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「ロールシャッハ」とは、アメリカンコミックスの最高傑作の一つとされる「ウォッチメン」に登場するキャラクターである。
「笑わせるな」
「たとえ世界が滅んでも……絶対に妥協しない」
特別な超能力を持たず、中年で無職で女嫌い。掃除も洗濯もせず風呂にも入らない上に、尋問する時は容赦無く相手の指を折る。
「お前のようなヒーローがいるか」と言いたくなるが、悪を毛嫌いし、犯罪者には一切容赦せず、たとえ世界を敵にしても屈しない。確立された自己の正義感を持つ「精神的超人」である。
曖昧さ回避 |
「悪は罰さねばならない。」
「アーマゲドンが到来しようと、俺は絶対に妥協しない・・・絶対に・・・」
「罰されなければならない奴は無数にいる。」
原作:アラン・ムーア、画:デイブ・ギボンズによるDCコミックスの「ウォッチメン」に登場するヒーローの一人。
『キーン条例』と呼ばれるヒーロー活動を禁止する法律が施行された後も、悪を断罪する非合法な自警活動を続ける唯一のヒーローである。
2件の殺人容疑と、正当防衛の殺人が5件程あるとされており、『キーン条例』が施行された時には、連続レイプ魔の死体に「断る」とのメモを添えて警察署の前に放置している。
「ウォッチメン」では、ロールシャッハを含めて6人の「反社会性」を表現した人物が主役として登場するが、その中でもロールシャッハは狂言回し的立場でストーリーを進行させる役も担っている。
法を犯してでも犯罪者や悪党に対して容赦しない、狂人の如き姿勢について原作者アラン・ムーアは、
彼をモラルの価値が地に落ちた時代を行く聖戦士と見るか、無差別に殺害を繰り返すサイコキラーと見るかは、読者の自由だ。
とし、読者に判断を委ねている。
また、ロールシャッハのマスクを脱いで一皮向けば凡人以下な人間でしかない。しかし一度マスクを被ると、最後まで自分の正義と言う名の意地を貫き通して悪党に容赦しない。
これはニーチェが「ツァラトゥストラはかく語りき」で提唱した「自らの確立した意思でもって行動する者=超人」の概念である
”自身の正義をその行動の全てとし、自身の善悪観が世界に屈服しない生き方の推奨”
を体現しているキャラであり、「精神的超人」の異名は「絶対に屈しない男」と共にロールシャッハの代名詞となっている。
その妥協しない姿勢を最後まで維持し続けた事から、登場人物中でも一番の人気キャラとなっている。
色恋・風雅・風流・教養とは無縁だが、自身の意思を貫き通した姿は傾奇者と言えるかもしれない。
ヒーローってのはスーパーパワーがあるとか、コスチュームを着てるって事じゃない。
自らの意思でもって世界を良くしようと戦う人々の事を言うんだ。
との考えを反映し、超能力は特に何ももってはいない。基本的にただの「人間」である。また他の主役5人も、1人を除いて超能力の類は持っていない。
格闘技術に優れており、自分の倍はあろうかという大男を相手にしても躊躇せずに襲い掛かる。
罠に嵌って追い詰められ、自分以外のほぼ全員が敵という刑務所という劣勢においても、その場にあるものを使って効果的に戦うなど、機転が利く。
軍の秘密基地ですら簡単に侵入するピッキング技術は常人を超えた特殊能力レベルの域にある他、ワイヤーフックを発射する銃以外の武装を基本的に現地調達している。
下書き用のメモ帳を所持するメモ魔でもあり、作中にもところどころにロールシャッハのメモ書き的なモノローグが登場する。なおメモは他人には読めない程の金釘流の字が書かれており、メモを書き写した日記が自宅に隠されている。
また
「人の心に潜む悪の可能性を知り、腐りきった世界のハラワタを見て……それでも進み続けた。」
「目を背けずにまっすぐ立ち向かった」
「誰の指図で動くかなんて些細なことだ」
