。
 必殺技眼流義、流れ(ダッシュり) 、眼流 土(シビレ)、眼流 片手念仏縞受け(防御)など。
 普段は「曖昧な状態」であり、まれに正気に戻って思い出した様に活躍する。
 Leosoの仕掛けた爆弾に手動で着火するのと、ボッ子にを入れるのがな任務。
 よく見ると攻撃回数はかなり多いのだが、戦闘的に立った活躍をする事はまれである。どちらかというと先述の土によるモンスター拘束をはじめ、ダルマになったボッ子を叩き割ったり、戦闘中に曖昧になるなどの動画的にオイシイサポートが多い。 

 第22回で門下生達とユクモ村を脱出したものの、その後行方不明となっていた。
 だがKQと共に団に身を寄せていた事が判明。後から偶然団に参加したボッ子達と事合流を果たした。
 また、合流後は喋るようにもなった。(元々喋っていたが狩りの間は喋っていなかっただけらしい。) 
 以前にも増して曖昧な言動や暴挙が立つようになっている。その一方でまれにだが、ボッ子に対してインストラクション(教示)を与えるなど、先生らしさも発揮したりしている。
 オトモトレンドはアシストファイトであったが、必要に応じて変化するらしく、回復レンドでによる支援をしている様子が確認できる。同様に合体技も変化するのかは不明。 

 第38回からのMHX編では、ボッ子のハンター復帰前から子と共にニャンターとして歴院の依頼をうけていたようで、防具が従来のティガ装備から荒鉤バージョンアップしている。
 また、流れもダッシュりつけから突進技(ネコまっしぐらの術)に進化しており、曖昧ぶりにもより磨きがかかっている。

KILLER QUEEN(K.QUEEN)

 多爆弾攻撃を持つLeosoのスタンドオトモアイルー称は「KQ」。毛色はピンクで頭防具は付けていない。
 その攻撃の多くは明らか狙う標的を間違えており、絶妙のタイミングシアーハートアタック大タル爆弾を繰り出しボッ子に恐れられている。
 隙あらばボッ子を亡き者にしようと狙っているようで、時に懸かり的なコントロールの(ボッ子への)爆弾投げを披露しているが、誤爆によりモンスターに大ダメージを与えるなど、色々な意味で活躍している。
 一方で身を挺してブレスを遮るなどの自己犠牲の心も併せ持つ。

 先生と同様22回にて行方不明となってしまっていたが、MH4編開始時に団にて事Leosoと合流を果たしている。(ボッ子に対する)爆弾攻撃に至ってはさらに悪になっている。ただ今作では装備に依存する防御が大きいため、初期装備であるどんぐりメイルのみの装備では防御面で問題を抱えている。
 先生同様喋るようになったが、会話の内容は元ネタジョジョのためかジョジョネタが多い。だが回を重ねるにしたがってボッ子や先生へのツッコミ役に回る事が多くなっている。
 オトモトレンドはもちろんボマー5。

 なお、MH4編から名前の表記が「KILLER QUEEN」から「K.QUEEN」に表記が変更された。 

 MHX編では名前を変え行方をくらましていたボッ子を探しだし、ハンター活動に復帰させている。
 相変わらずのボマーネコだが装備は従来のどんぐりネコメイルから耐爆スーツ(ガムート、ガノス装備)に、武器ブラネコメガパンチバージョンアップした。

オトモチャチャブー

 MH3Gでのオトモの役割を担う奇面族(チャチャブー)達。が大好物。
 ハンター達を踊りによるサポートの便利さに慣れさせ、自分たちの地位を揺るぎないものにする事を企んでいる。
 本編と同様に会話ができるが、お面による言葉遣いの変化やそもそもの性格がかなり異なる

