レイン・パターソン 単語

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レインパターソン

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レイン・パターソンとは、ANYCOLOR株式会社運営するバーチャルYoutuberグループにじさんじ」に所属しているバーチャルライバーである。

概要

腕利きのボディーガード。

かつて命を救われたことから、サメを溺愛している。

にじさんじ公式サイトより

こんパタ~、きみたち!

2021年7月19日デビューにじさんじでは「世怜音女学院」以来、1年ぶりに加入した「エデン組」5名のうちの1人で、エデン組の紅一点ベースに前右側にメッシュが入っている。頭頂部は色にいている様に見える。左が前に隠れたいわゆるメカクレ一人称は「私」か「パタち」。なお、にちょっと見えてる黒髪のほうが地毛だそうで。

左胸元についているポーチにはタバコが入っているが、レイン自身はタバコは吸わない。仲間や憧れの人が喫煙者だったため持っているだけらしい。に抱えてるサメぬいぐるみは「ホホジロさん」という。ホホジロさんは弾薬入れにもなっている模様。後付で浮いたり暖房がついてたりしてるけど

年齢は25歳とエデン組の中ではほぼん中にあたる。年齢は不変で何年経っても25歳

ディーガードという設定や右手に持ったに加え、そのセクシー々しいビジュアルとは裏少女然とした高い色とそのリアクションから「幼女」とまで呼ばれるそのギャップも魅の一つである[1]現在はどちらかといえばギャル感強いが。特にテンパると幼女化しがち。あとダジャレ好き。煽り耐性はちゃんとある方だが、もろく感動エピソードなどには弱かったりする。品行方正でメッセージでのやり取りも非常に丁寧、加えてVtuberにあるまじき返事の速さなどからにじさんじ内外のVtuberからも評価が高い。

は「うん!(相槌や会話の後に締めるように)」[2]「なんでだ!」など。初配信のコメントで初めてこの口を自覚した。また、くしゃみが「へくちゅ!ンニャ」とやたらとかわいいレオスやオリバーいわくキャラ作りでは一切なくガチくしゃみらしい。

根はかなり実で礼儀正しいようで、デビュー間もない頃に先輩ライバーの配信と被ってしまったときはわざわざ謝りに行き、Twitterへのリプライなども返す配分を気にしたり、収益化記念配信のスパチャ読み切ることができなくなって依頼者に半泣きで謝る(後日スパチャ読み配信をする予定だったが概算したら耐久配信になるレベルの量だったらしい)、委員長をはじめとした先輩ライバーたちと食事に行った際は出された料理を率先して取り分けたりしていたりと立ち回りも気を使っていたという。裏でのやり取りがVtuberらしからずものすごく丁寧で返事も速だったと犬山たまき因幡はねるからも評されている。学生時代は生徒会にも入っていた。また、基本的にフレンドリーで同性ライバーとは較的仲良くなりやすい。特に天宮こころルイス・キャミー竜胆尊などは先輩でありながらフランクな交流ができるようになっている。

先んじて初配信をしていたローレン・イロアスからの呼称である「パタさん」「パタ姐(パタ姉)」がそのまま称として定着している。後に一人称として使い始めた「パタち」も定着するようになった。

トレーニングは毎週欠かしていないらしく、腹筋は褒められると喜ぶ。フィジカルの高さというか体幹の良さは3Dでも明らかになっているが、にじフェスおよびゲームる?ゲームる!では普段のトレーニングが活きている様exitがよくわかる。ダンスは未経験だったものの素質はあるようで、周年ライブSYMPHONIA」では共演していたライバーのほぼ全員から振り返り配信でそのダンスの上手さを挙げている。

苦手なのは炭酸飲料やマスタード炭酸は何度も挑戦しているが「口の中が痛くなる」とできていない。辛いものは嫌いではないがあまり得意ではない様子。紅茶は苦手…と言っていたのだが後々飲んでみたら問題なかったことが発覚。