「俺たちはただ必要なことをやる。法律なんて関係ない」
「やるしかないんだ」
とロールシャッハ本人が語るように、自身が悪と断罪するものを徹底的に憎み、悪党に対して基本的に容赦しない。その為、無関係の者でもその場に居合わせていたら指を折って尋問したり、情報収集の為に暴力を振るう事に対して躊躇する事がない。
その正義感はもはや狂人の域にまで達しているように描かれており、もちろん一般市民からも「お前のようなヒーローがいるか」的に疎まれている。
しかし、自身の正義に対して忠実な精神的超人ロールシャッハも、ひとたびマスクを脱ぐと、
という、いわゆる「駄目人間」に分類されるオリジンが設定されている。
その駄目さ加減と、クライムファイターとしての徹底さ・格好良さ加減のアンバランスさが面白いキャラとなっている。
友人のナイトオウル2世の家にちょくちょく侵入するが、入り口を壊して侵入する上に必要と思ったものを勝手に持ち去る。だが裏を返せば、二人の信頼関係のなせる技といっていいのだろう。
娯楽など触れる描写が一切なく、食事にすらもこだわりを持たない。非常に不味い冷めた豆の缶詰を、調味料もつけずにそのまま食べて済ませる。
性格そのものや気概は、ロールシャッハでいる時もそうでない時もほぼ変わらない。だが妥協しない精神力は常時発動しているので、ロールシャッハの姿でなくても強い。
ロールシャッハでいる時は、スーツにトレンチコートにソフト帽と黒い手袋を着用し、足にはシークレットブーツを履いている。
顔は名前の元にもなっている『ロールシャッハテスト』の如き模様を描く、白と黒が交わらないマスクを被っている。
このマスクの素材を開発したのは作中唯一の超能力保有者であるDr.マンハッタン。
作中で警察に逮捕された際のロールシャッハのポケットの中身 | ||
自警活動の為に地下下水道を通ったりするのに洗濯しない為コートは染みだらけで汚れており、また風呂に入らないので体臭はきつい。
臭いについては本人も自覚しており、そのことを謝ったりするのだが、根本を改善しようとはしない。駄目人間も徹底すれば一周して超人になるということなのか……?
なお家の床下には、予備のマスクと衣装とメモを写した日記が隠されている。
「ウォッチメン」に登場するヒーローは、DCコミックスが取得したチャールトン・コミックのキャラクターを原型としている。
ロールシャッハは、スパイダーマンの生みの親の一人であるスティーブ・ディッコが創造した
|
をモチーフにしており、「Question」のスーツにトレンチコートにソフト帽な外観を継承し、「Mr.A」が残していく「善と悪を模した絶対に灰色に交わらない白と黒に二分されたカード」は、ロールシャッハの名前の由来になっているマスクの元ネタと言える。
ちなみに原作者アラン・ムーアは「Question」の大ファン。
また「Mr.A」と「Question」は、共に特殊な超能力は持っておらず、妥協を許さない点でも似ている。
なお「ウォッチメン」刊行後に、DCコミックスのヒーローとなった「Question」が「ウォッチメン」のコミックスを読んでロールシャッハの真似をするというエピソードがある。
ただし基本的に一般人な「Question」は、ロールシャッハになれずに敵にフルボッコされてしまうのだが、その際に、
「ロールシャッハはクソだ」
と言い放っている。ひでえ。
「この街の通りはドブも同然だ。」
「しかも流れているのは人の血。」
「下水道があふれて、クズどもが全員溺れ死んでしまえば、いっそすっきりするだろうに」
「セックスと人殺ししか頭にないクズどもが・・・」
「自分の罪でがんじがらめになった売春婦と政治屋どもは、終いには天に向って叫ぶだろう。」
「”助けてくれ!”とな・・・」
「そしたら俺はこう答えてやる。」
「”いやだね”」
本名は「Walter Joseph Kovacs(ウォルター・ジョセフ・コバックス)」。
