レミリア・スカーレット 単語

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レミリアスカーレット

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こんなに月も紅いから 本気で殺すわよ
Name: レミリア・スカーレット
Remilia Scarlet
Abilities: 運命を操る程度の能力
Manipulation of fate
Theme Music: 亡き王女の為のセプテット
Septette for the Dead Princess

概要

おぜうさま

種族:吸血鬼

東方紅魔郷・6面ボス
東方永夜抄/萃夢想/緋想天・自機
東方文花帖Lv7ターゲット
弾幕アマノジャク最終日ボス

紅魔館吸血鬼
500年以上生きているが、外見はかなり幼く、10才前後といったところである。口調は大人びている事が多いが、外見は幼女である。行動原理も子どもそのもの。だがそれがいい

ツェペシュ(吸血鬼ドラキュラモデルとなった実在の人物)の末裔と名乗っているが、本当に血を引いているかはぶっちゃけ引いてない(紅魔郷おまけtxtより)。吸血鬼であるため、日光に長時間あたっていると蒸発してしまう。蒸発したモノを吸い込むと不老不死になる…って阿求が言ってた。なのでに受けて、鼻から吸いこんではいけないexit_nicovideo

咲夜のいれるしい紅茶が嫌い。福寿草お茶とか。
B型の血が一番美味しいらしい。

少食で失血死するほど人から血が吸えず、その割には大量の血液をこぼしてに染める為「スカーレットデビル(紅い悪魔)」と呼ばれている。実妹に「フランドール・スカーレット」がいる。

紅魔館メイド長である「十六夜咲夜」の名はレミリアが与えたものである、といわれている(求聞史紀より)。
紅魔館図書館居候している「パチュリー・ノーレッジ」とは「レミィ」「パチェ」と称で呼び合うほど仲がいい(でもなぜかコミック儚月抄ではパチュリー敬語を使っている)。

二つ名は「永遠にい幼き」だが、「永遠に幼い」なのか「永遠にき幼い」なのか「永遠に幼き」なのか、だんだん分からなくなってくる。
Google先生に聞くと、ちゃんと「もしかして」で間違いを訂正してくれるあたり、さすがである。
ちなみに「永遠に幼き紅い月」はSilverForestボーカルアレンジ曲のタイトルとして存在している。ややこしい。

能力

運命を操る程度の能力
現在幻想郷世界観での初作品である紅魔郷からいるキャラクターであるが、この力が明確に使われた事はまだいため、イマイチどんなものなのか不明。文字通りに解釈するならばどんな敵と対峙しても「自分が勝つ」と言う運命に変えてしまう無敵力だが、レミリアは割と負けているためそうではないらしい。
意図して操っているか、それとも周りにいるだけで運命が変わるのかは今のところ不明。
二次創作ではなものからただのギャグまで色んな解釈でこの力が描かれている。後述。
吸血鬼としての力
求聞史紀によると、吸血鬼パワー天狗スピードを併せ持ち、大量の悪魔を一召還する魔力に、頭以外なら全身の再生を一晩で出来る再生力を全て併せ持つ最強の種族と書かれている。ついでにたくさんのコウモリ分身したり、状になる事も出来るらしい。
パワー大木を片手で持ち上げるほどの怪力を持つ 。(求聞史紀)
スピードく間に里を通り抜けると言われている。(求聞史紀
ただし求聞史紀の内容自体がかなり大に書かれている。
とはいえ、様々な力を持ち伝説数多い幻想郷の大妖怪たちに対し、伝説もハッキリした力もなしに自前のパワースピードだけで互に戦っているその実力はかなりのものである。
小悪魔は「小」なので図書館書に甘んじているが、それでも4面中ボスるくらいの力がある。 レミリアは「小」でない悪魔を一山いくらで使役するらしい。そんな事出来るんだったら妖精全員解雇して有能メイド雇えよ。ほら、あの夢幻のメイドとか魔界のメイドとか神社のメイドアンドロイドとかさ。何ならこっちからメイドロボットでも借りて・・・あれ、咲夜さん?ちょ、ナイフしまって下s(ピチュー

