掲示板
15 ななしのよっしん
2023/01/21(土) 00:29:51 ID: Se0keiLx8N
>>14
本質的な真理を技術は持っている、とソクラテスやプラトンは言ってる。ラピュタで言うなら真理は飛行技術や航空工学にある
https://
>古代ギリシア哲学では、技術は本質の、または真のロゴス(理知)を持っている。ソクラテスとプラトンとアリストテレスは、金儲け術・政治技術・職人芸・学問をも技術の一部として論じている。
クセノフォンは述べている。「ソクラテスはあらゆる場合にあらゆるかたちで人の役に立った」。「職人」にとっても「役に立った」人だった。たとえばソクラテスは画家や彫刻家に助言していた他、武具(胸当て)作りのピスティアスと対話した際には「あんたは実に正しく理解しているよ」と評価された。 またソクラテスは、「美」と「有用」は同一だと論じており、それには住宅建築も含まれている。
アリストテレスの論だと「真に善き人や思慮深い人」は「すぐれた革職人」と同様で、「同じことがほかのあらゆる技術にも当てはまる」
つうか古代ギリシャでは技術(テクネー)って言葉が学術、芸術、
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
16 ななしのよっしん
2024/02/27(火) 14:55:54 ID: Tlo+fuVUY9
>>14
>ナチズムにも通じる思想
ユダヤ陰謀論を掲げたナチズムはドイツを第三帝国と呼んでいて、第三帝国という言葉はもともとキリスト教系の思想や哲学で神の国、理想郷を指す
さらにキリスト教自体がナチズムと融合し「積極的キリスト教」というのも生まれた
確かにナチズムには「俺の考える世の中に必要でないことは無くすべき」的な要素もあるが、「実用的な」目的で学問をすることは基本的にナチズムと相容れない(軍事面でさえ、ナチズムは神風を真似して「エルベ特攻隊」を実施したりした挙げ句に惨敗した)
空想的に浮かぶラピュタの学者を風刺するスウィフト的考えはある意味、第三帝国を自称するナチへの風刺に似ている
17 ななしのよっしん
2024/10/25(金) 13:49:26 ID: +Re3W2i+i0
???「言葉をつつしみたまえ!!君は売春婦王の前にいるのだ!!」
???「売春婦は滅びぬ、何度でもよみがえるさ、売春婦の力こそ人類の夢だからだ!!」
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最終更新:2025/01/13(月) 22:00
最終更新:2025/01/13(月) 22:00
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