アルコールはかなり強い方で、普段は梅酒日本酒ロックで飲んだりしているらしい。ワインを一本けたり、テキーラショットめるなどオリバー・エバンスに負けず劣らずのブランデー8杯でも酔わなかったらしい。ビール発泡酒炭酸が入っているものはやっぱりダメ。

また、実はエロゲBL等も造詣がある。しかもかなり幅広く、男性向け女性向け問わず嗜んでいる。しかしながらリスナーの好みが大きく分かれる部分であるため、自身のチャンネル内では極その手の話題は抑えている。でも時々漏れるし他者のチャンネルなら振られればあまり自重しない。センシティブタグも実は積極的に見ているらしいが、思ったより投稿数が多くないことを嘆いている[3]何ならニコニコ春画投稿0

ファンマークは「燃えるハート」。2021年実装されたばかりの絵文字のため、環境によって正しく表示できない。非対応の場合通常のハートと炎が並んだ状態(あるいは非表示)となる。2021年12月頃にはPC環境でも徐々に表示できるようになっている。

生みのであるlack氏にはVtuber文法で言うところのママ呼びはせず、「パパ」と呼んでいる。[4]

ギャンブラーとして

にじさんじ女性ライバーとしてはしいギャンブル好きである。[5]

パチスロなどのギャンブルもやっており、パチスロの知識も深い。競馬よりは競艇イブラヒム3Dお披露配信やにじさんじVパチで配信で打っている様子を非常に羨ましがっていた。結果として後にパチスロ案件をもらうこととなった(ツインエンジェルPartyバジリスク)。その後伏見ガク舞元啓介イブラヒムによるにじパチ部のメンバーに入っている。

更に競艇ファンであることから、度々話題に上げたり競艇リアタイ配信なども行っていたのだが、2022年2月から日テレ企画ボートレースびわこチャンネルにて、レインメインパーソナリティとしたエデン組の公式番組「エデン組のにげさしまくり!」が配信されることとなった。なお、このチャンネルVtuberファン向けに新規に立ち上がったチャンネルである。気づけばもう3シーズンになり「にげさしまくり!レイン先生の熱血授業編」へ突入した。その後チャンネル.LIVEぶいすぽっ!(ボレバト)、ななしいんく(ななしのまけなし)などへと引き継がれて配信は続いているが、時折スペシャル番組として編成されて出演するなど関係は続いているばかりか、とうとう公式レイン・パターソン杯が開催されるまでになった[6]

…の割にはデビュー前にスマホゲーなどのガチャに手を出したことは一度もなかった(なんなら機種変の際に引き継ぎすらしない)。雀魂で初のガチャ配信をした際は「ギャンブルで1日で費やす額よりも融ける額が落にならない」と一で数万飛んだことにかなりビビり散らかしていた。

配信はあまりやってはいないものの、「ポーカーチェイス」は案件配信以降そこそこ触っているらしく、にじさんじ内大会「NNOP2022」では見事準優勝に上り詰めた。普段はだいたい下振れてるのに。また、エデン組での案件配信をきっかけにレインプレイヤーキャラとして期間限定で実装されることとなった[7]

なお、パチスロ間収支はメンバーシップ最大額となるLEVEL4での限定配信だった(2022年7月からはASMRに移行)。パチスロ関連の話題メン限の内容に抵触しない範囲のもの(例:収支マイナス機種)は通常配信でやる場合もある。

配信傾向

雑談メインではあるが、歌ゲーム配信にも意欲的。雑談以外は手探りで色々と手を付けている最中。にじさんじ内ではしい美容活動配信も行っている。配信をやるときは大体X(Twitter)告知を入れる事が多い。基本的には規則正しい生活を送っている関係で深夜配信は少なめ。週間予定「パタスケジュール」もXで開されていることがある(一時期は画像でまとめていたが多忙になり掲載するのはレア)。