弱点

吸血鬼はその絶大な力と引き換え…なのかは分からないが、とにかく大量に弱点がある。
また、「」の端くれであるらしく、が弱点とするものも同じように弱点としている。

自称も含めて現在判明しているものは

日光に当たるとになるor気化してしまう。
ただしDIO様とかのように日光されると即座に崩れ去ったり、伝承のように燃え上がったりする訳ではない。皮膚が徐々にコゲていく程度である。また直射日光でなければ気らしく、日を差せば陽の下にも出られる。本編での描写としていいかは怪しいが緋想天則ではデッキに「特注の日」を入れておけば快晴下や台風下の屋外で戦うことすら可である。
なお、日光に当たって蒸発した時の残りカスを吸い込むと不老不死になれるとか。
炒った豆に触ると皮膚が焼ける。
」の付く種族共通の弱点。ただし炒った豆でさえければいいらしく、レミリアは納豆が好きである。
流れるを越える事が出来ない。
の日はや地面が全て「流れる」状態になるので、物理的に外に出られなくなる。
紅魔郷Exではパチュリー妹様を閉じ込めるために紅魔館周辺にを降らせ、その結果レミリアは紅魔館に一時帰れなくなった。晴れの日の特定の場所だけを流れる、つまりなどについては不明。一般的な説では泳いで渡れないだけで、に乗ったりを飛べば問題がいとされる事が多い。また、紅魔郷の時点での紅魔館の中のに建っている描写だったため、程度の自然対流なら流れていると看做されず問題なく渡れると考えられる。
イワシの頭に近づけない。
これも「」の弱点。
折ったの枝に近づけない。
これも(ry

なお、上記の通り「自称」が含まれるため、全てが本当かどうかは不明。(日光と流についてはほぼ確定だが)
文花帖(書籍)においてパチュリーが「これらの弱点は別の大きな弱点をカモフラージュするためのものではないか」と考察している。

これらの弱点によって実際にいくらかダメージを受けたとしても、先述の再生力で簡単に元に戻れるため、吸血鬼退治をする場合は1回で致命傷を与えないとまるで意味がい。そのため弱点になってない場合が少なくない。

逆に、一般的に吸血鬼の弱点であるとされるもの(ヴァンパイアの項に詳しい)の中に、レミリアに対して効くかどうかという明示や描写がされているものには以下のようなものがある。

十字架
レミリアには十字架は効きがない、一般的な吸血鬼に対して最も例外的といえる点がこれで、レミリア自身が、効かないし何でそんなものが効くのかも分からないと回答している。事実、レミリア自身が「」「神」とつく符を多く持ち、天罰スターオブダビデ」や、十字架オーラを放つスペルカードである符「不夜城レッド」を使用するため、キリスト教関連の神属性は全く効きがないと思われる。
なお「吸血鬼十字架が有効」という話の元は、吸血鬼伝説が発祥した地域がキリスト教が深く根付いている地域であり、尚且つ「吸血鬼人間吸血鬼化して誕生するもの」とされていた事に起因する。キリスト教信者である人間吸血鬼になると、欲望に負けて他の人間を襲ってしまうが、十字架を見ると自身の行いの罪深さを思い出してしまう・・・と言う理由。キリスト教信者ではないレミリアに十字架が効かないのはある意味当然と言える。
儚月抄において、パチュリーの作成中のトラップに引っかかって手首から先がコゲになった際、一再生してしまっている。炎は浄化とか以前に物理的に殺傷力があるため多少のダメージこそ受けるようであるが、再生できないといった事は全くいようである。
また、レミリアは紅魔郷では通常弾の一つとして火炎弾を使用してくる。
武器
求聞史紀によると「咲夜の持つナイフ吸血鬼退治のためのナイフである」らしいので、幻想郷にも吸血鬼を苦手としているという概念は存在するようである。尚、レミリア自身もナイフ弾を使用し、黄昏版では鎖ナイフとして描写されているが材質は不明(※紅魔郷ナイフ弾を使用するのは咲夜とレミリアのみ)。
招かれた事のには入れない
レミリアは博麗神社に出入りする事に関しては霊夢過去に招いた事があるからと言う解釈も出来るが、明らかに「侵入者」として永遠亭に押し入った事がある(永異変)ため、この弱点は存在しないと見て間違いない。
心臓に打ち込まれると死ぬ/首を切り落とされると死ぬ
こんな事をされれば普通生き物でも漏れなく死ぬが、吸血鬼はほぼ不老不死であるため、絶命させる数少ない手段の一つと言われる。「首を切り落とされたら死ぬ」と言う点については、求聞史紀に「頭以外を吹き飛ばされても元通りになる」との記述があるため、レミリアには関係ない様子。