1940年3月21日、シルヴィア・ジョアンナ・コバックスの子として生まれる。父親は不明。
生まれる数ヶ月前に父親と思しき男が母の元を去った事から、家計と乳児の育児の為に母親は売春を行い、結果、我が子への怒りにつながって虐待へとつながった。
これが彼の女性嫌いの始まりとの説もある。
1951年7月、10歳の時に、自身をゆすろうとする年上の少年に我慢ならなくなって暴行を加え、相手が銜えていたタバコをおしつけて失明させると言う事件を起こす。母親が養育能力が無いと判断された事もあって、彼は専用施設であるチャールトン問題児収容所に入った。
1956年、16歳になったウォルターは、収容所での教育により、内向的ではあったものの、文学や宗教、体操やアマチュアボクシングに才能を発揮。
「社会生活を送るのに問題なし」と判断されるが、出所直前に売春を続けていた母親が、サウス・ブロンクスの路地裏で洗剤を飲まされて惨殺される事件が発生した。
母親を殺害した犯人が逮捕された事を聞いたウォルターは、ただ一言
良かった
とだけ呟き、その後予定通り出所して縫製工場の見習いとして働く事になった。
”辛くはないが、女の服をいじり回す嫌な仕事だ”
1962年、ドレスの特注の仕事をうけたウォルターは、Dr.マンハッタンが開発した
「2枚のゴムに挟まれた液が圧力や熱に反応して流動する生地」
を使用してドレスを作成する。しかし注文者であるキティ・ジェノビーズは、白と黒の模様がうごめくドレスを不気味だとして受け取らなかった。
ドレスを自宅に持ち帰ったウォルターは、生地を熱した器具で裁断すると、ゴムが再接着されて液が漏れない事を発見する。
”不気味だなんて大嘘だ”
”白と黒が動いて形を変えていく。だが決して灰色には混ざらない”
”とてつもなく美しかった”
そして1964年3月。あの時のドレスを発注したキティ・ジェノビーズが暴漢に襲われ、陵辱された上に殺害されるという事件が起きる。キティの悲鳴を聞いても近隣の住人は誰一人通報する事なく、彼女は誰からの助けも得られないまま惨殺された。
新聞で偶然に事を知ったウォルターは、あのドレスから作ったマスクをかぶり、クライムバスター「ロールシャッハ」として犯罪社会に挑戦する事を決める。
当初はナイトオウル2世やコメディアンらと共に、ギャングとの戦いに身を投じる。この頃のロールシャッハは「悪党を生かして捕まえる手段」をとっており、1975年以前は、犯罪者に重傷を負わせた記録もない模範的なヒーローだった。
だが、後にロールシャッハ本人は、
”ロールシャッハになったフリをしているコバックスだ”
”自分がロールシャッハだと思い込んでただけだ。若くて、青くて、経験が浅く……”
”甘かった”
としている。
ウォルター・ジョセフ・コバックスが真にロールシャッハとなったと自認した事件が発生したのは、1975年のことだった。
6歳の少女、ブレア・ロッシュが、金持ちの娘だと誤解されて誘拐された。
事件を知ったウォルター・ジョセフは、
「必ず無事に連れ戻す」
と、少女の両親に約束して行方を追い、裏酒場で15人の悪党を病院送りにして誘拐犯の潜伏場所を突き止める。
だが誘拐犯のアジトには誰もおらず、二匹の犬が肉のついた骨を奪い合っていただけだった。
ウォルター・ジョセフ・コバックスは気づいた。
犬が齧っている骨が、ブレア・ロッシュの骨である事に。
証拠隠滅の為に殺され、犬に食われた少女の残骸を前に、彼は思わず「母ちゃん……」と呻いて目を閉じた。
包丁で犬の頭をかち割り(後にうけたロールシャッハテストでこの時の開いた犬の頭を「きれいなちょうちょ」と評している)、誘拐犯が戻ってくると犬の死体を投げつけて昏倒させる。
更に手錠を嵌めて動けなくした誘拐犯の周囲に灯油を撒き、包丁を与えた上で火をつけた。
「世界は偶然の塊だ。パターンなんて、見る者が自分の空想を押し付けただけだ」
