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この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
ルキスラ帝国(卓m@s)とは、卓ゲM@Sterにおけるルキスラ帝国についての設定のまとめである。
<注意>当記事は卓m@sにおける設定を有志がまとめたものであり、公式の設定とは別物となっています。
また、新しく卓を立てるに当たり、これらの設定に従うことは義務ではありません。
【重要】 なお当然のことですが、全ての卓はそれぞれ「パラレルワールド」として扱いましょう。
同じ単語が出たり、動画内で設定がリンクすることがあっても同一世界ではありません。
動画投稿者の方に迷惑をかけることになるので、他卓の設定を持ち出してのコメントはダメ、ゼッタイ。
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登場卓:共通
ルキスラ帝国の首都。ここだけで約8万人もの住民が暮らしている。
登場卓:共通
“元大剣使い”のルーサー・エレルデンがマスターを勤める冒険者の店。
ルーサーはかつて勇名を馳せた冒険者であり、面倒見も良く店は繁盛している。
▼アイドルたちのソード・ワールド2.0!より
怪しげな依頼をしてきた自称冒険者のベルの素性を調べるために、パーティ一行が訪れる。
彷徨える歌姫亭とは大違いの繁盛ぶりに一行は感動し、店の乗り換えを考えたが依頼の遂行中だったために断念した。
登場卓:アイドルたちのソード・ワールド2.0!
アズサがマスターを勤める小さな冒険者の店。
蒼き雷の剣亭に客を取られて、閑古鳥が鳴いている。
唯一の所属冒険者であるイオリたち一行を手放すまいと、エンブレムを押し付けてプレッシャーをかけている。
登場卓:ぼくみこっ!シリーズ
"眠らせない主夫"セブンと"眠らせない姉"XVIの姉弟が切り盛りするルキスラの旧帝区にある冒険者の店。旧帝区ゆえに守りの剣の範囲外にあるため、穢れの高い種族でも出入りできるのが特徴。後にルキスラ皇帝を輩出した有名冒険者PT『無間』が所属していたこともあり、長らく人気店となる。
外伝においては1000年以上経った後も、冒険者の店ではなくなったものの、店の名前の名残が残っていたりする。
登場卓:『舞さんの行き当たりばったり冒険譚』
ルキスラ帝国の帝都ルキスラに店舗を構える冒険者の店。マスターはマイ=ユジーハンマ。
マイの豪胆かつ破天荒な振る舞い(大半は初見で逃げ出す)ゆえに長らく閑古鳥の鳴く商売あがったりな状態だったが、渾然一体ヴァルキュリアが活躍するに従い、彼女達が滞在しているときに限り集客率がUP。ほぼ毎日のように宴会が催され、「貴族(種族:変態)をコブシで壁に埋める撲殺令嬢」や「究極(?)のおにぎりとその挑戦者」や「どこからか生えてくるワープ神官」などの見物に大勢の客で賑わうようになった。
ただし、冒険者の登録は未だ増えず、ヴァルキュリアが依頼などで不在のときは相変わらず閑古鳥が鳴いている。その隙にマイが男を連れ込んでいるという噂g・・・ぶべらっ!
