リッチ警官キャッシュ!とは (リッチケイカンキャッシュとは) [単語記事]

金の重みを知れ！！

リッチ警官キャッシュ!とは、コロコロコミックにて連載中の漫画作品である。

概要

追記修正募集

キャッシュ「なんだこりゃ？殆ど立て逃げじゃねぇか。こりゃあリッチじゃねぇ。
よーし…ニコニコユーザー！お前らの力、貸してもらうぜ！もしもこの記事がお前らの編集のおかげでランキング 1位を獲得したら編集者全員に10億出してやる！さぁ、記事を完成させろ！！」

マルメン「なんでもかんでもお金で解決しないでください！！」

本当の概要

初掲載は2019年、月刊コロコロコミックにて読み切りが掲載され、以後同年11月号より連載が開始する。

主人公のキャッシュが己の財力と持ち前の頭脳や身体能力を駆使して数多くの犯罪者に立ち向かっていくドタバタ警察アクション漫画。
中には生死の描写やキャラクターの心理描写が色濃く描写されており、話の内容もおおよそコロコロコミックの本来の読者層である児童相手には似つかわしくないものになっている。

しかしそれらのダークな雰囲気が人気を博し今やコロコロコミックの看板作品として大人気を博している。

リッチ警官キャッシュ！～ゼロの事件簿～

2021年 8月18日にてYoutubeにて連載が開始された同作のスピンオフアニメ。

話の内容は基本的にYoutubeのスカッと漫画作品を彷彿とさせるものだが、一部のストーリーは本誌本編と密接につながっているものもある。

時系列はキャッシュがマルメンとバディを組む以前の話となっており、当時のパートナーである婦警・ハコナと様々な事件を解決していく。

ここにおいても財力をフル活用するキャッシュは健在。というより児童誌というタガがYoutube連載なことで外れているので下手をすれば本編のそれより酷い。

あらすじ

ドンヨークシティに配属されている警察官・キャッシュは、どんな犯人でも捕まえるドンヨークシティで一番の凄腕の警察官であるが、その方法は自身の持つ巨額の財産を駆使するというものであった。
キャッシュの直属の部下となった新人警官のマルメンは、キャッシュの破天荒な行動に振り回されながらも、キャッシュと共に様々な犯罪者に立ち向かっていく。

※Wikipediaより引用

登場人物

主役組

キャッシュ　声:斉藤壮馬
「金の重みを知れ！！」
本作の主人公。ドンヨークシティにて勤務する警察官。
実家は世界有数の大富豪であり、彼も常日頃からその財力を惜しみなく使用する。
「この世は金が全て」を信条としており、事ある毎に金銭の話をひけらかすという少年漫画の主人公にあるまじきダーディさがあるが、必要最低限の正義感は持ち合わせており、人の道から逸れた犯罪者達の行動を「リッチじゃねぇ」と評し事件解決に尽力する。
金持ちの家故幼い頃から様々な英才教育を施されており、財力以外にもその天才的な頭脳と驚異的な身体能力を駆使し犯罪者を検挙するなど実力派なのだが、そのとんでもない散財癖のせいで同時に問題のある人物として多くの者から尊敬及び迷惑の念を向けられている。
名前の由来は金銭類の別の呼び方から。
マルメン　声:花江夏樹
原作漫画版におけるもう一人の主人公であり、キャッシュのバディの新米警察官。
いつもキャッシュの散財癖に巻き込まれる被害者であるが、時折それらを楽しんでいる節も。
真面目で誠実な警察官であり、キャッシュの陰に隠れがちだがその頭脳も明晰で射撃の名手である等戦闘力も非常に高い。
キャッシュに対してはその散財癖から呆れることが多いが同時に先輩として尊敬しており、キャッシュからは「新人くん」と呼ばれている。
実は研修生時代からハコナと面識が有り、一時的ながらバディを組むこともあった。
名前の由来は煙草の銘柄の「マルボロメンソール」から。児童誌の主役としてそれはどうなんだ。
ハコナ　声:田中美海
「ゼロの事件簿」におけるキャッシュのバディであり、同作のメインヒロイン。
警察官としての実力はマルメンよりも低いが、キャッシュと阿吽の呼吸で犯人を逮捕するなど息の合ったコンビプレーを見せている。キャッシュからは「後輩ちゃん」と呼ばれる。
生真面目ではあるもののマルメン同様の巻き込まれた異質。スイーツに目が無く、スイーツが関わると一転してボケキャラになる。
実は本編の8年前、凶悪犯罪者ハイドが起こした爆発事件により家庭を壊されてしまい、父の復讐を止めるべく警察官を志した過去がある。
ちなみに水着回で判明しているように起伏に富んだえちえちなボディな上にモブみたいな見た目をしたマルメンと違い美人である為異性によくモテる。
長らくYoutube版オリジナルキャラだったがコロコロコミックの別冊誌「ミラコロコミック」にて彼女の登場が決定し、本誌ではないが彼女の様子を見ることができる。
本誌では第二部「カルマ編」終了後の日常回にて登場。「ゼロの事件簿」から1年後にドンヨーク市警を離れロストン市警に配属されたことが明らかになった。
当時ではイマイチ頼りなかった彼女だがキャッシュの元を離れてから警察官としての実力は格段に上がっており、なんとキャッシュの助力を一切受けず自力で請け負った事件の真相を見抜き犯人を看破するといった離れ業を見せている。