カリスマ

カリスマCharisma)
  1. 預言者英雄などに見られる、一般人には持ち得ない自然的な才・資質の事。
  2. 転じて、大衆を魅了するような才・技、またはそれを持った人。いわゆる「人気者」の事。
カリスマの意味
求聞史紀では、吸血鬼は「カリスマの具現」と形容されている。
吸血鬼パワースピード魔力などあらゆる面においてトップクラスの力を持つために、絶大な魅力を持つのだと言う。

巷ではレミリアの可らしい言動をしてカリスマブレイクという事が良くあるが、これはカリスマを「威厳・威圧感」と狭く解釈した結果に過ぎない。
カリスマと言う言葉の原意を考えれば、威厳や威圧感などと言うものは後から付いてくるものであって、本質は他の妖怪1000年かかっても届かないような圧倒的な力である。例え「ぎゃおーたべちゃうぞー!」などと可らしい事を言っていても、100万の人妖の屍の上で返り血でに染まった姿では10人中10人が可愛いと思うより先に戦慄をするだろう。
また、カリスマは上記の通り単なる人気者と言う意味もあるため、うー☆信者が大勢つけばそれはそれでカリスマがあると言える。
カリスマオン/オフ
原作ゲーム中やEDの特定の時点での言動をしてカリスマそのものがあるだのいだのと言った議論がしばしばあるが、これも解釈が狭いと言える。魔理沙に対しては威厳たっぷりな態度で接する神奈子霊夢相手だとかなりフランクであるのと同じで、如何にカリスマがある人物でも四六時中そうである訳ではない。

レミリアの言動にも同じ事が言える。
に「カリスマがある」とされる紅魔郷萃夢想永夜抄での言動はいずれも「異変の最中」である。
逆に「カリスマい」とされる紅魔郷ED・緋想天非想天則はいずれも、(レミリアにとっては)暇潰しのお遊びである。
つまりオンオフの差がしいだけで、カリスマそのものがなくなっている訳ではない。

尚、「カリスマブレイク」「うー☆」などのネタPADBBAなどと同じく快く思わない人も少なからずいるため、用法・用量を守り、空気を読んで使うようによろしくお願いします。

カリスマなお嬢様語録

お嬢様のカリスマ御発言集編

東方紅魔郷

  • 「こんなにいから 本気で殺すわよ」
  • 「あなたは今まで食べてきたパンの枚数を覚えてるの?」

東方永夜抄

  • 「ふん。餓遊びか?
    悪いけど急いでるんだ。さっさとやられてくれないか?」
  • 「さあ、咲夜、そいつをフライにするか、それとも先に進むか、どっちが良い?」
  • 家庭教師に良いんじゃない? 郷土歴史学先生って感じで。」
  • 「ふん、偉そうね。ワーハクタクに。
    歴史ばっかり見ているお前には、運命は変えられないよ。」
  • 「借りは返したわ。血は飲まないであげるからさっさとお帰り。」
  • 咲夜、悪いのはこいつよ。一発で判ったわ。この悪党面で。」
  • 「気をつけた方が良いわね。咲夜とだから大丈夫だと思うけど。」
  • 「何を甘い事言ってるの? なめられたお返しをしないと、幻想郷での威厳が保てないじゃないの。
    もはや満月なんてどうでも良いの。」
  • 「ふん、そんな下賎な人間の事なんて知らんな。」

