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ラクーンシティ

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ラクーンシティ(Racoon City)とは、『バイオハザードシリーズに登場する架都市である。

バイオハザード2』『バイオハザード3』『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』『バイオハザード アンブレラクロニクルズ』『バイオハザード ダークサイドクロニクルズ』
バイオハザード アウトブレイク』『バイオハザード アウトブレイクFILE2』等で登場する。

ちなみにラクーンは『アライグマ』の意。

概要

アメリカ合衆国中西部に位置する都市
かつては、自然豊かな山々に囲まれた小さな町に過ぎなかった。四方を山に囲まれている立地から、へと通じる道路ハイウェイ1本のみと心細い。山の中には隣町に通じる古いがあるが、知っている者は少ない。

このような田舎町だったが、巨大製企業アンブレラの工場を郊外に誘致した事により、大きな発展を遂げる。企業下町となったラクーンシティにはアンブレラから出資を受け、設備の整った総合病院が設立された。またラクーン市警特殊部隊S.T.A.R.S.』も、アンブレラスポンサーである。様々な支援を受けた事で人口も爆発的に増え、最低でも10万人以上の住人がいた。地下鉄警察署、消防署、スタジアム、病院美術館時計動物園といった各種施設が確認できる。

しかしアンブレラが関わった事で、にはい噂が絶えなかった。立ち入り禁止の公園地、地下の研究施設、アークレイ山地で撃される奇怪な生物など……怪しい部分が多かった。だがアンブレラから多かれ少なかれ恩恵を受けてきた市民の大多数は、それを口に出す事が出来なかった。そしてそのツケを、彼らは払わされる羽になる。

ネタ

ラクーンシティの住民にとってハーブは身近なものであり、調合は当たり前のように行える。
プレイヤーとして選択できるキャラは大体ラクーンシティに居住しているので、その恩恵をしっかり受ける事が出来る。ただし『0』に登場するビリー・コーエンのみ、外の人間なので調合が出来ない。
栽培をぐるみで推奨しているのか、内の至るところで植えられている姿が見受けられる。

ハーブ以外によくネタにされるのが、意味不明の仕掛けが大量に配置されている点である。
謎解きが多いゲームなので仕方のない面もあるが、明らかに生活に支障が出るレベルパズルやら忍者屋敷のようなカラクリで満ち溢れている。その割にはパスコードの管理がずさんで、個人の手記やメモに書いてある事が多々。またラクーンシティの住民は日記を付けるのが大好きで、危険が迫っている状況下でも、死ぬ寸前でも日記を書いている(シリーズ全体に言える事だが)。バイオハザードRE:2ではそのネタが拾われたのか、孤児院の子供たちには日記を書く事が義務付けられていた。四方を山で囲まれた、外界から隔絶された立地だからこそ根付いた独特な文化なのだろうか。

『ラクーン君(Mr.Racoon)』というマスコットキャラがいるのだが、絶妙なウザさもあってか市民には受け入れられなかったようで、何かと撃の的にされている。『RE:2』の実績ではとうとう「害獣」扱いを受けるに至った。

死の街と化したラクーンシティ

バイオハザード発生前

1998年5月11日郊外アークレイ山脈に位置する洋館(研究所)でバイオハザード発生。これが全ての始まりだった。ケルベロスゾンビが周辺のに解き放たれ、5月20日にシダー区マーブル河に女性の惨殺死体が流れ着いた。猛に襲われたような跡があったという。

6月16日アークレイ山脈で奇怪な化け物(ケルベロス)の撃例が続出。また孤立した民家に10名ほどの暴徒が押し入って家族を惨殺、加えてアークレイ森林に入った登山客が遭難ないし行方不明になるなど異様な事件が続発。これを受けて、7月9日に山が全面的に閉鎖された。この時、S.T.A.R.S.が遭難者の捜索に投入されている。一連の猟奇的事件は連日内で報道された。7月23日、奇怪な事件が続くアークレイ山脈の調のため、S.T.A.R.S.ブラヴォーチームが介入。しかしヘリ墜落事故により消息を絶つ。翌24日、ブラヴォーチーム捜索のためアルファチームが投入され、洋館事件に巻き込まれる。殉職者多数を出し、事実上S.T.R.A.S.は機を喪失した。