毎度ボイス収録や公式企画などの出席率が非常に高く、レッスンなどで多忙にも関わらず配信や動画投稿を3日以上開けることがないという状態だった(ただし2023年11月NIJIBANでのメインを飾ったこともあり通常より配信ペースが落ちてはいたが)。

ゲームは全般的に初心者で基本的に苦戦しているのが現状。ポンを発動させてしまうこともしばしば。同期と合わせてAPEXプレイしているようだがゲームと実際の射撃と勝手が異なりエイムに苦労している様子。ホラーゲームも苦手で、Efframaiプレイでは終始悲鳴を上げっぱなしだった。リバーシに至ってはアソビ大全51のふつう(最低難度)でも全滅するほど。リバーシはその後のコソ練で西園チグサには圧勝できるようにはなっていたが。

一方で麻雀2歳の頃から祖に集まって家族ぐるみでやっていたという英才教育ぶりから、かなり打ち回せる方。スローンズ(アクシアローレン)とのコラボでは2人を震え上がらせていた。好きな役についても「打ち筋がバレるから」という割とガチな理由でNGとするものの、一度も上がったことがないという緑一色だけは挙げていた。なお三麻で、四麻は苦手らしい。また、レインはどのゲームでもランクマッチの類はほどんど潜らないため雀魂などでのランク上の実は不透明だったりする。

もともとデパコス(に限らずコンビニコスメやプチプラなど)を用しており、美容活動配信も頻繁に行っている。GRWM(Get Ready With Me)配信としての支度配信も行っている。こちらは時折活動をよくしているライバーコラボで行うことがあり、レインのみならず他のライバーメイク事情を知ることができる配信となっている。

凸待ち企画もそれほど多くやる訳ではいが、通常の凸待ちとは趣向を変えた企画を立てたりしている(Nintendo Switch Sports3Dポーズ定、3Dカラオケオフ)

メンバーシップはLv2でお便り読み雑談配信、Lv3歌ってみた配信(2023年を最後にLv3が終了)、Lv4で手書きメッセージ待受+イラスト壁紙+ギャンブル間収支報告ASMR動画投稿となっている。それ以外で個別でメン限配信を取るのは非常に稀。

ぷよぷよ

ぷよぷよフィーバー(DS版)を友人とやりまくっていた関係からかなり腕は立つようで、まりの企画配信の際は伊東ライフもろともボコボコにしている。

しかし、配信内で挙げた好きなキャラルルー、及び遊んでいたずっとフィーバールールというのはぷよぷよフィーバーには続編のチューを含め一切収録されていない(キャラは7以降、ルールは後発の記念作にのみ収録されている)ため、どの作品をプレイしたかは不明。

その後セレンハナアイク導で行われた「NIJISANJI Puyo Puyo Tetris 2 TOURNAMENT」では共にテトリス強者であったアルバーン・ノックスを破ったレオス、KR勢の中でテトリス強者のヤン・ナリを破ったアズラセシリアを破って優勝している(対戦相手はデレム・カド→レオス・ヴィンセントソフィアヴァレンタインアズラセシリア)。

スプラトゥーン3

サーモンランメインプレイしている。よっぽど性に合っていたのか配信外でもしょっちゅう触れているようで、突発配信の際に急遽長尾景社築などを呼んだり、視聴者参加にしたりなどして遊んだりしている。実はたつじん+1~でんせつ。

レギュラーマッチバンカラマッチでは天宮こころの勧めでプロモデラーMGを握る(ルール次第ではパブロも使う)ようになり、最高S+ランクまで上がるくらいの実があったりする。

