リヴァプールFC 単語

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リヴァプールFC英:Liverpool Football Club)とは、イングランドプレミアリーグに所属するサッカークラブである。

称はレッズReds)であり、リヴァプールファンのことをKopites(コパイツ)と呼ぶ。本拠地はリヴァプールであり、ホームスタジアムはアンフィールド

概要

ヨーロッパサッカーリーグ
リヴァプールFC
基本情報
創設 1892年
所属リーグ プレミアリーグ
ホームタウン リヴァプール
ホームスタジアム アンフィールド
(54,074人)
クラブカラー
代表者 トムワーナー
プロサッカークラブテンプレート

1892年に創設された、リヴァプールを本拠地とするイングランドを代表するサッカークラブである。ユニホームは伝統的に赤色であり、クラブ応援歌としては「You'll Never Walk Alone」が有名。

エヴァートンマンチェスター・ユナイテッドとはライバル関係にある。とくに同じリヴァプールを本拠地とするエヴァートンとはスタジアムの距離ど離れていなく、また現在リヴァプールホームスタジアムであるアンフィールド過去に使用していたこともあり、マージサイドダービーと呼ばれる試合は非常に盛り上がる。またライバル関係といっても、他のチームとは異なり、ファン同士の関係は良好である。更に余談ではあるがジェイミー・キャラガーの記念試合では、リヴァプール所属ではあるがもともとエヴァートンファンであったキャラガーが、エヴァートンのPKを自チームゴールに蹴り込む(オウンゴールする)という微笑ましい事件があった。

マンチェスター・ユナイテッドとはノースウェストダービー(あるいはイングランドダービーナショナルダービー)と呼ばれる伝統の一戦を通じて熱した試合を繰り広げており、イングランドサッカーを引っチーム同士の対戦であるためお互いのサポーター同士のライバル意識も強い。過去にはリオファーディナンドピータークラウチの乱闘寸前劇や、ガリー・ネヴィルリヴァプールファンへの挑発などが見られ、リヴァプール生え抜きだったマイケル・オーウェン2009年マンチェスター・ユナイテッドに移籍した際はサポーターから反発が起きた。

とくに1970年代から1980年代にはリーグ優勝11回、ヨーロッパカップ(現UEFAチャンピオンズリーグ)4度優勝するなどしている。一方1980年代には1985年にヘイゼルの悲劇、1989年ヒルボロの悲劇という二つの大きな事故リヴァプールの試合で起きている。後者の悲劇ではレジェンドであるスティーブン・ジェラード従兄弟も巻き込まれている。

フットボールリーグにおいて最多となる18回の優勝を誇り、イングランドトップリーグにおける最多優勝回数記録を長年にわたり保持していたが、2010-11シーズンリーグを制したマンチェスター・ユナイテッドに抜かれ、現在はそれに次ぐ優勝回数となっている。タイトルではプレミアリーグ優勝の経験がなかったが、2019-20シーズンプレミアリーグとして初の優勝を成し遂げた。一方、UEFAチャンピオンズリーグではイングランドチームとして最多となる6度の優勝を誇っており、特に2005年ACミランとの決勝では「イスタンブール奇跡」と呼ばれるサッカー史に残る大逆転劇を演じている。

リヴァプールサポーターは非常に熱狂的であることで知られており、本拠地アンフィールドでの選手入場の際の「You'll Never Walk Alone」の大合唱は圧巻である。試合中もまさに12人の選手として大援を送っており、相手とすれば大きなプレッシャーを受けながら戦うことになり、アンフィールドが要塞と呼ばれる理由のひとつとなっている。ちなみに、2007年に老舗の不動産会社「ドライバーズ・ジョナス」が行った「イギリス民が選ぶヨーロッパで最も雰囲気の良いサッカー・スタジアム」という調では、アンフィールドが堂々の1位いている。

日本人選手では2020年1月南野拓実が所属している。厳しいポジション争いで出場機会がなかなか恵まれず、2021年1月から半年間サウサンプトンレンタル移籍したこともあるが、最終年となった2021-22シーズンではカップ戦で結果を残し、公式戦10得点記録している。

歴史

1891年、アンフィールドオーナージョンホールディングは、当時アンフィールドを本拠地として使用していたエヴァートンに対して施設使用料の値上げを要したが、エヴァートンはこれを拒否し現在のグディソン・パークへの移転を決定。ホールディングはアンフィールドに新たなサッカークラブを設立することを決める。成立当初のチーム名は「エヴァートンアスレティック」だったが、後に考えをめ、1892年3月15日に「リヴァプールFC」となる。

