ヴェーダ語とは、ヴェーダに使われたサンスクリットの古形あるいは祖語である。
インド・ヨーロッパ語族サテム語派インド・イラン語派のインド語派(インド語群あるいはインド・アーリア語派とも)に属する言語で、記録が残る言語としてはこの語族における最古のものの一つである。同形の言語にイラン語派のアヴェスター語、娘言語にサンスクリット(サンスクリット語、梵語)がある。つまり、現在9億人の話者を抱えるインド語派の祖語である。
娘言語であるサンスクリットは当然だが、アヴェスター語とは文法的にも酷似しており、相互に音規則に従って個々の音を置き換えるだけで良いともされるほど。
なお、ヴェーダ語と比較すると、「サンスクリットの古典期において」と言う言葉が、「時代が下がって」と言う意味になり得る。
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2 ななしのよっしん
2015/08/05(水) 00:26:40 ID: 59MSNuEfZJ
あと、「サテム語派」といった表現ですが、私は「サタム語群」と倣いましたが、どちらがよろしいでしょうか(あいまい母音なため、はっきりと決めるのは難しかもしれませんが)?
3 ななしのよっしん
2015/08/09(日) 02:35:50 ID: YRFnquUdXi
サンスクリットの定義の広狭によるんですが、
広くとらえた場合に、サンスクリットは古代インドで話された言語なので
ヴェーダ語(ヴェーダに記された言語)がサンスクリットの古形となり、
狭くとらえた場合には、ヴェーダで話された言葉(前10世紀から前5世紀)が発展して
サンスクリット(前5世紀から前4世紀にパーニニより規定)となるので祖語と見なせます。
母音については、satəmなんで日本人にはどちらにも聞こえるかも知れません。
英語への転写がsatemってだけですね。
まあ、両方ともどちらでも中身が変わるわけではないので
変えたければ変えて良いと思います。
4 ななしのよっしん
2015/08/10(月) 07:24:49 ID: 59MSNuEfZJ
>3
そちらのお考え把握いたしました。
御身のお考えを考慮いたしますと、文章は変えなくてもよろしいかと思います
ご返答ありがとうございました
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最終更新:2026/01/13(火) 13:00
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