リベラル・アーツ 単語

リベラルアーツ

リベラル・アーツとは、自由七科と呼ばれる七つの科目からなるものである。

日本語では「自由学芸」とも。

概要

具体的には七つの科目が言語に関わる文法・修辞学・弁証法数学に関わる算術・音楽・幾何・天文学からなる。

中世大学においては、医学・法学・神学にすすむための基礎科目であった。

現在一般的にリベラル・アーツと言えば、大学における人文科学社会科学自然科学を包括する教養教育のことをいう。

かつて日本には、旧制高等学校があり、現在国立大学教養学部教養部・文学部理学部等の構成体になっている。

アメリカで、リベラル・アーツ・カレッジといえば、それは、大学院進学を前提とした、学部教育重視の小規模大学のことである。

リベラル・アーツの制度的な起は、中世教会大学にまで遡ることができるが、特に近年の日本ではリベラル・アーツが注され、教養系・学際系学部が多数、新設されている。

日本では、

の、大きく三系統に分類できるだろう。

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