一方、内にあるアンブレラの秘密工場からはt-ウイルス汚染が垂れ流されていた。濃度が日に日に高くなり、次第に下水道に設置した処理装置では対応し切れなくなってきた。7月29日、ついに処理機限界え、作業員に感染者が出始める。この作業員に接触した警察官も感染し、ゆるやかに拡大が始まった。この異常事態にスクープの匂いを感じ取ったフリージャーナリストのベン・ベルトリッチが、8月31日にラクーンシティへ入った。

9月上旬、ラクーンシティに奇病が流行。人を襲ってそのを喰らう異常者が現れ、次々にラクーン総合病院へと運び込まれた。『3』で確認できる医院長の手記によると、9月10日の時点で既にゾンビ化現が確認されている。発症した患者はラクーン総合病院に搬送されたが治療の術が見つからず、ただただ患者の数だけが増えていった。少なくとも医院長は治療法を探し続け、不眠不休で原因を探った。自分が倒れても良いよう、手掛かりをカルテに残すなど医者の鑑である。

9月18日時点で、地下鉄にはメガバイトと思われるが出現。職員のリッキーに噛み付いて感染させた。

初期

決定的になったのが、9月23日頃に発生したウィリアム・バーキン博士襲撃である。アメリカ政府へ寝返ろうとするバーキン博士からGウイルスを奪取するため、アンブレラより特殊部隊U.S.S.が送り込まれた。U.S.S.はラクーンシティの地下にある研究所に突入し、バーキン博士撃。Gウイルスアンプルが収められたアタッシェケースを奪取するが、死の間際にバーキン博士は自らの体にGウイルスを投与。G生物と化し、自分を襲撃したU.S.S.隊員を殺して回った。その際にウイルスが入ったアンプルが割れバイオハザード引き金となってしまう。

下水道に住み着いていたネズミが感染となり、と生活用を汚染。これを知らずに摂取した住民たちがウイルスに感染する。また下水道に近かったラクーン市警舎にもウイルスが流れ、警察ドーベルマンが感染。飼育担当の警官を怪させた事で、署内にウイルスが蔓延する原因になった。t-ウイルスの影ネズミ巨大化暴化し、瀕死人間を貪るほどになったが、ゴキブリ(ラージ・ローチ)との生存競争に敗れて下水道から姿を消した。他にも感染したヒルがラクーン総合病院に侵入している。

9月24日午前、ラクーンスタジアムで観客の一人が暴徒(ゾンビ)化。周囲の人間に手傷を負わせ、それらの人間暴徒化する。スタジアムにはラグビーの試合を観戦するため外から沢山の人が詰め掛けており、想像以上にい感染爆発が起きる。鎮圧のため50人以上の警官が投入された。になると本格的にゾンビが増え始め、メインストリートを埋め尽くすほどの数になっている。ラクーン市警は各所に警官を派遣し、バリケードを設置。住民に対して避難誘導を行い、暴動が発生した地区を封鎖した。この異変に気付き、素く脱出した市民は幸運にも助かった。しかし州軍の封鎖が了したあとは脱出が困難になる。アメリカ政府は「原子力発電所事故」と発表し、更にバーキン博士確保のため地下鉄から特殊部隊を送り込んでいる。

バイオハザード アウトブレイク」の発生シナリオではこの時期を描いている。内は混迷を極めていたようで、レイモンド警官は「町中が戦場のようだ」とこぼしている。実際、道路のあちこちに事故を起こしたが乗り捨てられ、バス事故によってが寸断されている場所も確認できる。発生シナリオラストで、警察に協した市民の手によってメインストリートを爆破。ゾンビを一掃する事に成功したが、この影での脱出が困難になった説がある。

ゾンビと化した人間は生前の面影を残しており、生存者が家族友達を撃つのをためらった事が感染拡大の要因の一つだと開発スタッフっている。

中期

ゾンビに支配されたラクーンシティは、徐々に死んでいった。

事態の対処に当たっていたラクーン市警は定期的に救助ヘリ派遣したり、警察署を避難所として開放したが、度重なるゾンビの襲撃で署員の殉職が相次ぎ、更に狂乱したブライアン署長やリッカーの出現で壊滅寸前に陥る。メインストリートの確保と市民の救助任務を帯びた選抜警官隊9月26日全滅。日付が変わって間もない9月28日深夜の時点で署員は4名にまで減し、警察署の維持は不可能になった。生き残った署員は下水道を使った脱出計画を練ったが、どうなったのかは不明(アウトブレイクの死守シナリオでは脱出に成功)。