スーパーマリオシリーズ

アクション苦手なレインとしてはしいアクションである1から配信を始めており、何度も死にながらも少しずつ歩を進めて地クリアを続けている。シリーズ最難関と言われた2や難所やトラウマの多さに定評のある3を乗り越え、スーパーマリオワールドにも手を出している。ミスした間に思わず出たセクシーボイス定評がある

minecraft

初期こそにじ観光コラボで少しだけ触れる程度しかプレイしていなかったのだが、天宮甲斐田晴企画サマープールイベント(…の後日行われた欠席組によるコラボ)を契機に徐々にハマりだし、にじ以外での探索や探検を経てびーぴーえむのにじコラボを通じてにじに正式に進出、オリバーレオスがいない間にも拠点作成やクラフトガッツリはまり込むようになっている。

3Dお披露目

2022年8月5日、ついに3Dお披露配信となった。先週お披露を行ったレオス・ヴィンセントに続きエデン組2人である。バラエティに偏らせたレオスとはガラリと変わり、ライブを中心とした配信である。なお、レイン3Dはお披露前ににじフェス2022の企画にて3Dめかされていた(ゲームる?ゲームる!ステージ)。

特にを引くのはカメラの方向に合わせて光沢(色のやつ)位置が変わる[8]ところと元のはっきりとした動き口元の精度が他のライバー較してもより正確になっているところ、フィジカルの高さからくるキレのあるダンスである。あととか太ももとか

これまで交流のあったライバーと共演し、オンオフ先輩後輩問わず信頼を育んできたのがうかがえる配信となった。配信を見ていた愛園愛美限界化し、甲斐田晴が選曲のチョイスと演出に感動し、ひめべろす出演でアンジュがびっくりした。これがさんばかちゃんですか

そしてこの配信をもってチャンネル登録者数30万人を突破した。また3Dお披露が発表されたその日ににじさんじ3.0も実装が決定している。

下剋上大富豪

レイン持ち込みの準シリーズ企画。「世界のアソビ大全51」の大富豪によるゲーム配信。不定期。1点異なるのは1戦内の順位でコラボしているライバー間の先輩後輩が決定づけられる点。勝てば先輩面、負ければ後輩といったやり取りで次回のゲームが続けられる。対戦中に革命が発生した場合は先輩後輩が逆転する(前ラウンド4位が先輩)。本来の先輩後輩の関係ははこのゲーム中では原則無視される。8切り、スペード3返し、都落ちあり。

4年以上続けている大先輩三下ムーブや新人(レイン)のパワハラ先輩ムーブなどがかなりシーレスで、後輩確定してもマウント取りが相変わらずだったり、先輩確定しても終始優しいライバーなど1ラウンドごとの切り替わりがしい配信となっている。

配信日 ゲスト
1 2022年4月16日 月ノ美兎 竜胆尊 郡道美玲
2 2022年6月14日 える シスター・クレア 四葉
3 2022年7月5日 笹木咲 リゼ・ヘルエスタ フレン・E・ルスタリオ
4 2023年2月2日 樋口楓 魔界ノりりむ 先斗寧
5 2023年3月6日 アンジュ・カトリーナ 加賀美ハヤト 渡会雲雀
6 2023年7月1日 甲斐田晴 のぞみ 宇佐美リト