登場卓:共通
帝都ルキスラの南部に位置する、人口7000人の都市。
ローラ川とナルア川が合流する肥沃な土地を利用した穀倉地帯があり、帝国の食糧生産の大半を担っている。
名所としては、ローラ川にかかる巨大な跳ね橋が有名。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記
中央通にある城塞都市ディザで最も大きい冒険者の店。
店主の人柄も良く、出される料理も美味い・安い・早いの三拍子揃った人気店。
オザリンドから幻獣の卵盗難事件の調査依頼を受けたティダーンズが情報収集に訪れた。
酒幸神サカロスの信者で”ディザの酒豪”の通り名を持つ店主が、マイとほっぺにチューをかけて呑み勝負を行う(ダイスロール勝負)も、ダイスの女神様に愛されていたマイには太刀打ちできず敗退した。
登場卓:呑気屋達の珍妙な冒険
店主はナイトメアのヘレナ・ベルティネリ。元冒険者であり、引退後は長く店を経営してきた才女。
後のルキスラの公的任務を請け負うようになったMOON LIGHT OF ∀のPTが結成された店であり、その拠点。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記
ダーレスブルグ公国ライダーギルドの支部の一つ。
冒険者パーティ『自由の歌い手』の元メンバーオザリンド・マダーオもここに所属している。
ここでアイの口から「価値観のそぉい!」と言う迷言名言が生まれた。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記
幻獣達をこよなく愛する者達によって結成された組織。代表者はアモン。
幻獣を乗り物代わりにするライダーギルドとは対立関係にあるが、なぜか本部はライダーギルドの前にある。
話し合いを主とする穏健派と、武力行使も辞さない過激派があったのだが、過激派は蛮族組織飛竜の爪に利用され末に滅ぼされた。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記
カトちゃん派のマスターが運営するディザの街の盗賊ギルド。
情報収集のためにティダーンズのマイとユメコが訪れた。
合言葉がかなり独特なのだが、その理由が単にマスターがドリフ好きなだけだった。
カトちゃん人形を愛用しているが、マイとユメコの諍いのとばっちりを喰って壊されてしまう。
それからしばらくはずっと不機嫌だった。
登場卓:共通
ルキスラ帝国の主力騎士団。
その戦力は強大で、ザルツ地方最強とも謳われている。
▼続・小鳥さんのGM奮闘記より
蒼鷲騎士団の団長はホーリー。ダーレスブルグ公国の第一軍団長グレンと合わせて『ザルツの双璧』と呼ばれている。
飛竜の爪の本格侵攻に際し、ダーレスブルグへ蒼鷲騎士団を中心とした大部隊を派遣。
ところが、飛竜の爪の蛮族達が纏っているアブソリュートディフェンスに大苦戦。
ブラッドトロール&ダークレッサードラゴンの飛竜騎士団相手に壊滅的なダメージを受けてしまう。
▼ぼくみこっ!シリーズより
複数ある騎士団(金盾・銀槍・魔剣・蒼竜…etc)のトップに位置する騎士団として存在していたものの、ユリウスが暗殺された騒動から始まったルキスラの内乱である「蒼鷲騒乱」が起きたことで蒼鷲騎士団を含む騎士団全体が巻き込まれ、一部の幹部が失脚・引退している。「蒼鷲騒乱」が一応の終息を見せた後、前皇帝であるユリウスが創案していた騎士団→軍への再編が結果的に急ピッチで進められ、最終的には蒼鷲騎士団を含むすべての騎士団が解体、ルキスラ軍として再編された。
登場卓:アイドルたちのソード・ワールド2.0!
ワケありの傭兵や冒険者あがりで構成された少数精鋭の遊撃部隊・・・というのは表の顔。
実際には情報収集や斥候としての危険な任務を請け負う特殊部隊であり、捨て駒として扱われることもある。
皇帝ユリウスの犬として灰を被ることを厭わず、名誉を重んじる他の騎士団とは一線を画している。