「本当の意味なんかありはしない」
誘拐犯が燃える様を見ていた彼は、
「きな臭い煙の中で、俺の胸に残っていた最後の希望が凍りついて、粉々に砕けた」
「俺は生まれ変わり、無意味な白紙の世界に自分の考えを記そうと決意した」
「それがロールシャッハだ」
と後述した。この時、精神的超人「ロールシャッハ」が誕生した。
『キーン条例』が施行されて所謂ヒーロー行為が禁止されても、自らの信念に妥協せず、違法行為の塊となりながらも悪党との戦いを続けた。
1985年、ロールシャッハは、『キーン条例施行』後も特例でヒーロー活動を続けていた昔の仲間・コメディアンが殺害された事を知る。
コメディアンを殺害した黒幕を探る中、謀略により捕らえられて刑務所送りになるも、友人のナイトオウル2世とシルクスペクターにより脱獄に成功。
黒幕が条例施行以前に共に悪と戦った仲間で、天才の「オジマンディアス」である事を突き止める。
「俺自身には、悔いはない。妥協を許さず、いい人生を送った……」
「喜んで暗黒に足を踏み入れるとしよう」
ナイトオウル2世と共に南極の隠れ家についたロールシャッハは、オジマンディアスから、米ソ冷戦から核戦争が発生して人類が滅亡することを回避する為、世界が共通の敵と認識する強大な存在をつくりだそうとしている事、その途中邪魔になったコメディアンを殺害した事を自白される。
オジマンディアスを止めようとしたロールシャッハとナイトオウル2世だったが、既にオジマンディアスの計画は発動済だった。ニューヨークに空間転移されたミュータントイカの『精神爆発』により、ニューヨーク市民を始めとした数百万人が発狂死したのである。
このおぞましい惨事、すなわち『未知の第三勢力による脅威』により米ソは緊急に和解。核戦争による世界崩壊の危機は去った事をオジマンディアスは確信し歓喜した。その場に集ったかつての「ヒーロー」達も、世界を救済する為には自分達が口をつぐむしかない事を理解する。
しかし、数百万人もの犠牲者を出したオジマンディアスのやり方は、ロールシャッハの正義に反するものであった。
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真実を公表する為に南極を離れようとしたロールシャッハ。
しかしこのまま彼が『真実』を公表すれば、数百万の犠牲が無駄になるばかりか、これまで以上に世界の緊張は高まるだろう。そうすれば、冷戦の再開はおろか終末戦争が訪れるかもしれない。
オジマンディアスと共にこの事を理解していたDr.マンハッタンが彼の前に立ちはだかる。
だが自分の行動の意味を理解していたロールシャッハは、 トレードマークのマスクを脱いでこう告げる。
「新しい理想郷を守るんだろう」
「今さら一つぐらい死体が増えても同じことだ」
「どうした?何を待ってる?」
「やれ」
「殺せ!(DO IT!)」
コバックスにも、オジマンディアスの理想郷は理解できた。しかし、それでも彼のロールシャッハとしての生き方が、その平和への妥協をなおも拒んでいたのだ。
Dr.マンハッタンの手により、ロールシャッハは「精神的超人」のまま逝った。
彼にとっては全く許すことの出来ない形ではあったが、「世界平和」はそうして訪れた。
しかし、ロールシャッハはこの一連の出来事を記録した日記を、南極突入の直前、愛読する右翼系雑誌の編集部に送っていた。
一度は読まれもせず捨てられたこの手記だったが、今、皮肉にもオジマンディアスによる平和が訪れたことで記事に困った編集部が、再び手に取ろうとしていた……
ザック・スナイダー監督の映画版「ウォッチメン」では、ジャッキー・アール・ヘイリーがロールシャッハを演じた。
年齢の設定が変更されており、35歳と原作より若い。シークレットブーツを履かないため原作よりさらに背が低いなど、原作と設定が細かく異なる。
