ルージュ(ゼルダの伝説) 単語

マキアルージュ

1.6千文字の記事

ルージュ(ゼルダの伝説)とは、ゲームゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』及びその作品登場人物である。

概要

先代である母親の急逝によって若くしてゲルド族の族長となったわらわ口調の少女フルネームマキ・ア・ルージュ。就任直後に神『ヴァ・ナボリス』の暴走イーガ団による至宝『雷鳴の』の盗難が重なるという災難に襲われる。

本人は頼りない未熟な族長である自分は皆から呆れられているのではないかと危惧しているが、側近のビュラーを始め不運が重なってしまった懸命で幼い族長を支えようと好意的である。

上述の通り幼く未熟ではあるが、勤勉かつ度量の広い人物であり、世代交代をしたゴロン族リト族ではほぼ失伝し曖昧な情報となっている他の種族の傑やシーカー族の技術について正確な知識を有しており、女装してゲルドに潜入したリンクの性別と正体を看破した。本来なら男子禁制であるから追い出すべきリンクと有事であるという理由で雷鳴のの奪還とナボリスの対処を依頼する代わりに溢しする柔軟さを見せる。

ヴァ・ナボリス戦では取り戻した雷鳴のを被りリンクと共闘。スナザラシのパトリシアちゃんと共に砂漠を疾走し、の力によってナボリスの雷を弾きながらリンクのバクダン矢による狙撃を援護した。

容姿

は踵まで届き、褐色の肌、高いと濃いメイク、露出度の高い衣装ゲルド族特有の要素はっているのだが、やはり幼く小柄。今作のメインキャラの中でもインパシーカー族の3人を抜かせば屈の背の低さを誇る。シド王子らが大きすぎるとも言うが。後述の厄災の黙示録ウルボザと並ぶとその差は一瞭然。

ボリスを鎮めた後は玉座から降り歩き回る行動パターンが増えるので、色々と観察しやすくなるリーバルトルネードいつでもOKだ。

厄災の黙示録

もうひとつの100年前を描く『ゼルダ無双厄災の黙示録』にもまさかの参戦を果たした。

史実通り雷のカーガノンに追い詰められ命を落とす寸前だったウルボザの窮地を時を越えて現れて救い、救援が来るまでの時間を憧れのウルボザと共に耐えるという登場を行う。また今作でウルボザの子孫であることが明言された。

ルージュはまだ未熟であるため戦闘パトリシアちゃんと雷鳴のによる落雷で行う……のだが、パトリシアちゃんがルージュを振り回してぶつけたり、振り回された勢いを殺さずに思いっきり蹴り上げたりと予想外アグレッシブに動く。

は、暴れ回るパトリシアちゃんのお陰でほとんど常に動き回る攻撃を行うため非常に広範囲。雑魚の巻き込み性と移動力は全キャラでもトップクラス。反面強敵の対処は苦手、と思われがちだが実は強攻撃1が凄まじい削りと回転率を誇るため制御さえ出来ればスマッシュ攻撃を連発できる(つまり股間を蹴り上げられるヒノックスカーガノンとか、神の内部だろうとお構いしに潜り泳ぐパトリシアちゃんとか見放題)。ちなみにどの攻撃がダッシュ攻撃扱いなので「ダッシュ攻撃ダメージアップ」の刻印は好相性。

ティアーズオブザキングダム

ブレスオブザワイルドの続編であるティアーズオブザキングダムにも登場が決定している。

PVでは長かったを切り、雷鳴のしで落雷を起こす成長した姿を見せた。他の次代の傑と共闘する様だが?

また戦闘スタイル無双から大きく変化したようで、ウルボザでもあった七宝ナイフをなんと二刀流で振るっている。時のオカリナ世代には嬉しいサプライズである。

余談

名前の由来は『口ルージュ)』と『マキアージュフランス語化粧)』から。本作のゲルド族化粧品から名前を取っているため、族長に相応しい名前だと言える。

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最終更新:2026/08/18(火) 17:00

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