総合病院でも発症した患者と戦いながら、奇病の正体を掴もうとした。決死の捕獲作戦により内に現れたB.O.W.ハンターγまで捕らえている。ところがワクチン完成前にして医師全滅してしまった。また病院の地下水道にはジャイアントリーチが巣を作っており、病院内にもリーチが侵入していた。崩壊後はハルシュ医師生存していたが、リーチマンに襲われて死亡カルロスが訪れた頃には既に生存者はいなくなっているうえ、ハンターβまで侵入している。

生存者の一部は逃げ場をめて地下鉄逃げ込んだが、そこは既にギガバイトによって異界と化していた。に閉じ込められた挙句、ギガバイトメガバイトに吸血されゾンビ化。消防署は較的機を維持し続け、生存者の捜索と各所で発生した火災消火活動を実施。よく見るとパトカーの姿もある事から、警察と協同だった模様。しかしゾンビの襲撃と交通機関麻痺により、次第に消火が困難になっていった。壊滅した描写はいが、おそらく機を失ったものと推測される。

生存者は武器を手にし、脱出の方法を探った。ケン店では、店の好意により生存者に無料武器弾薬を配った。「バイオハザード アウトブレイク」では一般市民の奮闘が描かれている。9月27日頃までは生存者がいたようだが、ジル独白によると28日以降は「逃げ惑う人々の悲鳴も聞こえなくなった」という。

アンブレラ市民救助のため傭兵部隊U.B.C.S.を派遣し、事態の収拾を図ったが、想定以上の数のゾンビに襲われて壊滅、散り散りになる。内に残っていたジル・バレンタイン作戦終了を意味する時計の鐘を鳴らし、撤収用ヘリが現れたが、追跡者によって撃墜。U.B.C.S.の生存者も脱出のすべをくす。

その一方で、アンブレラい陰謀をり巡らせていた。会社の不利になる拠品を抹消するため、ひそかに監視員を投入して破壊工作を行わせた。さらに生存者を殺するため陸路からハンターを搬入。からはタイラントやネメシスを投下した。投入したB.O.W.を自社のU.B.C.S.と戦わせて戦闘データを取るなど、鬼畜の所業に手を染めた。

末期~終焉

t-ウイルスの漏洩により、ラクーンシティには独特の生態系が築かれるまでに至った。生存者はどいなくなり、死者とクリーチャーと化す。

市民生存絶望視した合衆大統領連邦議会は、シモンズら急進の扇動によって滅菌作戦コードダブルエックス」の発動を決定。10月2日明けとともに核ミサイルアウトブレイクでは多数の通常弾頭)を撃ち込み、ラクーンシティは地上から消滅。ゾンビ生存者も拠品もクリーチャーも全て焼き払われ、巨大なキノコ墓標のように立ち昇った。

『3』のエンディングで流れるニュースでは原子力発電所事故ではなく「致命的なウィルス汚染」と発表しており、事実表したようである。しかしに核攻撃をしたため世論の非難が殺到、決断を下した大統領は辞任している。ドラマアルバム『小さな逃亡者シェリー』ではガソリンスタンド爆発事故とされ、全域が炎上する様子が隣町ストーンヴィルからも確認できた。

ラクーンシティの跡地は立ち入り禁止となったが、アンブレラは極秘裏に怪しい実験を行っていた。また『小さな逃亡者シェリー』では周囲を封鎖した上で、アメリカ軍の防疫部隊が降下。火炎放射器を使ってゾンビを処理する様子が描写されている。懲りずに第二、第三のラクーンシティを生み出そうとしていたアンブレラであったが、この一件で悪行が明るみに出る。アメリカ政府から業務停止命を喰らい、訴訟を起こして何とか食いつなごうとするものの、2003年ロシアで行っていた秘密実験が暴露されたのが決定打となり、全面敗訴。価が暴落し、社会的信用を失って一気に倒産へと転がり落ちていった。

バイオハザードRE:2とRE:3では

町並みが一新され、高層ビル立する都会になっている。かなり印が変わっているが、タイトル画面にはアウトブレイクの発生シナリオで登場したバーの建物が映っているなど、過去作をプレイしてきたファンへのサービスも確認できる。オープニングでは地下鉄摩天楼、乗り捨てられたが確認できる。原作では外へ通じるハイウェイだったが、リメイク版では一般になっている。