ジャッキー・アール・ヘイリーにとっては思い入れのあるキャラで、ネットの書き込みで自身に合う役だと知り原作を読んで以降惚れこんでいた。映画化が決定されると、ロールシャッハの登場シーンを自主的に撮影した内容のデモ映像を監督に送り、見事ロールシャッハ役を射止めている。
なお「絶対に妥協しない」男・ロールシャッハの日本語吹替を担当したのは、『仮面ライダー剣』の「絶対に謝らない」男・烏丸所長を演じた山路和弘である。
2017年、「ウォッチメン」の続編である「Doomsday Clock(ドゥームズデイ・クロック)」の連載が開始。なお本作はDCユニバースとのクロスオーバーになっており、バットマン、スーパーマンらも出演している。
前作の7年後、1992年。
ニューヨークで起きた「悲劇」をきっかけに、世界は平和の歩みを進めていた。だがその「真実」はロールシャッハの日記によって、全てが白日の下にさらされた。
多大な犠牲を払ってでも世界を救おうとしたオジマンディアスの理想はここに潰え、彼は一転して「世界を騙した男」として追われる身となる。各地で暴動が起き、急速にアメリカとロシアの関係は悪化し、核戦争の危機が再び訪れようとしていた。
折しもアメリカの刑務所には、ヴィランの夫婦・マリオネットとライムが収監されていた。ロシアによる核攻撃の報を受けてパニックになる中、二人の前に現れたのは、前作で死んだ筈のロールシャッハで……?
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/bdanderson13/status/978019239318736899
▼MUGENでは、「お前のようなヒーローがいるか」なバイオレンスぶりが人気に
▼MUGENのタッグトーナメントで監視者タッグを組んだ朝倉涼子とのタッグAIまで登場
▼日本ではマイナーなアメコミキャラのロールシャッハがMUGENストーリー動画でメインをはるとは
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掲示板
289 ななしのよっしん
2023/10/07(土) 18:55:10 ID: 2KVFcF1/oP
正義が文化相対の産物だからミーム汚染に弱そう
たまたま現代のプロテスタント系国家で生まれただけでイスラムやヒンドゥー思想系国家で生まれてたらそれ系文化圏聖戦士やってるでしょ
時代のよって思想が限定されるから黒人がやってたロールシャッハあったけどあれが現代極右のトランプを新聞見て賞賛するかってったらしないだろうし。
時代にブレないようほかのヒーローより軸を強めに作ったら他の奴より時代によって言ってること変わるブレブレなキャラだね
290 ななしのよっしん
2023/12/08(金) 12:27:48 ID: S1JiZW5rAX
>共産主義を罵るマスコミを賛美する、軸がぶれすぎている右翼主義。
これに関しては右翼云々以前の問題。
共産主義は完全に否定する事が出来る人類が生み出した暗部の極みだよ。
今の世界にはびこる様々な害悪の諸悪の根源は共産主義や共産主義と親和性の高いエリート達の庶民を支配するスタンス。
291 ななしのよっしん
2024/11/06(水) 19:38:13 ID: JXkz7U2Pky
狂気的な強靭な意思と我を持つ男、って印象。
何があろうとも自己を曲げず貫き続ける超人にして狂人
しかし、そのような精神的超人は人々の中で生きて行けない、っていうのがあの最期なのかも
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最終更新:2025/03/24(月) 17:00
最終更新:2025/03/24(月) 17:00
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