チャチャ

 一人前の奇面族と認められるため、お面を集めているチャチャブー子供動画ではLeosoのオトモとして登場、Leosoがである事を喜んでいる。 
 チャチャブーが元々戦闘向きの種族であるためかアイルー戦闘が高く「踊り」による回復など狩猟サポートには定評がある。また、やや濃いキャラとなりがちなカヤンバとの兼ね合いかボッ子の喋りに対するツッコミ的な立ち位置でもある。
 お面によって性格や口調が変化する設定に関しては「アレは疲れるので気分がノッてる時しか出来ない」と問題発言をしている。だがメラルーフェイクを被った時は口調が変化するばかりでなく、どさくさ紛れにLeosoの財布をスったりしている。
 本編とは違い、ゲイジョジョラーであるためか言動がかなりアレである。

カヤンバ(吉田)

 チャチャと同じ出身の奇面族の子供で、チャチャとは幼なじみでそこそこ仲は良い。というかゲイ疑惑がある。
 動画ではフルボッ子オトモとして連れられているが、当初ボッ子は元気リンであったため味気なかったらしい。こんがり肉食べたさに大活躍するが、いざの前に差し出されると喜びのあまり踊ってしまい、がなかなか受け取れない事が多々ある。このもったいぶった小躍りは度々チャンスを潰すなどしているが、動画的にはオイシイ一面もある。
 本編では英語混じりの独特の口調で話すが、動画では本編ほど立ったルー語の使用はない。ただしお面や回によっては言葉遣いが変わるなどしている。
 ケロロフェイクを被った時はガンダム好きになり、釣り疑似餌をしながらも(防カバー付きの?)PSVitaガンダムブレイカープレイしていた。おこお面リバーシブルになっており、裏返すとパクマンお面になる。
 レウスお面を被った時には何故かグロンギ語を話しているが、普通に話す事もできる。
 落とし穴お面を被った時は旧日本軍兵士のような口調となり、何故か自称が「吉田」になった。この時のみ、Leosoと同様声帯模写で喋っている。最終的にはボッ子にも吉田と呼ばれていた。 

 

ゲスト

 ムワン
 第18回にして初めて参加したゲストハンター褐色の肌を持つ使いの勇敢な戦士
 グンマーの方から来たらしく、言葉はカタコト。暑い地方出身のためか寒いのは苦手らしい。というか凍土に来ていい格好ではない。
 名前は部族の言葉で「光」を意味し、を貫く閃光異名を持つらしい。妙に格好つけた台詞を吐くなど、若干厨二病の気やニンジャヘッズアトモスフィアを持つ。
 装備は半裸にミノ、最低限の防具にハードボーンランスというほぼネタ装備だが、回避技術は高く、心眼スキルも相まって硬い相手に意外な活躍をする。ただし、やたらと走り回るためしばしば突進による大惨事を引き起こす。また、何故か笛吹名人スキルも持っているが動画中ではを使用していない。 

 デン助(胡散臭いアイルー
 第21回にて長のペットであるティガレックス亜種をボッ子とレオソに退治させた上その素材を武具屋に流していた事で(本人は知らなかったようだが)長の逆鱗に触れ、第22回で二人と共に防具しで恐暴竜の宴に放り込まれる。
 オトモとしてのチャンスガード強化を持っていたが、オトリ以上の活躍はせずっ先に逃亡した。その後の安否は不明。

主な登場人物

MHP3rd編

 デン助(胡散臭いアイルー
 不治の病(?)を患い、ユクモ村に湯治に来たらしい色々と胡散臭いアイルー。この病気の治療に必要な砂漠に住むモンスターの甲殻を取って来て欲しいと依頼されるが、美人ナースに看病してもらうのが効果的などとのたまったり本音がダダ漏れである点から見ても、基本的な原動は煩悩である。
 また、依頼料は「変な髪型ハンター」をぶっとばして奪ったものらしい。
 ユクモ村流の年越しの方法として、「その年の干支にして初日の出を拝みに行くのが」という胡散臭い情報をボッ子に教えている。
 第17回では不治の病(?)も治ったのか旅行代理店の仕事を始めたそうで、ボッ子にアルバイトとしてツアーの安全確認を依頼している。
 第21回にて火山鉱石を使った新たなビジネスを始めようとするが、あまり見かけないモンスターに襲われたため鉱石の副産物であるお守りと塊をエサにボッ子とレオソに討伐を依頼する。
 第22回で二人と共に恐暴竜の宴に放り込まれ、その後の安否は不明。
 名前元ネタは「宇宙家族カールビンソン」に登場した図々しいネコ宇宙人と思われる。