ドンヨーク市警及びその関係者

ポンド　声:若林佑
キャッシュ達の上司。
真面目で厳しい性格なのだがほぼ毎度キャッシュにより買収される等かなりチョロい人物。
しかし警察としての正義感は本物であり、アングラ編では己の独断でキャッシュの捜査に協力したりもしている。
名前の由来はスターリングの通貨の単位の「ポンド」から。
バカラ
ドンヨークシティを根城にするネズミのような顔をした情報屋。
以前はアングラに情報を売っていたが、キャッシュと関わった際に彼を気に入り以後「兄貴」と呼び警察に協力するようになる。
基本的に有料だが、キャッシュに対しては御恩と友情を感じている為無償で協力することも。
ちなみにソシャゲの廃課金者であり、報酬はすべて電子マネーで貰っている。
名前の由来はギャンブル等で使われるトランプゲームの「バカラ」から。
フラン
「牢屋まで吹っ飛びなさい！！」
女性支部に所属する婦人警官。
キャッシュの散財癖を疎ましく思っているが、彼の警察官としての実力と正義感は認めており、捜査上の協力は率先して行う。ハコナ同様スイーツが好物。
とんでもない腕力の持ち主であり、その戦闘力から多くの者から「戦姫フラン」と恐れられている。
名前の由来はスイスの単位の「フラン」から。
大門ヤマト
キャッシュの数少ない友人。原作第二部「カルマ編」にて初登場した潜入捜査官。
いわゆるパリピ系でノリが軽い性格だが警察官としての姿勢は至って真面目でありその戦闘力もキャッシュに引けを取らない。
キャッシュとフランとは警察学校時代からの同期であり、その頃にあったとある一件が「ゼロの事件簿」のストーリー編にて大きな意味を持つことになる。
…と、ここまで書けば味方キャラの側面を見せているが、実は第二部「カルマ編」の全ての黒幕であり、かつてのキャッシュのパートナーである「大門誠」の息子。
影武者が言ったようにキャッシュが大門を殺したとして彼に近づき復讐を誓うも、接しているうちにキャッシュとの間に生まれてしまった本当の友情に苦悩する。しかし、キャッシュの話によれば彼の知らない真実が隠されていた。詳しくは下記の彼の父の項目を参照。
事件終了後はキャッシュの計らいで刑事に復職。これまでの罪を償うために彼の力となり続けることとなる。
名前の由来は「ヤマトタケル」からだと思われる。
大門誠(ダイモン　マコト)
今は亡きキャッシュの友人であり、ヤマトの父。
かつてクレジットと生き別れて以降グレてしまったキャッシュに親身になって接しているうちに彼の心を開き、歳の離れた友達となる。警察のエンブレムの裏に文字を掘る、キャッシュの心を開くために勤務中にツチノコを探す等おおよそ警察らしからぬ不真面目さがあるが、警察官としての善の心は本物。
キャッシュと親しくなって直後、キャッシュがつるんでいたDQN 仲間達が反社会組織との繋がりがあり武器の不法所持や売買をしていたことが判明し、それらを検挙しようと動くもキャッシュを凶弾から庇い殉職。
事件こそキャッシュによって解決したが、当人は還らぬ人となってしまった。この事件はキャッシュの心に強く残っており、彼が警察を志した原因となっている。
レギル
ポンドの上司であり階級は警視。
規律を重んじるエリート警察官であり、不真面目なキャッシュのことを快く思っていない。
ルールを重んじてルールに則った行動をするがそれ故融通が利かない堅物な一面もある。

