月刊コンプエース2008年5月号~8月号、11月号分を収録。
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この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
直枝理樹は幼馴染の棗鈴、井ノ原真人、宮沢謙吾、棗恭介と騒がしい学生生活を過ごしていた。
そんな理樹と鈴のもとに「ミッションをクリアせよ」という手紙が届く。
そんな中、理樹は昔みたいに何かしたいと言い、野球をしようという話になる訳だが・・・
三枝葉留佳がやらかしたゴタゴタに巻き込まれ逃げたところ、立ち入り禁止の屋上で神北小毬を偶然見つける。
彼女はこの場所が好きなのだという。
なんとか入団した小毬ではあったが、運動のほうはさっぱりであった。
小毬が入団したとはいえ、全然メンバーが足りていない野球メンバー。
そんな訳で恭介の提案で鈴がスカウトをすることになった訳だが・・・
理樹が葉留佳に貸した四文字熟語辞典が原因で真人と謙吾が大喧嘩になってしまった。
そんな彼らの前に来ヶ谷唯湖が現れる。
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最終更新:2025/12/09(火) 21:00
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