 

 守護
 ユクモ村平和を護るため、迫り来る脅威と日夜戦っているユクモの守護類の好きであり、についてどうでもいいこだわりを説している。モンスターに生えるしいを入手するためボッ子に依頼する。
 「オイラが行けば小ワンパン余裕…」という名台詞を残した。

 
 おなじみ人族のユクモ村長。言葉遣いは丁寧だが、本性はドス
 ポッケ村に住むという貴婦人や、遠方の(ヘルドラド)のデビロット姫わがままな第三王女からの依頼をボッ子の元に持って来るなど、交友関係は種族問わずかなり多岐にわたる模様。
 なにかとい噂が多く、裏の権もかなりのものでギルドとも何らかの密接な繋がりがあるらしい。
 ペットイビルジョー(恐暴の宴と言っている事から少なくとも2頭)を飼っており、名前は「キララちゃん」。
 さらにティガレックス亜種も飼っていたが、ボッ子とレオソはこれを討伐してしまったため長の逆鱗に触れ、キララちゃんの餌付けショー(恐暴の宴)に防具しで放り込まれる事となってしまった。
 また、第25回に登場する特大サイズディアブロス亜種彼女ペットである可性が示唆されている。
 さらに第30回には再びキララちゃんの逃亡に伴い、捕獲任務にボッ子達を名している。(つまりボッ子達は逃げ切れておらず、すでに消息を掴まれている。) 

 教官
 こちらもおなじみハンター訓練所の教官。「ニコ動でボッ子の狩りを見た」という事から、どうやらユクモ村にもネット回線は引いてあるようだ。
 武器使用率の偏りが著しいボッ子のために特別クエストを用意してくれる、意外と面倒見の良い人。

 ポッケライトニングスマッシュ
 かつて「ポッケライトニングスマッシュ」と呼ばれた女ハンター仕事が減ってきた事からモンスターを「育てる」仕事転職を考えている。しかし手始めに育てはじめた「黄色電気ネズミ」を進化させたところ手に負えなくなり、逃がしてしまった電気ネズミ(進化形)のゲットをボッ子に依頼した。 
 前ので飼っていた睡眠ガスを吐くようになるなど、どうやら育て方が若干おかしいらしい。
 行商人お兄さんにした事がないという言から、どうやら「ポッケの〜」は自称らしい。
 なお、この二つ名はどういう訳か「ユクモライトニングスマッシュ」と形を変えてボッ子に継承された模様。 

 武器屋のお姉さん
 おなじみ、絶望的な品えの武器屋のお姉さん。ボッ子は少なくとも数ヶは顔を出していなかったらしく、話しかけられると慌てていた。実は武器を仕入れるために世界中を回っており、辺の未開の地で取引していた部族の若者(ムワンガ)にユクモ村の案内を頼まれ、店の忙しさを理由にボッ子達に丸投げした。
 店でけて、将来はモンスターを一般向けに展示するモンスターパークを造って大けし、セレブリティ生活をするのがらしい。

 商人お兄さん
 おなじみ行商人お兄さん。大に見舞われたポッケ村雪かきに必要な「スコップ」の調達をボッ子達に依頼する。実はその前にも数人のハンター依頼したが、何故かも帰って来なかった事に一の不安を覚えている。常識人。 

MH3GHD編

 給仕係
 タンジアの港にあるシー・タンジニャの給仕係のアイルーに現れるという巨大ステキサイズアンコウ狩猟をボッ子に依頼した。
 海岸に流れ着いた瀕死のLeosoの財布をくすねて依頼料にしており、デン助と通ずるオーラを醸し出している。 

 郵便屋さん
 タンジアの港に居るネコりんごが好きな郵便BOX係のアイルー。大きな帽子に独特の口調としぐさはファンが多いが、会話はドッヂボール
 Leosoを改造した博士手紙を妙に回りくどい方法でボッ子に届ける。 
 サイボーグ技術に興味はないが、「もし改造されるならどこでもコタツに入れて携帯ゲームができるようにして欲しい」とる意外と自堕落な思考の持ち