ハックシュタイン
「ゼロの事件簿」に登場する警察協力者。通称ハック。
自他共に認めるマッドサイエンティストであり、一度はその発明で民衆を混乱に陥れたがキャッシュに懲らしめられて以降はキャッシュと同じ部署の協力者となる。
自身の知識欲の為ならば他人の迷惑を顧みないはた迷惑な男だが、素顔は可愛らしい美少年。
本人はそのことがコンプレックスであり普段は眼鏡で隠している。
名前の由来はコンピューターの違法遠隔操作の「ハッキング」から。

メインキャラの家族

キャッシュの家族・親戚

恐怖のクレジット
「現実的(リアル)だろ？」
キャッシュの双子の弟であり、犯罪組織「アングラ」のボス。
キャッシュとは仲のいい兄弟であったが同時に彼に対して激しい劣等感を持っており、幼い頃に誘拐された際に誘拐犯がその旨の発言をしたのを切っ掛けについに爆発。犯人を殺害し自身の自室を放火し以後行方をくらます。
その際に誘拐犯により右目に斬撃を食らい失明、以後は眼帯を装備している。
刀をメイン武器として使用し、その戦闘力や身体能力はキャッシュ以上を誇る。
名前の由来は金銭の別名の「クレジット」から。
バンク
キャッシュとクレジットの父。
世界有数の大富豪であり、多方面に資金援助を行っている資産家。
厳しそうな外見に反してかなりの親バカであり、息子達のことをとても愛している。
それ故よくプレゼントを贈ろうとするのだがだいたいキャッシュは持っているものばかりな上クレジットは彼のあずかり知らぬうちに犯罪者になっているわでなかなか報われない。
名前の由来は銀行を意味する「バンク」から。
クローネ
バンクの妻。夫婦では互いに「パパ」「ママ」と呼び合っている。
典型的なあらあらマダム。
クレジットと同じ青紫髪であり髪型も似通っていることからキャッシュはバンクに、クレジットはクローネに似たものだと思われる。
キャッシュの叔父
キャッシュとクレジットの叔父。「ゼロの事件簿」に登場。
キャッシュに似た髪型をした赤髪からわかるようにバンク側の血筋であり、後に黒田先生の言及によりバンクの弟であることが判明した。