登場卓:舞さんの行き当たりばったり冒険譚
バーレスの守備を主に担当しているルキスラの騎士団の一つ。地方都市であり、また蛮族などとの戦闘も多いため練度が比較的高く、規律もしっかりしている。団長は未登場だが、副団長のアルドールは期待の若手の騎士であり、ユリウスの信も厚い誠実な人物。ヴァルキュリアとは蛮族討伐の依頼で接触し、その縁で御前試合に代理出場を依頼している。
登場卓:舞さんの行き当たりばったり冒険譚
ルキスラ首都の防衛を担当する親衛・近衛隊に位置する騎士団。ただし選民思想にどっぷり嵌った貴族たちの縁者が部隊の主力のため、装備の充実や実力自体はあってもモラル・練度はともに低く、住民からも嫌われているほど。御前試合でヴァルキュリアに叩きのめされ、ルキスラ奪還作戦でもユキホとチハヤに敗れ、最後はある人物一人によって全員が倒されてしまい、その後は解体された可能性もある。
登場卓:共通
ルキスラ帝国北東部、クーデリア侯爵領北部にある、いくつもの切り立った崖が連なった独特な形状の海岸。
ここに蛮族の船が出入りしていると言う噂もあり、皇帝からクーデリア侯爵に調査討伐の要請が幾度と無く出ているが、あまり積極的に動いていない。
▼続・小鳥さんのGM奮闘記より
このギザギザ海岸の北部にマーマンの里があり、リョウやユメコ達エルフとは同盟関係を結んでいる。
時折、対立するギルマン族との戦いを繰り広げていて、飛竜の爪第五軍十番隊隊長の”改造屋”ズードが生物兵器研究のためにマーマンの里からマーマン達をさらっていく事件が起こっていた。
その事件解決のため、ティダーンズはユメコの案内でこの地を訪れる事になった。
登場卓:共通
ルキスラ帝国東部にあるザルツ地方最高峰の山。その標高は1万メートルにも及ぶ。
頂上付近が霞んで見えず、まるで天空を超え神の世界にまで及んでいるかのように見える事からこの名が付いた。
山は険しく、さらに標高が高いところには強い風も吹いているため、山頂まで到達した者は未だに皆無。
だが、高いところほど神紀文明時代の遺跡が見つかる傾向にあるため、一向に挑戦者の数が減らない。
▼続・小鳥さんのGM奮闘記より
ここの遺跡に邪竜オルクスの『穢れの水晶』が安置されており、飛竜の爪のトパーズバジリスクのオリガが儀式を行っていた。最終的に、情報を頼りに乗り込んできたティダーンズがオリガを討伐し、穢れの水晶はダーレスブルグに移送された。
▼舞さんの行き当たりばったり冒険譚より
ドルッケンの依頼により、ある鉱石を採集するためにコトリ達が訪れた。道中に蛮族は出現しなかったが、サーベルタイガーやヘルハウンドといった動物・幻獣が生息していたり、鉱石採集場所ではラプテラスが生息しているなど、並みのPTでは登山は厳しいと思われる。
▼GM真美と行く妖精郷冒険譚より
ニーズの希望により、“踊り場の試練”ヴァルグリアンへの挑戦のために爆撃隊サンダーボルトが訪れた。
死闘の末サンダーボルトがヴァルグリアンを降し、その協力を得ることに成功している。
なお、この卓におけるヴァルグリアンはブルーレッサードラゴンに魔改造強化されている。
▼バルナッド・キャンペーンより
テトラインの希望により、“踊り場の試練”ヴァルグリアンへの挑戦のためにクローバー達が訪れた。
が、いつの間にやら割と低い標高ですらLv12~14のモンスターがうろつく魔境と化しており、伝説の雷龍と言われたはずのヴァルグリアンのレベルは周辺モンスターはおろかクローバー達のPTの誰よりも低いというヲチまでつき、戦闘全略であっさり倒され、めでたくテトラインの騎獣となった。あまりの弱さとへたれぶりにPT一行のマスコットになるのに時間はかからなかった。ヴァルグリアンを一向に引き入れた後もテトラインの希望により上り続けたが、高位蛮族の連携に不覚を取り、移動魔法で撤退することになる。
登場卓:アイドルたちのソード・ワールド2.0!