 どくとる
 瀕死の状態だったLeosoを回収してサイボーグ化手術を施した本人の科学者。動画への直接の登場はい。
 興味い相手にもCNT筋繊維の話などサイボーグ技術に関する知識を熱っぽくるなど、悪い人間ではないが若干クセのある人物。
 サイボーグ技術に関しては確かなものを持ち、事実改造手術を受けたLeosoの戦闘はそれまでの生身+ハンター装備から大幅に強化された。(ただし生身の頃に身につけていた自動マーキングなど一部のは失われている。)
 Leosoのボディは試作品ゆえまだ未完成であり、強属性エネルギーを持つモンスターを倒す事でパワーアップをする事が出来る。ただし、高速焼き器が何故か大量のエネルギーを必要とするなど、その研究にはも多い。
 また、強電撃素材を利用する事で使用できるLeoso専用強化アーマーの製作も行っている。
 なお、彼からの手紙が読まれる際は、某マッドサイエンティストBGMが流れる。 

 闘技大会の受付嬢(ローラ
 タンジアの港で闘技大会の受付をしているおなじみのツンデレ。だがボッ子に対して基本的にデレい。
 第25回では飼育員のミスで闘技場から逃げ出してしまった、特殊交配のディアブロス(亜種)の捕獲を半ば強制的に依頼する。 
 また、第30回では暴化して闘技場から脱走したキララちゃんの捕獲を半ば強制的に依頼する。ちなみにボッ子達が失敗するとかなりまずい立場に追い込まれるらしい。 

 陽気な乗り
 タンジアの港に居る独特の度の釣りの達人。加工屋るしてある巨大ザメを一本釣りでつり上げた人。
 年に一度、彼の催で「タンジア一本釣り祭り」を開催している。内容は開催期間内に釣り上げたの大きさを競い合うというもの。優勝商品は絶滅危惧種定されたカクサンデメキン一年分(養殖)。なお、釣ったイスラ・デル・モンストルオの生態系保護のためにリリースしなければならない。
 南少年パプワ君を全巻持っていた事がある。 

 貿易クルー
 貿易の荷物をモガに運んでいる青年クルーみんなの憧れであるでっかいになるためを強化する事を思いつき、アバウトにでっかいモンスター素材集めをボッ子に依頼する。若干思考が飛躍している。
 ご多分に漏れず、最終的な行動理念は煩悩。

 気のいい村人
 モガに住む女性。実はコスプレ趣味があり、ボッ子にネコミミ(ジンオウZ)の調達を依頼する。
 ネコっぽいしぐさには余程のこだわりがあるのか話しているうちにテンションが上がってしまい、某キャットウーマン勝利台詞を連呼していた。 

 タンジアギルドマスター
 おなじみの含蓄ある言葉でハンターを導く酔っぱらい親父凄腕ハンター(笑)集団、筆頭ハンターの新人募集試験をボッ子に持ちかけた。の使いと恐れられるドラドラモンスターについても話してくれる。

MH4編

 上位クエスト受付嬢
 どことなくMH世界の住人とは違ったオーラを漂わせるバルバレ移動集会所の受付嬢。口は「だってあなたって、ちっとも強そうに見えないんですもの。ふふふ
 キャラバンとして各地を転々とする移動集会所の特性から、遠方から寄せられる変わった依頼も扱っている。
 ボッ子が紹介されたクエスト内容や彼女の話として、遠方に「ハンター達が戦車モンスター狩猟する」地方がある事が示唆されている。 

 筆頭リーダー
 ご存知凄腕ハンター(笑)集団、「筆頭ハンター」のリーダー
 双剣使いであるが、「攻撃効率に優れるから」という理由で「常に人強化状態で乱舞しかしない」という全に乱舞でかなり心配なスタイルを信条としている。さらに人強化状態を自分で解除した事がない、ランナーや体術といったスキルの意味を理解できないなど、相当なゆうた臭を漂わせている。
 最近になって知ったという「強走グレート」を入手するためボッ子に強走エキスの調達を依頼する。