新たにアンブレラ資本で作られた『孤児院』と地下研究施設『NEST』、『NEST2』が登場。
孤児院はアンブレラの慈善事業の一貫として対外的にもアピールされていたが、裏では密かに子供を使った人体実験が行われており、被検体として選ばれた子供は「里親に出す」という名NESTに送られていた。最終的にNESTから脱走して逃げ戻った子供に端を発し、子供たち全員が被検体とさせられた悲惨な末が伺える。
NESTはオリジナル版の地下研究所と較してより近代的かつ巨大な作りとなっており、リストタグによる厳重なアクセス管理が行われている。独立した3つのエリアで構成されていたが、バーキン博士襲撃の際に関係者は全員死亡ゾンビ化。一部は巨大植物B.O.W『プラント43』に取り込まれ、燃やさない限り何度でもる『イビー』となっている。NEST2も壊滅状態に陥っており、ジルが突入した時にはゾンビに支配されていた。

旧作との変更点として、まずラクーン総合病院が『スペンサー記念病院』に名。スペンサー記念財団が投資して建造した事になっており、最先端の医療が受けられる。地下に怪しげな研究所が作られたが。内を走る路面電車され、鉄道地下鉄だけになった。リメイク版では地下鉄異界になっておらず、ミハイル小隊長たちが拠点を置く安全地帯となっていた。鉄道会社から送られてくる運行システムにより自動運転を実現しており、なしで車両が動かせるようになっている。

リメイク版のラクーン事件

RE:2とRE:3で大幅にシナリオ変更されたため、それに伴って旧作とは時系列や出来事が異なっている。

1998年9月22日23時45分頃、U.S.S.によるウィリアム・バーキン博士襲撃が発生。この余波でTウイルスが漏洩し、バイオハザードへと繋がる。この日を感染者が続々と発生し、スペンサー記念病院に搬送されている。理事長命償の治療を行っていたが、治療法などいため拘束具を着せた上で隔離病棟に移すしかなかった。止まらない感染者の増加で病院のキャパシティ限界に近づきつつあった。

9月25日未明、ラムズ美術館北側で浮浪者の男に通行人が襲われているとの通報R.P.D.に入った。駆けつけた警官により、ゴミ捨て場にて女性の惨殺死体を確認。数十箇所に及ぶ噛み跡と四肢の欠損から、食人事件とされた。このような事件は今に入って既に3件起きているという。本事件を報じたニュースコメットスペンサー記念病院が怪しいと睨み、記者が潜入を試みたが音信普通となっている。同日中に大規模暴動となり、警察署を一時避難所として開放。警官は市民の避難を最優先とした。市民の一人がゾンビ化し、署員1名が死亡。3名が負傷する事件が発生。まだゾンビ化現が認知されていなかったのか、極度のストレスからくるパニックと片付けられた。猟奇事件が続いたからか治安が悪化し、内で略奪や放火が相次ぎ無法地帯と化す。RE:3のオープニングではR.P.D.の他に消防車救急車が走っている様子が確認できる。

9月26日、大量のゾンビ警察署を襲撃。戦闘により死傷者を沢山出し、通信機器が破壊されて外部との連絡が取れなくなる。非常用シャッターを下ろして退避には成功したが、警察署は全に包囲されてしまう。どうやらアンブレラ社のスパイであるルーシー・イェンが事態を悪化させ、混乱に乗じて不都合な記録を抹消していたようだ。ニコライの調記録によると、同日19時30分にゾンビ20体程度と警官5名が交戦。警官側が全滅している。

9月27日正午ニコライの手によってラクー大学ゾンビの群れが殺到。わずか2時間で壊滅した。13時警察署の西側で再び戦闘が発生し、署員12名が死亡生存者は僅か4名になり、署内は混乱を極めた。この日だけでスペンサー記念病院に20名以上の感染者が搬送され、病棟はパンク寸前に陥る。医師にも感染者が現れ、非番の者全員を出勤させて対応に当たった。