マルメンの家族

まるな
マルメンの妹。目つきは兄そっくり。
マルメンにとっての守るべき対象であり、それ故やや厳しくなってしまうらしい。
兄妹仲は極めて良好。

ハコナの家族

マイル
ハコナの父であり、かつては炭鉱夫をしていた。
前途のハコナの過去の事件により人間不信に陥り、ハイドを殺害する為に旅に出て以後行方を晦ます。
その後は復讐の為に非情な性格となってしまったがハコナへの情愛は捨てておらず、彼女の命がかかわった場合はその信念を一時的に曲げることもある。
物語終盤、ついにハイドを追い詰め一線を越えようとしたが、ハコナの説得と直前で自身が助けた人々の笑顔がフラッシュバックし思いとどまる。
全てが終わった後は家族の元へ帰り、壊れてしまった家庭の修復を誓うのだった。
ハコ
ハコナの母。
かつてはパン作りで生計を立てていた。
前途の事件によって右半身不随になってしまい、大好きなパン作りを二度と行えなくなってしまう。
しかし娘達の前向きな姿勢に感化され、ある程度リハビリを自発的に行うようになった。
ハコネ
ハコナの姉。
ドンヨークシティで働くハコナに代わり故郷でハコの介護をしている。
その後、母の意思を継ぎパン屋を経営し家の生計を立てている。

犯罪者

長編での重要キャラ及び2回以上出番のあったモブキャラ及びその関係者のみここに記す。

「ゼロの事件簿」ストーリー編のキャラクター

ハイド
ハコナの家庭を破壊し街に壊滅的被害をもたらした張本人。
ハコナにとっては因縁の相手であり、過去に一時的に記憶喪失を装いハコナの家で世話になり、
彼女の街の炭鉱にある特殊鉱石を盗み出したことで全てが始まった。
金持ちに異常なほどの敵対心を見せており、その為キャッシュ及びバンクのことを目の敵にしている。
物語終盤に奇策を立てキャッシュを追い詰めるも、それ以上の奇策によりついに敗北。
因縁の相手であるハコナに逮捕され事件は終止符となった。
名前の由来は小説作品「ジキル博士とハイド氏」のハイドから。
デストロイヤー
ハイドの協力者。
ハイドと同じく金持ちに恨みを持っており、様々な破壊活動を行う危険な男。
本人曰く「金というものがあるから人間の間に格差がある。だから金の概念を無くし人々を平等にする」のが目的らしい。
名前の由来は「破壊者」の英語読みから。

アングラ

第一部「アングラ編」の敵組織。クレジットがボスを務める犯罪組織。
法と秩序に逆らう無法者の集まりであり、いずれも屈強な者が多い。
中でも特に能力に秀でた幹部「アングラ3幹部」の存在は大きく、様々な方法でキャッシュを追い詰める。

謀略のロム
アングラ3幹部の一人である眼鏡をかけた青年。
パソコンによる情報操作が得意な典型的なインテリであり、それらを駆使してキャッシュに戦いを挑む。
クレジットに忠誠を誓っているが同時に人を躊躇なく殺害する彼に恐怖しており、自身の保身のために打倒キャッシュを目指す。
ちなみにお菓子作りが得意。
名前の由来はゲームソフト等の拡張子の「Rom」から。
妖美のドルチェ
アングラ3幹部の一人である妖麗な雰囲気を持つグラマラスな美女。
過去からその美貌と自身の特殊能力で他者を手玉に取り生きてきたが、彼女の魅力をもってしても落とせなかったクレジットに恋をし、彼の為にアングラとして動くようになる。
ロムよりも年上であり、口論になると「おばさん」扱いされる。
特殊な声を発し人々を洗脳する能力を持っており、その力を駆使しキャッシュを追い詰めた。
名前の由来はブランド名の「ドルチェ&ガッパーナ」から。
暴怒のAZ(エゼット)
アングラ3幹部の一人である長髪の大男。
驚異的なパワーを持つ犯罪者であったが、クレジットの思想に共感し彼に忠誠を誓う。
他を寄せ付けないパワーを持っており、その腕力はフランすら敵わないほど。
クレジットに対する忠誠心は3幹部の中で最も高く、彼の為ならその命すら惜しくはない。
一方で、アジトの裏の野良猫にこっそり餌をあげる心優しい一面もある。