関連人物

アクシアクロー
アクシアくん。
同期「エデン組」のライバー
基本的に爽やかなエデン組の清楚…でありながらコラボではDV彼氏ムーブを頻繁に起こされている。
後輩王なんて呼ばれていたのは初期のうち…レインとは異なり圧倒的プロレス芸に定評がある
また、「凸待ちまって会話をするのは得意ではない」としながらも凸待ち逆凸レインが相手のときだけだった。
2022年11月30日卒業
オリバー・エバンス
オリバー先生
同期「エデン組」のライバーで、エデン組の組長
レインポンを発動させてはやんわりツッコミをいれたり、逆にオリバーポンをやらかして謝りしたり、同期の中では一番当たりがきつくない(というより対戦ゲームになると全員に対し等に口調が悪くなる)。
が、だんだん「お父さん線」が増えてきており、セクシー衣装やポージングなどを見ると普段とは違った荒ぶり方をするようになってきている。
レオス・ヴィンセント
ヴィンさん。
同期。「エデン組」のライバー
コラボ内ではよく煽ってくる方であり、煽りを通り越してあからさまな失言をしてしまうこともしばしば。(ただ過度な失言に関しては実に謝罪している他、レインはあまり気には留めていない様子。)
アソビ大全コラボではお互いに兄妹叔父と姪かといわんばかりの煽り合いを見せている。あれ、どこか既視感が…
3D化で判明したことだが、なにげに動きがうるさい者同士。
ローレン・イロア
ローレン
同期。「エデン組」のライバー
エデン組ではローレンから「何故かにだけ当たりが強い」と嘆かれている(エデン組の中では彼にのみ呼び捨て)が、レインからは「ローレンのほうが突っかかってくる」とのこと。また「一番ウマが合うのはローレン趣味とかが一番合いそう」と評している。
実際の所とことん煽るのはローレンの方で、レインはそのワードセンスゲームプレイングと合わせて高く評価している。
ローレンとの二人で「エデン組」というユニットがある。
魔界ノりりむ
りりさま。
同じママ(lack氏)から生まれた先輩(13歳)に当たる。誕生日も近い。
にじさんじゲーマーズ出身ということもあり、APEX初めとしてゲームでは非常に頼りになる存在。
一方でりりむはコミュニケーションが高いレインを評価している。
と同時に陰キャ故にレインアクティブさにたじろぐ場面も。
天宮こころ
こころ先輩あまみゃみゃみゃ
先輩ライバー。かなりの麻雀の打ち手。まぎれもなく幼女
レイン初の耐久配信(雀魂役満耐久)でコラボし、その縁での交流が続いている。
天宮とはそれ以前にも不破湊ラジオ体操配信で交流している。
ロリコロール+Ranunculusコラボから「らなきゅらとレイン・パターソンはあまみゃのことをあまみゃと呼ぶこと、先輩禁止ね」と言われたのを契機に呼び方を変えている。
ロリコロール内では陰キャ寄りのため、アクティブルイスレインにたじろぐ事も。
ルイス・キャミー
キャミー先輩→るいちゅ、ルイス
先輩ライバー。かなりの麻雀の打ち手。この人も幼女
レイン初の耐久配信(雀魂役満耐久)でコラボし、その縁での交流が続いている。
レイン初の凸待ちではMリーガーも交えたリーグ戦「リーグ」出演後にわざわざ来てくれたりもした。(ルイスは他のメンバーと違い実家に帰る予定があり、その合間を縫って来た模様)
レイン3Dお披露配信あたりにはフランクな交流へと変わってきている。
西園チグサ
チグサ先輩
先輩ライバーJPでは直近の先輩にあたり、レインデビュー日が西園誕生日と近かったことから交流が多く、エデン組除くにじさんじ内でもコラボが多いライバーである。
なお、チグサは会うたびにレインの胸元にが行ってるらしい。エッチグサ
竜胆尊
先輩→みこちゅ。
先輩ライバーレイン企画の「下大富豪」以降もオフでの交流がある相手。
お互いにフットワークが軽いため何をするにも突発で対応ができる間柄。
胆4周年の凸待ちの頃にはフランクに話せる間柄になっている。
く「ボディタッチ気持ちいい「いや違う程よい距離感」
また両者ともにである。片方アル中だけど
四葉
よつはぴ、四葉
