リサラ・レストールとは、だから僕は、Hができない。のメインヒロインである。CV:遠藤綾
誕生日は(死神界で言うところの)8月25日。身長は167cm。
リサラ他ヒロインの誕生日などその他趣味などに関してはアニメ版公式サイトのミニゲーム2にて確認できるので興味があれば自身の耳で聞きとってほしい。
スリーサイズは上から73-55-77。
死神界の名家・レストール家のお嬢様。レストール家死神錬成学校を首席で卒業した一級死神。特異者を探すために人間界に舞い降りたもののエナジーが尽きかけ、主人公・加賀良介の家の前で雨に打たれ成り行きで良介の家に上がる。良介の寿命があと3か月であることを告げ、死を回避することを条件に仮契約をした。
死神であることは簡単に明かせないため、良介の親戚をいう事にして人間界(特に桃園学園)では加賀リサラと偽名を名乗っている。が、早々瞬間移動するところを良介の幼馴染・大倉美菜に見られる失態を冒している。そして、編入初日に良介と家に帰ろうとしたときに良介の家の明かりがついているのを不審に思い、泥棒を成敗しようと鎌を持って家に入ると美菜と出くわし、正体を隠すどころではなくなった。
Aカップの貧乳であり本人も結構気にしている。原作者がアイマス好きなのもあってか如月千早を意識している部分が垣間見える。原作では絶壁王の通り本当に貧乳なのだがアニメ版では微乳を通り越して普乳くらいはある。
飯頼宗緒に本当のバストサイズを言われそうになったが「これ以上言ったら○す」と脅して阻止していた。
人(?)一倍責任感がある。リサラの母親もそれに関しては長所としてたたえている。ただし、その責任感が仇となり良介と衝突することもしばしばある。
特にダルニア・イアハートが登場して良介が延命を拒むようになってからはよりツンデレっぷりが垣間見えるようになる。11話のデート回ではデートのバックアップどころか美菜と仲良くしている良介を嫉妬の眼差しで見つめることが多くなり、挙句の果てにデートの途中で放り出して良介のベッドでうたた寝する始末。某金髪ドリルとは異なり行く先で迷惑かけるよりはマシだったかもしれないが…。。
しかし良介が倒れてから今までの高飛車っぷりが嘘であるかのように、誠実になる。ダルニアの前に土下座して良介を助けようとしたり命がけで良介の魂を呼び戻そうと、ある意味美菜以上に覚醒したと言っても過言でないだろう。
火属性の使い手。カルヌーンプラデュール(大鎌)を使用している。
但し燃費がいいわけではないのですぐエナジー不足に陥り、死神装束がはだけてしまう という難点がある。アニメ前半では必ずと言っていいほど戦闘シーンがあり、リサラの色々な部分が露わになるのはある意味恒例行事と化していた。そのため戦闘中に良介からのエナジー補給が必要不可欠となっている。良介がグラムを覚醒させてからは戦闘面での負担は軽減されることになるが…。
やはりと言うべきなのか水属性の魔物には彼女の攻撃は通じにくい。ポケモン第一世代でヒトカゲだけでタケシやカスミに挑むとどうなるかお察しの通りで、この世界にも属性の概念があるという事だ。リサラが苦戦していた魔物に雷属性のイリアが攻撃するとあっさり倒せてしまう訳なので。
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最終更新:2024/04/20(土) 10:00
最終更新:2024/04/20(土) 10:00
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