9月28日午前2時30分、フィリップス巡査の提案により下水道を脱出路に使う事に。生き残った署員は脱出経路を探るため、異界と化した署内を命がけで探索する事になった。市民救助のため投入されたU.B.C.S.も28日中に壊滅し、生き残りは絶望的な戦いを続けるか自害するかを迫られた。暴動は拡大を続け、ジルが動き始めた9月28日にはゾンビが大量発生。内の至る所で乗り捨てられたやバリケードが放置された。暴動に伴って電会社は何故か計画停電を実施し、都市麻痺は暗闇に包まれた。原作とは違い、28日になってもまだ多くの生存者が生き残っていた。

9月29日、とうとう病院の維持が不可能になり、感染していない者は患者を見捨てて立てこもった。21時頃には院内の生存者はほぼいなくなり、立てこもっていた者たちも何かが近づく音を聞いた直後に全員死亡ジルを担いでカルロスが立ち入った時には既にゾンビハンターが支配する世界となっていた。

手に負えなくなったアメリカ政府は、10月1日巡航ミサイルを焼き払う事を決定。生存者に避難を呼びかける放送を行ったが、ミサイル攻撃までの時間が非常に短かったため逃げられたかどうかは怪しい。

映画版

シリーズ2作品バイオハザードⅡ アポカリプス」に登場。

原作同様大都市になっている他、地下にアンブレラの研究施設『ハイブ』がある。
映画版のラクーンシティはに囲まれているようで、内へ通じるが何本か架けられている。そのうちの1本がレイヴンゲートという名称で呼ばれている。

前作「バイオハザード」でハイブにt-ウイルスが漏れ、隔離シャッターが降ろされた。アンブレラは調のためシャッターを開放したが、中から大量のゾンビが現れ調隊は壊滅。これがウイルス漏洩の切っ掛けとなった。
事態を知ったアンブレラは幹部やその家族を優先的に脱出させたが、一般市民には全く知らされなかった。このためゾンビ化が飛躍的く進み、内全域に暴動が波及。ラクーン市警が出動するも、事態は好転しなかった。ゾンビの一部は警察逮捕・署内に連行されたが、暴れまわって署員を傷つけた事で感染を広げた。

アンブレラ市民救助の名で実戦部隊U.B.C.S.を投入。警察とともにゾンビの掃討に入るが、あえなく全滅。生き残ったのは僅かな隊員のみだった。
事態の深刻化に伴い、生存者はの外へ出ようと出入り口のに詰め掛けた。しかし感染者が外に出るのを防ぐため、アンブレラは外へと通じるを全て封鎖。劇中ではレイヴンゲートでの様子が描写されている。アンブレラ兵士が周囲を警備し、1人の医師が不眠不休で市民の感染具合を検。陰性と判断された場合はゲートを通され、脱出する事が出来た。だが検ペースが遅く、市民の脱出は遅々として進まなかった。そんな中、1人の老人が倒れてゾンビ化。「ゾンビ化がここまで来た」と判断したアンブレラケイン少佐は、ゲートを閉じろと命逃げ遅れた生存者を死のに閉じ込めた。ケイン少佐は門の上に立ち、「は既に安全隔離地域」だとして帰宅するよう促す。当然市民はこれに反発し、罵詈雑言を投げかける。するとケイン少佐兵士に命じ、スキート射撃。実弾を撃ち込まれた市民は悲鳴を上げながら、死のへと逃げていった。この時点ではまだ沢山の生存者がいたが、次第にその数は減っていった。
このような惨状にも関わらず好機と見たアンブレラはネメシス計画を始動。病院内で眠っていた追跡者を起動させ、戦闘データ採集をしている。また生物兵器リッカーまで搬入した。

原作ではウイルス漏洩から核攻撃まで約一週間9月24日10月1日)あったが、本作では一日の出来事となっている。暴動の拡大が、U.B.C.S.投入やアリスの戦いが、核攻撃が明けの流れである。

最後は核弾頭によって消滅させられるが、「バイオハザード3」では合衆導だったのに対し、映画版はアンブレラの独断で核攻撃が行われた。
命からがら脱出した主人公アリスらによって、アンブレラの悪行が報道機関に流されるも隠蔽工作により事実を捻じ曲げ、逆にアリスたちを悪役に仕立て上げた。ラクーンシティ消滅の件は、原子力発電所事故とされた。

ちなみに最終決戦の地となったラクー庁舎は、デトロイト庁舎をロケ地にしている。庁舎の壁を駆けながら落ちていくシーンは、スタントマンではなくミラ・ジョボビッチ本人の熱演である。やばい。

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最終更新:2021/06/19(土) 08:00

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