Ranunculusのメンバーで、レインにとっては初の内ライバー後輩たちの一人。
メンバー中では一番接点が多く、オフでも色々と手にかけている後輩にとっては一番可がってくれる先輩と関係も良好。
シスター・クレア
クレア先輩
神宮寺催のAmong Us企画の際に初接触。以降下大富豪などの企画ゲストに招かれるなど徐々に交流していたが、配信外でハロヲタ同士意気投合した結果ハロプロ縛りカラオケオフコラボを行ったり、GRWM配信で一緒にメイクしながら交流するなどどんどん仲良くなっていった。
クレアいわく「言われると嬉しいことを全部言ってくれる」らしい。
ミリー・パフェ
ミリー。
NIJISANJI EN所属、3期生「Ethyria」のメンバー
オリバーペトラなど日英コラボで同席したり、時折配信中にコメントを送ってくれる後輩
ミリーの逆凸配信では外出中でいつものを出せない上に言葉の壁でお互い戸惑いながら交流。
なお、このときに逆凸したJPライバーミリー憧れの舞元啓介と2人だけであり、それだけレインも大切な位置に居たことは伺える
小清水
透ちゃん。
にじさんじのトイボックス!」で共演して以降仲良くなったくしゃみが似ている後輩
後にはEN所属の虎コトカと3人で大会などの企画で共演したりしている。ギャルに囲まれるニートゲーマー
レインの2周年3D凸待ちにも(収録の都合がたまたま合ったのもあるが)々に現場に駆けつけている。
コトカ
コトカちゃん。
NIJISANJI EN所属、6期生「XSOLEIL」のメンバーにして第1言日本語[9]日本在住のギャル(日本人ではない)。
ギャル同士非常に相性はよく、きゃぴきゃぴとした空気感は配信の空気一気に明るくなる。
同じギャルでありながらレインとは逆で汚部屋かつ料理は壊滅的。
弦月藤士郎
せんぱい。
VLZのメンバー男性ライバーとしてはコスメにも強い造詣を持つ。
そういった関係からGRWM配信ではコスメ話にが咲き、コス案件を一緒に貰うなど非常に相性がいいライバーである。
アルランディス
アル
ホロスターズ所属の男性Vtuber
イラストレーターであるlack氏であり、事務所違いの兄妹に当たる。
コネクトフォーの実レインと同じくらい弱い
龍ヶ崎リン
リンちゃん。
ななしいんく所属、元ユニットシュガーリリック」のVtuber
高い歌唱ASMR配信に定評のあるVtuberアソビ大全のあまりの弱さを聞きつけてコラボを取り付けたのがきっかけで交流が始まった。両者ともにメッシュが特徴で、コラボ名の「赤髪のパタリン」もこれに由来する。
お互いに初対面から相性がいいと述べているほど仲がいい。
なお、レインリバーシ最弱だったのに対し、彼女コネクトフォー最弱。お互いに先の一手を読まずにプレイしているため、勝っているのかいないのかさっぱりわかっていないまま決着がつく事が続いた(コネクトフォーレインが2勝1敗)。底底(てぇてぇ)な
マーナ・ポプ
マーナちゃん、マーナ、ポプリ。
World Connect Project所属のVtuberボクっ娘
lackの四女にして末っ子。それまではアルランディスとのコラボが中心だったが、スプラ3コラボでlackのうち4人がうこととなった。
尾丸ポルカ
ポルカちゃん。
ホロライブ所属Vtuberレインにとっては「ホロライブ所属」のホロメンと初のサシコラボ相手[10]
レイン3Dお披露にXで言及したことがきっかけ(ただしレインがそれに気づいたのは1ヶほど後)で交流がはじまり、スプラ3イベントコラボが行われた。後に癒月ちょこ夜空メルラプラス・ダークネスを交えてfeign(通称おバカ人狼)でコラボが行われた。また、ポルカとのコラボがきっかけで白上フブキと交流ができたりもしている。
お互いにノリがいいため初コラボでも実に息のあったやり取りが行われた。
周防パトラ
パトラちゃん様。
ななしいんく所属の個人勢。人数の多い内外のコラボで一緒になることもあり、2周年凸待ちにも顔を出したこともある。
サシコラボは今のところないのだが、メン限ASMRで監修を行ったりオリジナル曲提供など裏側で協している