ルキスラと自由都市同盟のエイラス、バルバロスの顎の中間地点に位置する魔動機文明時代の遺跡。
アンデッドの巣窟だったが、ラ・ゾルネが率いる蛮族によって占拠された。
緑の部分を触ると引っ込み、赤の部分を触ると硬化する仕組みの樹が至るところに生えている。
ラ・ゾルネの討伐後、無限にアンデッドを召喚する小部屋が開放されたことでアンデッドの巣窟に戻った。
登場卓:共通
ルキスラ帝国北東部にある5つの湖が星型に並んでいる地域。
この地域にはエルフ達が集落が多数存在する。
5つの湖の頂点には、大破局で滅ぼされたエルフの王国の遺跡が残っていて、エルフ達はその調査を行っている。
▼続・小鳥さんのGM奮闘記より
アイの穢れを払うため、エルフ王国の遺跡である四神の塔に挑戦するべくティダーンズはここを訪れた。
四神の塔の鍵を管理しているのは、エルフの里の族長であるゾーマ。
四神の塔は湖上に浮かぶ塔で、水上から近づこうとすると7つ足のクラーケンが、上空から近づこうとすると体長50メートルのロックが襲ってくる。安全な地下道があったらしいのだが、ティダーンズは結局7つ足のクラーケンをイカ刺しにして強行突破した。
また、ここのエルフの集落がティダーンズのリョウとユメコの故郷で、リョウは実家にメテオ・ストライクを落したくてうずうずしている。
ちなみに、最近周辺にタイラント・レギレクス(モンスターレベル18)などの凶悪なモンスターが徘徊しており、ほとんど魔境と化していると言っても過言ではない。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記
ルマ湖群に建てられた塔。
その周辺には不思議な力が漂っており、テレポートやディメンジョンゲートは一切使えなくなる。
中では塔に挑むものへの四つの試練が用意されており、それぞれ『知恵』『覚悟』『勇気』『力』を試される。
一階で待ち受けるのはスフィンクス。三問の問題を出題し、挑戦者の知恵を試す。
二階で待ち受けるのはイフリート、ジン、タイタン、ミーミルの四大妖精。戦いにおける覚悟を試す。
それ以降は塔ではなく地上と天界の狭間に作られた空間で『勇気』と『力』を試される。
勇気の試練は挑戦者によって異なり、現在のところここを突破できたものはいないらしい。
そして最後の力の試練は、妖精神アステリアの眷属である小神クラスの神族ローラとの戦い。
これら全てを乗り越える事で人を超越したと判断され、天界にて妖精神アステリアより小神へ引き上げられる事になる。
ちなみに、ティダーンズも小神になるチャンスはあったが全員それを断り、代わりにアイの穢れを初期値まで戻し、半神の力を得て天界を後にした。
登場卓:共通
本家の通り、「野心の皇帝」として恐れられている。しかし卓m@s界では周辺国の超英雄(主にダーレスブルグとフェンディル)のせいで、不憫皇扱いされている。卓によっては暗殺騒動に巻き込まれて、実際に死んでるケースもあったりする。
公式ではヴァルクレア城の攻略戦以降は雰囲気的にも落ち着いたらしく、外的にはともかく内的には内政のほうに力を入れていることがザルツ博物誌で明らかになっている。この一件の詳細に関してはSW2.0ノベルである「剣をつぐもの」が詳しい。
卓m@sにおいても実際に野心を持って活動していることは少なく、仮に野心的な活動をしていても手探りGM雪歩と行くラクシア探検記やアイドルのレーゼルドーン新都市発展記などルキスラ帝国以外を本拠とする卓がほとんどであり、そんな卓でもユリウス本人は登場していないため、本当に彼の意思による積極的な陰謀かは不明な点も多い。場合によっては他国の失策で勝手にチャンスが転がり込んで来そうな卓もあったりする。
そしてフォルトゥナコード発売に合わせ、リプレイに高レベル冒険者としてプレイヤーとして登場。流派スキルと16レベル以上の冒険者レベル持ちとなり、実質人間やめましたの状態に。とはいえ卓のインフレが進みすぎている場合だとこれですら誤差の範囲なのだが。
▼舞さんの行き当たりばったり冒険譚より
「野心の皇帝」辞めました。正確には、他者からそう呼ばれているだけで、当人にその気はないらしい。その理由は不明。十中八九、とある冒険者の宿の店主のs( だが、「野心の皇帝」と言われている方が都合がいいらしく、そう呼ばれることについては気にしていない様子。
なお、配下はその限りでなく、皇帝を無視して懸命に野心を燃やしている。そのため野心をこじらせた一派によって蘇生不可能な外法を用いられて暗殺されかけたが、ヴァルキュリアの活躍により一命を取り留める。