戦前に4度のリーグ優勝を果たし、イングランドの強チームとなるが、1950年代にチームは低迷期を迎え、1954年から1962年までの8年間を2部で過ごしている。しかし、チームを1部へ復帰させたビルシャンクリー監督チーム革に成功し、パス&ムーヴスタイルチームに浸透させた1964年に昇格2年にしてのリーグ優勝を果たす。その後もシャンクリーのもとでチームは飛躍を遂げ、内外でタイトルを獲得できる欧州の強クラブへと成長していく。

1974年シャンクリーが勇退した後は、彼のもとでコーチを務めていたボブ・ペイズリーが監督を引き継ぐ。ペイズリーは中盤をフラットにした4-4-2システム確立させ、毎年のようにタイトルを絡み続けるクラブ黄金期を築くこととなる。1975-76シーズンリーグ戦とUEFAカップの2冠を達成、さらに1976-77シーズンリーグ戦を連覇し、UEFAチャンピオンズカップではボルシア・メンヘングラッドバッハを打ち破り、クラブ史上初となるビッグイヤーを獲得。その後もケニーダルグリッシュ、イアン・ラッシュという二大スターが中心となり、ペイズリーが在任した1975年から1984年までの間にリーグ6回優勝UEFAチャンピオンズカップ3回優勝という常勝チームとなり、欧州でも最強チームになる。

ところが、1984-85シーズンチャンピオンズカップ決勝ユヴェントス戦でリヴァプールサポーターにより「ヘイゼルの悲劇」 が起き、これによりイングランドクラブ際試合から5年間締め出される処分が下され、リーグの地盤沈下を引き起こしてしまう。さらに、1989年FAカップ準決勝で起きた「ヒルボロの悲劇」によって栄を誇ったチーム全に勢いを失ってしまい、1990年代以降はしばらくの間タイトル戦線から遠のく苦しい時代を迎えることになる。

2000年代に入ると、スティーブン・ジェラードマイケル・オーウェンという新世代のスター選手が台頭するようになり、FAカップリーグカップUEFAカップを制して3冠を達成。ようやく二つの悲劇の後遺症から立ち直り始める。2004-05シーズンACミランとのUEFAチャンピオンズリーグ(以下CL)決勝で前半だけで3点差があったものの、ジェラードゴールを皮切りに45分で同点に追いつき、PK戦に持ち込み、見事に21年ぶり5回欧州制覇を果たした。これは俗に「イスタンブール奇跡」と呼ばれている(イタリアミラン関係者の間では「イスタンブールの悲劇」と呼称)。ちなみに2006-07シーズンCL決勝でも同じカードになりこの時はACミランが2‐1で勝っている。

2009-10シーズンは7位という結果に終わり、ラファエル・ベニテス監督を解任されている。
その後2010-11シーズン途中までは元イングランド代表監督ロイ・ホジソン、2010-11シーズン途中から2011-12シーズンにはクラブレジェンドであるケニーダルグリッシュが監督についたがいずれも成績不振から監督を解任されている。

スウォンジー・シティAFCプレミアリーグに昇格させたブレンダンロジャースを監督として迎えた2012-13シーズンは、カップ冠、UEFAヨーロッパリーグ(以下EL)ベスト32、リーグ7位と欧州カップ戦出場権を逃してしまう結果に終わってしまったがの移籍市場で獲得したダニエル・スタリッジとフィリペ・コウチーニョの活躍など来シーズン希望を残す形となった。

就任二年2013-14シーズンエースストライカールイス・スアレスを出場停止で5試合欠きながらそのスアレスとスタリッジ、通称SASの驚異的な得点により最終節まで優勝争いに身を置く。ロジャースは当時FCバルセロナが時代を作りあげていたポゼッションスタイルを導入し、アンカーに置いたジェラードゲームメイクの全権を託した戦術が機するようになっていた。悲願のリーグ制覇に大きな期待が膨らんでいたが、シーズン終盤のクリスタル・パレス戦でジェラードがまさかのパスミスを犯したことで敗戦。これによってマンチェスター・シティに一歩及ばず2位シーズンを終え、CLストレートインを果たした。

2014-15シーズンスアレスFCバルセロナへ移籍し、スタリッジが度重なる負傷で離脱を繰り返したために得点減。の移籍期限間際に獲得したマリオ・バロテッリも不発に終わるなどし、カップ冠、CLグループリーグ敗退、ELベスト32、リーグ6位と不本意なシーズンに終わる。またこのシーズンを以って長年リヴァプール徴だったスティーブン・ジェラードが退団。自身のキャリアリヴァプールげてきたジェラードだったが、プレミアリーグ優勝というは果たすことができなかった。

