いかなる苦しみの時も
いかなる悲しみの時も
いかなる時も
人を信じ 人を愛せ
レブレサックの神父とは、「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」に登場するキャラクターである。
過去の世界のレブレサックにいる神父。これまでのドラゴンクエストシリーズに登場した神父の中でもかなり印象に残る神父であろう。名前は不明。
レブレサックの東にある魔物の岩山で魔物が出没して濃霧が発生するようになり、神父は村人、木こりの両親と共に4人で岩山に向かったが、村人と両親は魔物に殺され、親玉のボトクに「自分と姿を取り換えるなら生きている限りは村を襲わない」と取引を持ち掛けられて応じる。
そのため魔物の姿となった状態でレブレサックの教会で過ごすことになってしまい、村人から怖がられるようになる。そこに主人公が来て南の森で襲われた村人を助けたことで神父の服を着た魔物を倒そうという話が挙がるが、木こりの両親の子供のルカスは様子を見に行った際に自分たちを襲わず悲しそうな目で見つめてきたことに違和感を抱く。作戦会議の後に主人公たちとルカスは村人たちを止めようとするが、村人たちは主人公たちとルカスを魔物の仲間だと騒いで魔物の岩山に閉じ込めた。その間に神父は村人たちからリンチに遭い、主人公たちがボトクを倒して村に戻った頃には磔刑に処されて炎で焼かれようとしていた。そこで神父が元に戻ったが、村人たちに動揺と衝撃を残す。
村人たちは翌朝に神父に謝罪しに行こうとしていたが神父は「自分が残っては民たちは傷ついたままになる」と村人を気遣い、夜明け前に主人公に付き添ってもらい、傷が治っていない状態で村を後にしようとする。村の入口でルカスが追い付き、黄金の女神像を託された。
後にプロビナの村で神父として過ごしている。魔物が寄ってこない黄金の女神像を持っていたが、記憶喪失になっていた。ところがこの女神像がラグラーズに目を付けられ、村長の息子のラズエルが女神像を持ち出し、ラグラーズの兵士たちと取引をして女神像を破壊する。ところがラグラーズの兵士たちの正体は魔物で、女神像の破壊を機に村が魔物に襲われる。神父は記憶を取り戻し、一人でも魔物と戦おうとして主人公たちとラズエルを地下室に閉じ込める。教会は全焼し、村人たちは魂を抜かれていた。全ての元凶であるりゅうき兵を倒して平和が戻るが、神父の姿はなかった。
Reimagined版ではプロビナのストーリーが削除されたため、レブレサックを出た後の消息は不明ということになっている。
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最終更新:2026/10/16(金) 04:00
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