お嬢様のカリスマブレイク御発言集編

東方萃夢想

  • カリウムが足りないんだよ
  • 今の時間は、私にとってはもうすぐ寝る時間。早起きが自慢なのよ

東方緋想天

  • 咲夜ー!次!
  • はい、次の方どうぞー!
  • 咲夜ーもっとちゃんと犯人を選んでよー!
  • もう、犯行の動機なんてどうでもいいや。どうせ有罪判決なんだから
  • ぎゃおー!たーべちゃうぞー!
  • さあ、退屈だからモケーレごっこでもするよ!
  • ・・・咲夜ー。の中に変な人が居るよー
  • ちょっと地面が揺れたからって何だっていうの?の下に入れば気よ!
  • 十分に地面から離れて暮らせって事ね。 じゃあ暫くは浮いて暮らそう

東方非想天則

  • 私も自叙伝でも書こうかな。夏休みの自叙伝。
  • もっと外の人間を連れてくるざますよ。こうかな?
  • あの漫画どうだった?面かったでしょ?

ネーミングセンス

スペルカードネーミングが非常に"アレ"であるのが有名である。

紅魔郷においては

と、いたって普通であった。

しかし、萃夢想にて登場したときには

と、何か疑問を感じるような名前がいくつかある。

さらに、文花帖では

魔符「全世界ナイトメア」が紅い月のようにっている。
このスペカはいたるところでネタにされ、全世界ナイトメア(笑)という言われ方もされている。

そんな潮を感じたのか、緋想天では割と普通である。

その後非想天則では

というカードが追加された。

弾幕アマノジャクでは非想天則以来4年9ヶぶりの新作スペルカードを披露した。

いずれも高難易度スペカで、攻略最後の壁としてプレイヤーたちを苦しめた。

その他

レ「そう。あと私のを上から見ると天使羽根みたいだってさ。パチェならなんか判らない?」

中略

パ「こんなの、何も不思議いじゃないの」
文「え、判りますか?流石ですね」
パ「レミィ
レ「ああなるほど。確かにを出すときの手の形。こうかな?」
パ「こうですね」
文「先からを出すのですね……」

(東方文花帖49ページから引用)

二次設定

運命を操る程度の能力」は描き手によって様々である。

上記の麻雀イカサマ紛いの引きの他、アイスの当たりを連発したかと思えばメロンパンを買いに行かされそうになったのを冷蔵庫たこ焼きで済ませるなど。(最後のは力使った事にされただけだが)

強すぎて扱いに困っているのか、単なるギャグキャラだからと言う事でショボい力にされているのかは不明。前者の「駄に低確率な事を発生させる程度の能力」という描写は東風谷早苗に移りつつある。
シリアスだと、文花帖での描写から「未来を予知する力」と解釈され、発生した事に対して初めから分かっていたかのようなそぶりをするような描写法がであるが、ごく稀に無敵の絶対的力として描く人もいる。稀に。

他のキャラとの関連性

記念すべき第一作ラスボスであり黄昏版での登場機会も多いため公式でも出番は較的多く、紅魔館の首領であるため他の紅魔館メンバーと強く関係を持っているが、どのような関係となるかは
上に書いた「本人のカリスマの出具合」に左右される部分が大きい。
 紅魔館メンバーの中での役割としては「企画担当」であり、公式書籍でも二次創作で尖っ能力を持つ他のメンバーを率いて様々なことをしでかしている。他のメンバ比べ目立っ能力がないように見えて一番重要な役割をやっている点は次元や五右衛門に対するルパンのそれに近い。
運命を操る程度の能力」とは良く言ったものである。

十六夜咲夜

紅魔館の「実務担当」のメイド長東方永夜抄では自機として共演した。
 出会いについては、十六夜咲夜名前はレミリアがつけたという話と咲夜ウァンパイハンター説から、過去咲夜と戦って勝利し、その際に何らかの方法で仲間に加えたという解釈が一般的である。
を誓っていることに疑いようはないが、レミリアを弄っていると思われる部分もたまに見られる。