カルマ一味

第二部「カルマ編」における敵組織。
アングラと比べると明確に組織だってはおらず、個人の犯罪者同士が手を組んだものとなっている。
キャッシュへの復讐心により彼の抹殺に繰り出すも、その裏には大きな秘密が隠されている。

カルマ
「カルマ編」における敵組織のボス。
「5年前に父親をキャッシュに殺された」と発言し、キャッシュを目の敵にしている。
…が、これらの発言は本物のカルマであるヤマトの境遇をそのまま話したフェイクであり、彼もまたヤマトの憎しみを利用しキャッシュと敵対していただけの愉快犯。
カルマ編解決後も検挙はされておらず、その素性は謎に包まれている。
アーリィ
カルマの部下であるアーチェリー使いの男。
精密射撃から毒矢まで使いこなす遠距離攻撃のエキスパート。
ボルト
カルマが手を組んだ男であり、犯罪収容施設「アルカドラム」最強の囚人。
犯罪者で軍隊を作りドンヨークシティに攻め込む野望を叶えるべくカルマと手を組み、キャッシュとクレジットへと戦いを挑む。
弾丸ですら致命傷にならないほど狂人な肉体を持つサイボーグであり、その戦闘力でキャッシュ達を追い詰めるも、作中最強の兄弟の連携によりあえなく倒された。

その他原作及びアニメ版の犯罪者

怪盗マルク
かつてキャッシュが幼少期に一緒に過ごしていた目上のお兄さん。
予告上の予定通りにきっちり盗むことを信条とした怪盗であり、キャッシュは彼に1度も勝ったことがない。
その為か互いに「クソマルク」「バカキャッシュ」の俗称で呼び合う仲であり、互いに敵視している。
ちなみにかなりの風呂好きであり、それが原因で予告上通りに盗みが働けないこともあったらしい。
脇役亭モブ吉
「でんぢゃらすじーさん」コラボ回に登場したモブキャラ。
次世代ワールドホビーフェアにて玩具を盗んで売買しようとしたがキャッシュによって逮捕される。
このままフェードアウトかと思いきや、2022年正月コラボ祭りでまさかの再登場。
キャッシュが開発したリアルすごろくで金儲けをしようとするもコラボした颯爽たる面々との活躍で再び逮捕された。
ハナコ
キャッシュのパクリ系Youtuber・カッスとペアを組んでいたハコナのパクリキャラ。
髪型やコスチュームはハコナに似ているが体系はデブな上に顔面偏差値もハコナとは似ても似つかない不細工。
本人曰く「私はスイーツを食べ続けていて太るのに同じように食べて太らないハコナが憎い」らしい。
初登場回はハコナとの大食い対決にて勝利を収める、その後はそのままフェードアウトかと思いきやまさかの再登場。
自身の姉妹と共に食を冒涜する迷惑系インフルエンサーとなるも、結果それが法に触れてしまい逮捕される。
カッス
かつてハナコとペアを組んでいたキャッシュのパクリキャラ。
ハナコと違い外見は出っ歯でそばかすが濃いことを除けば7割ぐらいはキャッシュに似ている。
過去は何も特徴が無い地味な男だったが、たまたま拾った大金を横領してキャッシュの真似事をするようになったらしい。
その後無帽にもキャッシュ相手に金持ち勝負を挑むも、当然財力で敵うわけもなく敗北し破産。
強制労働となるがキャッシュによって立て替えてもらい改心。
現在はモルックの世界チームの一員として立派に更生している。

余談

本作の舞台のドンヨークシティは作中にてキャッシュが日本へ行く描写があることから国外なのは間違いないが、何故か通貨単位が日本同様「円」だったり、前途の通り日本人名の人物が多い。
また、使われている文字が日本語だったり等日本に近い文化のようであるが、作者の黒田さくや氏曰く「読んだり見たりしている視聴者や読者にわかりやすいよあにあえて日本らしい名前などを使っている」らしい。

リッチ警官キャッシュ!単語

概要