衣装

衣装 解説
デフォルト 公式サイトキービジュアル3D衣装もこれ。
にじフェスTシャツ(3D) にじフェス開催時限定。3D
デフォ衣装からトップスを共通のTシャツに変えたもの。
クラス分けはバイオレット
ディーラー/メイド 上下でパターンを切替可
メガネ付き。
後に通常衣装にもサイドテールに切り替えられるように
アイドル ジャケットなし、マイク持ち/マイクし/手降ろしも切替可
サマーニットワンピ ジャケットありなし選択可、カラリーング2パターン
通常衣装にもサイドシニヨンを選択可
和装 トムスと切替可
デザイン原案はゆずる
3D共通 周年ライブの共通衣装レインは「SYMPHONIA」出演。
トップス/ボトムスの組み合わせ・パターンはライバーごとに異なる。
また、細部のアクセサリーなど固有の差異がある。
基本的には男女デザインが分かれているが緑仙のように男女混合のパターンもある
こちらもにじ3D対応(のはず)。

コラボ・ユニット

コラボユニット 関連Vtuber 備考
エデン組 アクシアクロー
ローレン・イロア
オリバー・エバンス
レオス・ヴィンセント
デビュー時の同期
エデン ローレン・イロア 両者ともイメージカラー系統であることに由来
まめじろさん レオス・ヴィンセント
びーぴーえむ オリバー・エバンス
レオス・ヴィンセント
エデン組のうち、スローンズ以外の3人。
犬山たまきの対談配信で決定された犬山やめろ!勝手に立ち会わせるな!」
配信内でユニット話題になり、腹案としてそれぞれの職業
(BodyguardProfessor、Mad scientist)から取り、
ゆるい感じにしたいというレオスの意見からほぼイメージが固まっていた。
レオアルファベットの「B.P.M」にしてしまうとスカした感じがして嫌だったらしい
りむぱた姉妹 魔界ノりりむ 「りむぱた」のひらがな表記はりりむの提案
ウサピー 魔界ノりりむ
アルランディス
lackのうちの3人。
名前ルーツはりむぱた姉妹が手にしているもの(うさぎサメ)と
アルランディスファンマーク(ピザ)から。
うさピポ 魔界ノりりむ
アルランディス
マーナ・ポプ
上記ウサピーにマーナ・ポプリを加えた4人。
赤髪のパタリン 龍ヶ崎リン
チグパタ 西園チグサ
ロリコロール 天宮こころ
ルイス・キャミー
名前は3人の髪色ってロリ扱いされることに由来
なお、年齢がはっきりしているのはレインだけである
るいぱた ルイス・キャミー
ラナキュロー 天宮こころ
ルイス・キャミー
ヶ瀬むゆ
四葉
先斗寧
ロリコロール+Ranunculusによる混合コラボ
リンレイン アルランディス
龍ヶ崎リン
コ ネ ク ト フ ォ ー よ わ よ わ 勢
決してチーム瓶ではない
パター尊 竜胆尊 なにげにに強い二人
じゃこポテト 三枝明那
ミン スゥーハ
ユン
Fall Guysコラボ参加コラボ。下記「パリピじゃこ」にユンを含めた4人。
りむぱたフレンとこ 魔界ノりりむ
戌亥とこ
フレン・E・ルスタリオ
「りむぱた姉妹」と「フレンとこ」の混合コラボ
しぇあぱぴ 四葉 「ぱぴ」は『「パ」ターソン』と『よつは「ぴ」』から。
しぇあ「ぱぴ」であってしぇあ「はぴ」ではない。
foxxxy 愛園愛美
ニュイ・ソシエール
ルイス・キャミー
白雪巴
ナ イ ス チ ョ モ ラ ン マ
にじパチ 伏見ガク
舞元啓介
イブラヒム
毎回コラボするたびに「にじスロ王」「にじスロ部」と
コロコロ名前が変わってたコラボレインが加入。
よんきょう える
葉山舞鈴
ルイス・キャミー
2023年おみくじを引いた4人。四であり四強…?
ゆずパタ ゆずる
パタポル 尾丸ポルカ
チームIDD ~アイドルダンス同好会 シスター・クレア
ドーラ
山神カルタ
東堂コハク
四葉
bijoux、Twilime、しぇあぱぴの複合ユニット
チーム 参加メンバー 備考
やしろようちえん 魔使マオ
社築
童田明治
雪城眞尋
にじさんじポケユナ大会参加チーム
サインボルト シェリン・バーガンディ
轟京子
リゼ・ヘルエスタ
アルス・アルマル
甲斐田晴
第4回マリカにじさんじ杯団体戦チーム
チームラマラス 柚原いづみ
みー。
ななしいんくの柚原とギャル系ストリーマーであるみー。によるAPEXチーム
第4回APEXカスタムアモアス部杯参加チーム
大会当日はみー。が途中参加となったため
一時的な代理としてグラドル兼ストリーマーの伊織もえが助っ人に。
サメネコインコーズ 飛良ひかり
みー。
ななしいんくの飛良とみー。によるAPEXチーム
第5回APEXアモアス部杯参加チーム
チームGAL みー。
げしゅまろ
(瀬戸美夜子)
みー。と漫画家げしゅまろによる第1回ゼロイチCUP出場チーム
APEXカスタムの不具合で大会が延長になった上に、
にじさんじ花鳥風月戦の予定と重なってしまったためレインの代わりに瀬戸が参加した。
パリピじゃこ 三枝明那
ミン・スゥーハ
APEXにじさんじカスタム参加チーム
うなぎ天丼パスタ 郡道美玲
鷹宮リオン
にじさんじ花鳥風月戦参加チーム
パタぽてぽてと 長尾景
mash.まろ
長尾インフルエンサー個人Vtubermash.まろとの
第2回神宮寺カスタム参加チーム
つゆだく.inc ドーラ
愛園愛美
リュ・ハリ
にじさんじスプラ祭り参加チーム
「大会」ではなく「祭り
にじさんじTNT 桜凛月
ベルモンド・バンデラス
北小路ヒスイ
先斗寧
JCUマイクライベント、「TNTスマッシュ」出場メンバー
ネッシージャン ローレン・イロア
のぞみ
にじエペ祭2024出場メンバー

