ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーとは、スターウォーズシリーズの実写スピンオフ映画である。
監督は『GODZILLA(2014)』などでも知られるギャレス・エドワーズ。2016年12月16日公開
エピソードⅢとエピソードⅣとをつなぐ物語とされ、エピソードⅣの主題となる超兵器「デス・スター」の設計図を反乱軍が手に入れるまでのストーリーが語られる。
また、エピソードⅣ直前の物語というだけあって、エピソードⅣの重要ワードがセリフの中に含まれていたり、エピソードⅣの登場人物の何名かがカメオ出演している。特にダース・ベイダーは登場シーンは短いが強い印象を残す活躍をしてくれる。その他にもエピソードⅣでの重要キャラクターは登場しており、そこも見どころの一つである。
また、アニメ作品の『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』および『スター・ウォーズ 反乱者たち』ともリンクしており、重要人物のソウ・ゲレラの初出は実は『クローン・ウォーズ』であったり、画面の端に『反乱者たち』の登場メカらしきものが見えたり、『反乱者たち』のキャラクターの名前がちらっとセリフに紛れ込んでいたりと気がつくとにやりとさせられる演出もある。
掲示板
304 ななしのよっしん
2023/07/08(土) 02:38:27 ID: Imm7HIu7ae
>>265
英語ネタでいうと、ジェダでのスーパーレーザー砲撃直後のK2-SOの台詞で、
「I am standing by as requested, although there is a problem "on the horizon"」
(問題が”差し迫って”ますが、言われた通り待機してます)
ってところのhorizonネタを思い出すね。そこに続いて
「There is no "horizon"」
と報告するけど、本編を俯瞰できる視聴者ならhorizonが
「砲撃で抉れた大地」を指しての地平線だと理解できるけど、
劇中で状況を知らない傍から聞けば、直前のイディオムを指して、
「実は差し迫ってない」とも勘違いされかねない物言いになってて、
彼のマイペースな言動を体現してて凄く笑えたけど・・・
字幕も吹替も素っ気ない抄訳で済ませてるから、あまり共感を得られないネタなのが、少し悲しい。
305 ななしのよっしん
2023/10/04(水) 19:13:07 ID: nquRbOxMcW
「ローグ・ワン」のギャレス・エドワーズ監督、制作過程にまつわる噂について「非常に不正確」と発言
https://
306 ななしのよっしん
2023/10/04(水) 19:17:54 ID: 8gziB3N2OQ
初見はスピンオフで大規模な艦隊戦をするとは思わんかったからびっくりしたわ
タイ・ファイターがワラワラと出てきた時の絶望感がやばかった
地上戦もAT-ATが出てきたし
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最終更新:2025/04/01(火) 05:00
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