二次創作の場合、レミリアのカリスマ咲夜キャラ付けによって数パターンあり、カリスマクール系の極めて瀟洒ふつくしい場合、咲夜暴走してレミリアが苦労する場合、レミリアが全に子供なため実質代わりという場合等が代表的である。最近では漫画媒体(特に鈴奈庵)のもあり上記以外にも天然少女部分が強調されたパターンも出始めている。
 ネチョの場合基本的にレミリアのカリスマにかかっており、出会いの通説を反映してカリスマと忍性を以て咲夜を支配する場合と、PED長にいいように喰われている場合がある。

パチュリー・ノーレッジ

紅魔館の「頭担当」の居候
公式設定で友であり「レミィ」「パチェ」と呼び合う仲で、それゆえに紅魔館内での居住を許され、レミリアの企画に対する必要なデータ提供紅魔館で発生した問題の解決などを担当している。特に儚月抄においては彼女の協力なしには成り立たないほどである。
 ただ、パチュリー自身が問題の発源になる場合もあり、レミリアもパチュリーの頭でっかちな性質を弱点でもあると認識している節がある。

二次創作でもレミリアが何かしようと思い立つと必要なデータ魔法速に提供するため、あっという間にコトが開始される。その一方でパチュリー側がトンデモないネタ理論を実行し、レミリアが呆れたり振り回されたりしている場合も多い。
カップリングとしては二人の性格上、基本的にレミリア攻めいはレミリア攻め回りとなりやすい。

フランドール・スカーレット

紅魔館の「破壊担当」の
495年間に閉していたということであるが、理やり閉じ込めていたのか引きこもりだったのかその過去と実体のほうは良く分かっていない(フランの記事参照)。原作で、姉妹共に相手を気にかけるセリフとぞんざいに扱うセリフが同時にあることや、フランは出ずっぱりな他のメンバー公式での出番が少なく、特に漫画媒体での露出がないため姉妹の関係についての明確な描写がなくハッキリしないところがある。(書籍版文帳の描写でいえば、人前でまで露に嫌悪する程ではないようであるが…。また鈴奈庵においては二人でチュパカブラを見ているシーンがあったりする)

二次創作では、カリスマの有狂気の性質で決まり、フランが意思疎通不可能でレミリアが押えこんでいる場合、冷たく静かにいがみ合っている場合、フランボケでレミリアがツッコミの場合、ただの仲の良い姉妹の場合、に頭が上がらない場合、レミリアがどうしようもないため結果的にフランのほうがしっかりしている場合などがある。
ネチョの場合、古明地姉妹べると姉妹百合より姉妹丼が多い傾向にあるが、メタ的にも展開的にもフランが連れこんでくる男に巻き込まれている面があり、フランより引き気味の反応が多い。

紅美鈴

紅魔館の「維持担当」の門番
以前はただの門番だと思われており、居眠りの描写も相まって上記3名よりやや地位が下と考えられていたが、文帳で紅魔館内の壇の管理を行っていたりすることが判明しており、紅魔館外部の業務を統括していると考えられる。以前はレミリアとはあまり接点がかったが(むしろぞんざいな扱いが多かった)、緋想天則で漫画の貸し借りなどの話題が登場している。

このような都合から、他のカップリングが動き出すと重要な役割を担わされる場合が多く、レミ咲の場合複雑な心を垣間見せる時もあれば、覗いてエラに遭ったり、裏でフランの相手をしていたりする。また上記3人と較してアクが少ない性格から常識人貧乏くじポジションや、逆に彼女らの暴走などの行為に辟易したレミリアの逃亡先・癒やしとしての立場を与えられている。
ただし門番という業務上、館内での出来事に関与できないケースも多々見受けられるため、登場しないこともしばしば。
カップリングの場合、上記3人と異なりあまり直接カップリングされることはなかったが、緋想天則以降徐々に増加。漫画の件や咲夜との対もあって割とフランクな感じが多い傾向にある。

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