ルノー・21とは、ルノーが1986年から1994年まで生産していた中型車である。
18の後継モデルとして1986年に発売。
ボディタイプは4ドアセダンを用意、数ヶ月遅れてステーションワゴンである「ネヴァダ」が追加された。
搭載されるエンジンは1400cc/1700cc/2000cc/2000ccターボ/2200ccガソリン、1900cc/2100cc/2100ccターボディーゼルエンジンが設定されていた。
1989年にはマイナーチェンジを実施。
外装デザインが変更されたほか、それまで安っぽいと評判の悪かったインパネデザインを変更、ボディタイプに5ドアリフトバックを追加した。
日本では4ドアセダンのみの設定で、2200ccエンジン搭載の「TXE」、2000ccターボエンジン搭載の「ターボ」が販売されていた。
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最終更新:2024/04/19(金) 16:00
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