2015-16シーズンでは市場ラヒーム・スターリングマンチェスター・シティへ移籍、その売却資クリスティアン・ベンテケロベルト・フィルミーノジェイムズミルナーなどを獲得するが、第8節を終えた時点で10位と苦戦し、ブレンダンロジャーズを解任。昨シーズンいっぱいでボルシア・ドルトムントを退団していたユルゲン・クロップ監督として迎えた。新体制で挑んだ後半戦ではフィルミーノやディヴォック・オリジが調子を上げるも前半の失速がき、リーグこそEL圏外の8位に終わったが、キャピタルワンカップ(現在のEFLカップ)とELは決勝まで上り詰める。が、キャピタルワンカップマンチェスター・シティに、ELはセビージャに敗れどちらも準優勝に終わる。特にセビージャに勝てばCL権を獲得、負ければヨーロッパへの切符を失うというまさにデッド・オア・アライブの試合だっただけに痛い敗戦となった。

2016-17シーズンヨーロッパ舞台がないこともあり市場バロテッリベンテケなど一挙に14人を放出し、サディオ・マネやジョルジニオ・ワイナルドゥム、ジョエル・マティプ、ロリス・カリウスらを獲得。そのマネやコウチーニョ、フィルミーノが躍動し、第11節には首位に躍り出て、その後も好調を維持し前半戦を2位折り返したが、1月アフリカネイションズカップでマネが離脱してからは失速し、最終的にタイトルを手にすることはできなかったが4位でシーズンを終えCL舞台に返り咲いた。

再びヨーロッパを相手に戦う2017-18シーズンでは長年在籍していたルーカスレイヴァを放出し、モハメド・サラーアンドリューロバートソン、アレックスオックスレイドチェンバレンを獲得。そのサラーが大爆発コウチーニョ、フィルミーノ、マネとともに驚異的な攻撃を演出するが、同時に守備の脆さも露見し前半戦を4位で折り返す。そしての移籍市場コウチーニョがFCバルセロナへ移籍するが、ディフェンラインフィルジル・ファン・ダイクを獲得したことにより守備が善。合わせてチェンバレンの適応、サラーの躍動、カリウスの復調もありCLでは決勝にまで上り詰める。しかし、決勝ではレアル・マドリーの後を拝しイスタンブール奇跡以来のCL制覇は逃すも、リーグでは4位でシーズンを終え来シーズンCLへの挑戦権も確保した。

2018-19シーズンは、エムレ・ジャンフリー放出した代わりに、昨シーズンに獲得したナビ・ケイタが正式加入し、ファビーニョ、ジェルダン・シャキリ、アリソン・ベッカーなど積極的な補強を行う。
するとアリソンの加入によりチームの守備が飛躍的に向上。リーグ前半戦を敗の首位で折り返す。
しかし、年明け初戦にマンチェスター・シティに破れたのちに勝ちきれない試合が続いてしまい、最大7開いていた勝ち点をマンチェスター・シティまくられてしまう。結果、敗北は先述の1敗のみで勝ち点97を獲得するも、シティとの勝ち点差わずか1に泣くことになりリーグ歴代3位の勝ち点を稼ぐも初のプレミアリーグ制覇とはならなかった。なお、プレミアリーグには「過去10年のあいだクリスマスに首位に位置しているクラブはそのシーズン覇者となる」というジンクスが数回の例外を除いてある。その例外は08-09シーズン13-14シーズンリヴァプールありこジンクスにはクロップ監督も苦言を呈したが二度あることは三度ある形になった。FAカップリーグカップはともに3回戦敗退になったがCLグループステージで3位のナポリと勝ち点・直接対決の成績・総得失点差で並び総得点で上回ったことによる突破とギリギリの突破になったが、決勝トーナメントバイエルン・ミュンヘンポルトを破り準決勝でバルセロナと対戦。アウェイ1stレグを0-3て敗戦し、2ndレグサラーフィルミーノを負傷で欠くという絶望的な状況の中、アンフィールドでオリギとワイナルドゥムがそれぞれ2得点を上げ2試合合計4-3で2年連続の決勝進出を果たす。決勝はトッテナム・ホットスパーとの同対決となり、これを2-0で下し04-05シーズンぶりとなる欧州制覇を果たした。クラブ通算6回ビッグイヤーの獲得、クロップ監督リヴァプールでの初のタイトルで、自身三度CL決勝挑戦での制覇となりこちらは3度目の正直となった。

2019-20シーズンは、プレミアリーグでは開幕から好調を維持し、開幕8連勝で昨シーズンからのリーグ連勝記録を17に伸ばす。サラー、マネ、フィルミーノの3トップ爆発的な攻撃を誇り、ファン・ダイクアリソンを擁する守備は抜群の安定感を発揮。前半戦を18勝1分という脅威的な成績で折り返すと、後半戦も勢いは衰えず、リーグ戦連勝記録を18まで伸ばす。2003-04シーズンアーセナル以来となるリーグ優勝とはならなかったものの史上最速記録となる7試合を残しての30年ぶり、プレミアリーグとなってからは初のリーグ優勝が決定。クロップ体制4年での悲願達成となった。
また、FIFAクラブワールドカップ2019では決勝戦で南米王者CRフラメンゴと接戦の末延長戦でのロベルト・フィルミーノゴールにより1-0で勝利し初のクラブ世界一き、1981年トヨタカップ敗した相手に38年越しのリベンジを果たしている。