 

 バルバレの武具屋
 「ひと武具買おうぜ!」が決め台詞の、思わずお前誰だと言いたくなるバルバレのたまごシンジケートの一員。
 何でもカネで解決がモットーだが、どう考えても売り上げがあるようには思えない。
 店舗の立地や品えなどどうにも不遇な自らの環境から、メス(ゲネル・セルタス)に足蹴にされこき使われているアルセルタスに同情しており、彼を鬼嫁から救出する依頼をする。
 ちなみに依頼料は「今のうちの売り上げ全部」。

 団長
 ご存知意外とキレ者のらの団の団長MH4編におけるボッ子一行の保護者でもある。
 が大好きで、花見を飲むためには欠かせないの捜索を(何故か)筆頭ハンター依頼した。だが、「地下洞窟のようなものを見かけた」という曖昧な調報告から何となく危険な臭いを察知し、ボッ子一行に場所取りと花見の邪魔をしそうなモンスターの排除を依頼する。 

 郵便屋さん
 バルバレ他キャラバンの行く先々に居る、ネコりんごが好きな郵便BOX係のアイルーMH3G編と同一人物。
 大きな帽子に独特の口調としぐさは相変わらずで、会話も相変わらずドッヂボール
 郵便を届けるためボッ子達を探していたがなかなか見つからず、諦めたら見つかったらしい。 

 団の看板娘
 おなじみらの団のフトモモメガネ受付嬢。病的なモンスターオタクで、常に持ち歩いている電話帳のような厚さの「メモ帳」には様々なモンスター情報が独特の絵付きでられている。
 モンスター覚めたきっかけは幼少期に見た「怪獣王映画」であり、セリザワ・スケールカテゴリー5に分類されるという巨大KAIJUモンスターの出現に奮しすぎて芹澤博士のディープな蘊蓄をオタクならではの早口っている。 

MHX編

 ネコートさん
 ハンターギルドの極秘依頼を独自に取り扱う、厚手のコートトレードマークアイルー女性らしい。
 機密性の高くなおかつ高難易度依頼を扱うため信頼のおけるハンターにしか依頼を出さない彼女が何故ブランク明けのへっぽこハンター依頼を出したのかは不明だが、ポッケ村の電として「強な発電を持つ獰猛なモンスターの捕獲」をボッ子に依頼する。

 ココット屋台のコック
 チーズフォンデュ屋台ココット店のコックアイルー。究極のを作るために必要な、身の詰まった大きな鋏を持つひと味違う=矛砕きダイミョウザザミ狩猟をボッ子に依頼する。
 最終的に出来たは旨かったが、どうあってもチーズを使ってやるという固い意志を感じるだったとの事。

モンスター

 キララちゃん
 シリーズを通して何度となく登場するフルボッ子達と因縁浅からぬイビルジョー。ユクモ長が飼っているペットで一応メスらしい。
 食欲が旺盛で、好きな食べ物ハンター。エサだけでなく飼育員まで食べてしまう事があり、それに伴ってか幾度となく脱走している。その都度多数のハンターが捕獲任務に赴き、犠牲となっているらしい。
 また、闘技場にてギルドのお偉方や特権階級であろう方々を招いた「餌付けショー」が度々行われており、長の逆鱗に触れたボッ子とLeoso、デン助もショーの生け贄にされた。この件が二人のタンジア逃亡の直接の原因となっている。
 そのしばらく後、突如暴化して多数の犠牲者を出しつつ脱走し、捕獲実績のある緊急対策班としてボッ子達に名しで捕獲任務が下る事となった。その際ギルドはセリザワ・スケールカテゴリー4に定。生態系の破壊のみならず人類滅亡すらありえる危険モンスターと判断されている。
 なお、モンスター暴化する正体不明のウイルス(MH4の狂ウイルス)の感染も疑われたが、暴化の原因はエサが気に入らなかったための空腹によるものだった。 