関連動画

関連生放送

関連静画

関連立体

関連リンク

関連項目

にじさんじ2021年加入ライバー
🐈‍⬛アクシアクロー 🗝ローレン・イロア 🥼レオス・ヴィンセント
🍵オリバー・エバンス ❤️‍🔥レイン・パターソン

脚注

  1. *ただこれはキャラではなく緊ゆえのたどたどしさだった
  2. *初配信など緊しているときに出やすいようで今は鳴りを潜めている
  3. *もっとも、TwitterではシャドウBANなどの規制がかかり検索に載らない事が多い
  4. *lackの中でも呼称は統一されておらず、魔界ノりりむは「おさま」、不知火フレアは「父さん」、アルランディスは「orパパ」、マーナ・ポプリは「ママ(こちらはモデリングデザイナーパパと呼んでいるが)」、ウタノは「パパ」と見事にバラバラ
  5. *ニュイ・ソシエール競馬ファンだが、賭けることより純の追っかけである。
  6. *過去ファンによる個人協賛レースが開催されたことはあった
  7. *同時に実装されたのはエデン組のうちレインオリバーレオスとNNOP2022優勝者の成瀬鳴の4人。
  8. *にじ3Dではこの機はオミットされている
  9. *本人日本語英語も「どっちもネイティブだしどっちもカス
  10. *カバー株式会社全体で言えば上記アルランディス(ホロスターズ)が初。過去には癒月ちょこ逆凸因幡はねる企画白銀ノエルと共演(癒月も参加)したことがある。
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