▼呑気屋達の珍妙な冒険より
登場回数は少ないが、設定上は公式(ザルツ博物誌の設定)に近い。ショウンと親しく、国内の盗賊ギルド「闇夜の鷹」とも繋がりがある。第二部では元々婚礼の噂があったマグダレーナ・イエイツ将軍を后に迎えたとのこと。またPTとの関わりは第二部になると大幅に増加しており、表に出せないような依頼を公的に出すことが増えてきている。またシーン神殿の公的事業を行う部署に偽装した【アサシン教団】を秘密裏に設立し、MOON LIGHT OF ∀のリーダーでもあるアンジェを名目上のリーダーに据えている。かなり綿密に【アサシン教団】に関しては他国に情報を流したらしく、この設立にルキスラ帝国が公的には関わっていないと思わせることにも成功している。
▼ぼくみこっ!シリーズより
皇帝に即位する前から唯我独尊な性格であったらしく、当時巻き込まれていたメンバー(作中時間軸ではほとんどのメンバーがルキスラ国内の重要人物)にとっては上司と部下というより腐れ縁に近い関係であったとも取れる発言をしている。
ちなみに本作では物語開始前に作中で暗殺されているというトンデモ設定だが、実際のところはすぐに蘇生しており、元々親交があったショウンのところに身を潜めていた。その後は終盤の美味しいところで再び表舞台に戻ってきたあたりはさすがとしかいいようがない。もっとも暗殺された時点で皇帝ではなくなっているため、自身の暗殺騒動に端を発した帝国内の問題が片付き、新しい皇帝が即位した後はルキスラの表舞台からは距離を置き、隠し子である娘とともに冒険者のような生活で生計を立てたとも言われる。暴れん坊将軍とか水戸黄門の類じゃねーか!とか言ってはいけない。
登場卓:共通
(他卓であまり見ない気がする。きのせい?)
▼舞さんの行き当たりばったり冒険譚より
某所のとある飛行艇を完成させた男に対抗心を燃やしている。
マギテック技能は高いらしい(GM曰くレベル15。これは公式における人族の技能レベル限界値)が、GMの都合……うっかりミスでマギスフィアを持っていないことが多い。ホントにレベル15か? 渾然一体ヴァルキュリアと共に遺跡を探索することが多いが、大抵足手まといになっている。レベル15とは一体……(うごご
しかし、魔動機のパーツや当卓オリジナルアイテムのデータを高値で取引し、ユキホのInferno(鎧)の強化も手がける重要人物である。 また、Inferno(鎧)の量産化にも成功しており、ルキスラの兵力増強にも一役買っている。 あと必殺技絶叫はロマンである。
掲示板
8 ななしのよっしん
2012/12/30(日) 00:33:40 ID: 9CWVkycpzR
そのヴァルキュリアの卓で超英雄のいる(本編で人を超えた冒険者がいると明らかになっている)フェンディルとダーレスブルグに戦争を吹っかけたが大丈夫か?w
9 ななしのよっしん
2013/06/28(金) 14:20:49 ID: JSTD527Aim
主要人物の項とかもあったら面白いかな。以下、おおざっぱなまとめ。
●ユリウス・クラウゼ
共通
本家の通り、「野心の皇帝」として恐れられている。
……が、周辺国の超英雄(主にダーレスブルグとフェンディル)のせいで、不憫皇扱いされている。
▼行き当たりばったり冒険譚
「野心の皇帝」辞めました。正確には、他者からそう呼ばれているだけで、当人にその気はないらしい。
その理由は不明。十中八九、とある冒険者の宿の店主のs(
だが、「野心の皇帝」と言われている方が都合がいいらしく、
そう呼ばれることについては気にしていない様子。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
10 ななしのよっしん
2015/10/20(火) 21:24:54 ID: NeimSWLCL4
公式リプレイでPCやった事で今後印象変わるかもなあ>ユリウス
「パブリックイメージ大事」と言う事でスカウト&魔法技能取得せずの純ファイターでファイターレベル16とレベルだけなら限界突破してる
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/07(日) 22:00
最終更新:2025/12/07(日) 22:00
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