2020-21シーズンは、ファン・ダイクが大怪を負ったことでシーズンの大半を欠場することになったことを皮切りに怪人が続出したことでチームは不安定な戦いに終始。特にバックライン容が固まらない状況が続き、さしもクロップもどうしようもない状況だった。それでもシーズン終盤の5連勝でトップ4入りは確保したが、3シーズンぶりの冠に終わる。

2021-22シーズンは本来のを取り戻し、前半戦はモハメド・サラーの大活躍によって好調を維持。1月アフリカ・ネーションズカップサラーとマネの両エースが抜けたもジオゴ・ジョタと新戦ルイスディアスが埋めてみせる。シーズン後半戦はマネが3トップの中央へ移り、チアゴアルカンタラとしてフィットしたことでさらに高次元フットボールを披露。EFLカップFAカップでは控え選手たちをうまく使いながらカップ戦二冠を達成。プレミアリーグでは10連勝を達成するなど圧倒的強さでシティとのしい優勝争いを演じ、CLでも順調に勝ち上がり決勝進出。シーズン終盤まで史上初の四冠獲得への期待も集まっていた。しかし、リーグ戦では2018-19シーズン同様勝ち点1及ばず、CL決勝でもレアル・マドリードに敗れ、あと一歩で重要な二つのタイトルを逃す。

2022-23シーズンチームの要であったマネが移籍したことに加え、怪人が次々と続出したことでベストチーム編成をなかなか組めず、チームは低下。前半戦の段階で優勝争いからは遠のいてしまい、一時は10位近辺を彷徨うほどだった。CLでもラウンド16でレアル・マドリード相手に敗北シーズン終盤はアレクサンダー=アーノルドを攻撃時は中盤に配置した新戦術が機し、守備の不安定さは相変わらずだったが攻撃アップし巻き返すが、あと一歩及ばず5位となり、6シーズンぶりにCL出場権を逃すことに。

タイトル

国内タイトル

国際タイトル

現所属選手

背番号 Pos. 選手名 生年 加入年 前所属
- 監督 ユルゲン・クロップ 1967.6.16 2015 ドルトムント
1 GK アリソン・ベッカー 1992.10.2 2018 ローマ
2 DF ジョーゴメス 1997.5.23 2015 チャールト
3 MF 遠藤航 1993.2.9 2023 シュトゥットガルト
4 DF フィルジル・ファン・ダイク(C) 1991.7.8 2018 サウサンプトン
5 DF イブラヒマ・コナ 1999.5.29 2021 ライプツィヒ
6 MF アゴアルカンタラ 1991.4.11 2020 バイエルン
7 FW ルイスディアス 1997.1.13 2022 ポルト
8 MF ボスライ・ドミニク 2000.10.25 2023 ライプツィヒ
9 FW ダルウィン・ヌニェス 1999.6.24 2022 ベンフィカ
10 MF アレクシス・マック・アリスター 1998.12.24 2023 ブライトン
11 FW モハメド・サラー 1992.6.15 2017 ローマ
13 GK ドリアン 1987.1.3 2019 ウェストハム
17 MF カーティス・ジョーンズ 2001.1.31 2019 リヴァプールユー
18 FW コーディ・ガクポ 1999.5.7 2023 PSVアイントホーフェン
19 MF ハーヴェイエリオット 2003.4.4 2019 ブラックバーン
20 FW ジオゴ・ジョタ 1996.12.4 2020 ウォルバーハントン
21 DF コスタス・ツィミカ 1996.5.12 2020 リンアコ
26 DF アンドリューロバートソン 1994.3.11 2017 ハル・シティ
32 DF ジョエル・マティ 1991.8.8 2016 シャルケ
38 MF ライアン・フラーフェンベルフ 2002.5.16 2023 バイエルン
43 MF ステファン・バイチティッチ 2004.10.22 2022 リヴァプールユー
50 FW ベンドーク 2005.11.11 2022 セルティック
62 GK クィービン・ケレハー 1998.11.23 2018 リヴァプールユー
66 DF トレントアレクサンダー=アーノルド 1998.10.7 2016 リヴァプールユー
78 DF ジャレル・クアンサ 2003.1.29 2021 ブリストル
84 DF コナーブラッドリー 2003.7.9 2021 ボルト

過去に所属した主な選手

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