 MH4編に突入して間もない第33回にて、乱入モンスターとしてイビルジョー速登場している。ボッ子達はキララちゃんと呼んでいるが、確はないため別の個体の可性もある。 

狩人のあゆみ

MHP3rd
話数 各話タイトル な出来事
第1回 フルボッ子Leoo 凍土ベリ男捕獲の 巨大ドスバギィ
第2回 フルボッ子Leoo 雌火竜親子丼作ろう! 小さな暗殺者亜空間スタンプ
第3回 フルボッ子Leoo 秘へ行こう 漢起爆
第4回 フルボッ子Leoo 燃える護石採掘ツアー ドス猪木グレート毒狗竜タッグマッチ
第5回 フルボッ子Leoo 大狩猟祭りへ行こう! 画像がHD化。小を強打。
第6回 フルボッ子Leoo のレジャーを楽しもう! ボッ子おを奪われる。
第7回 フルボッ子Leoo 万能薬を探そう! 財布を奪われる。
第8回 フルボッ子Leoo 初日の出を見よう うさぎきくらげ
第9回 フルボッ子Leoo 採取ツアー KQ金星
第10回 フルボッ子Leoo 貴婦人のお願いをかなえよう 漢女起爆とイリュージョン
第11回 フルボッ子Leoo 究極のランチを食べに行こう 注文の多い料理店
番外編 劇場版モンハン気分は上々♪ 予告編 METAL GEAR LEOSO
第12回 フルボッ子Leoo フルッ子の趣味を広げよう ボッ子ヘビィボウガンを担ぐ。
第13回 フルボッ子Leoso 燃える護石採掘ツアー!Part 局長
第14回 フルボッ子Leoso モンスターをゲットしよう! 検閲済み。
第15回 フルボッ子Leoso のレジャーを楽しもう!Part.2 不可解な大誘爆
第16回 フルボッ子Leoso 砂漠虎を捕獲しよう! わがままな第三王女
第17回 フルボッ子Leoso アルバイトをしよう! 修造
第18回 フルボッ子Leosoとムワンガ ユクモ観光をしよう! を貫く閃光
第19回 フルボッ子Leoso 長のペットを捕まえよう! キララちゃん。
第20回 フルボッ子Leoso スコップを作ろう ドススコップ物理で殴る。
第21回 フルボッ子Leoso のお手伝いをしよう! 爆破の職人芸。
第22回 フルボッ子Leoso 宴に行こう! キララちゃん餌付けショー

MH3G
話数 各話タイトル な出来事
第23回 フルボッ子Leoso アンコを作ろう! Leosoまさかのサイボーグ化とチャチャンバ登場。
第24回 フルボッ子Leoso 燃料電池を作ろう Leosoを電気で強化。
第25回 フルボッ子Leoso 深夜砂原に行こう! 最大ディアと吉田
第26回 フルボッ子Leoso 巨大釣りに行こう! イスラ・デル・モンストルオ(怪物)の走る
第27回 フルボッ子Leoso でっか素材を集めよう! アナクロ立体機動。
第28回 フルボッ子Leoso コス衣装を作ろう! 厨二病
第29回 フルボッ子Leoso 燃料電池を作ろうPart.2 ヒエログリフ
第30回 フルボッ子Leoso 地球衛をしよう キララちゃんリベンジ
第31回 フルボッ子Leoso 入団試験を受けよう! ダイヤモンドは砕けない

MH4
話数 各話タイトル な出来事
第32 フルボッ子Leoso スナザ亜種を捕獲しよう! KQ先生復活。濃いメタルマックスネタ
第33 フルボッ子Leoso 狂走エキスを取りにいこう! 筆頭ゆうたと再びよぎる悪夢
第34 フルボッ子Leoso モンスターを助けよう! 関白
第35 フルボッ子Leoso 花見場所取りをしよう! 爆発祭り
第36回 フルボッ子Leoso 燃料電池を作ろう!Part.3 アイルーコンビ大活躍。
第37回 フルボッ子Leoso 地球防衛をしよう!Part2 カテゴリー5と荒ぶるLeoso。

MHX
話数 各話タイトル な出来事
第38回 ポッケの電をGETしよう! フルボッ子 復活ッ!
第39回 ココット屋台おつかい ジョジョ味。

 

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