人類が、増えすぎた人口を
宇宙に移民させるようになって、
既に半世紀が過ぎていた。
地球の周りの巨大な人工都市は、
人類の第二の故郷となり、
人々はそこで子を生み、育て、
そして死んでいった。
宇宙世紀0079年
地球から最も遠い宇宙都市『サイド3』は
『ジオン公国』を名乗り、
地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この1ヶ月あまりの戦いで、ジオン公国と連邦軍は
総人口の半分を死に至らしめた。
人々は自らの行為に恐怖した。
──第1話『ガンダム大地に立つ!!』 冒頭より──
一年戦争とは、機動戦士ガンダム及びその外伝作品で描かれる戦争の事である。
宇宙世紀元年、宇宙にスペースコロニーと呼ばれる新たな居住地が作られた。これは人口爆発により増えすぎた人間を移住させるための場所であった。地球連邦政府は早速そのコロニーに人々を移住させたが、主に移住したのは貧困層ばかりで特権階級の者や富裕層は安全な地球へと留まり続けた。中には強制的に移民させられた貧困者も居たという。宇宙には次々とコロニーが建造され、移民政策が進められたが地球と比べて危険が多い宇宙に移住させられた人々(スペースノイド)は、安全な地球に身を置く富裕層や政府(アースノイド)に不満を持っていた。それでも宇宙での暮らしに適応し、経済力を高めていった。
宇宙世紀0058年、サイド3のジオン共和国は独立を宣言した。スペースコロニーの殆どが政府の厳しい搾取に遭っており、共和国の独立宣言はアースノイドとスペースノイドが対等の立場である事も宣言していた。当然連邦政府はこれを認めず、0059年に制裁として共和国に対し経済封鎖を行った。しかしサイド3は自給自足が可能なコロニーで、連邦に経済封鎖されても干上がる事は無かった。それどころか少ない資材でどうやりくりするかを試行錯誤しているうちに技術力が向上し地球への依存度を下げてしまった。軍備も増強し、自らの技術力に自信を持つジオン共和国はザビ家の扇動もあって独立への気運が高まっていた。独立を勝ち取るには連邦に勝利するしかない。開戦を望む国民が大半を占め、宇宙世紀0079年、国号をジオン公国に変えて地球連邦政府に宣戦布告した。
人類史上初、地球と宇宙を戦場にした未曾有の大戦争が幕を開けたのである。
0079年1月3日、ジオン公国が宣戦布告。宇宙の地球連邦軍に対し奇襲攻撃を開始する。宣戦布告から僅か3秒で攻撃が始まったと言われている。まずドズル中将率いる艦隊が、連邦軍宇宙艦隊を攻撃。その間に月面方面にはキシリア少将指揮下の部隊が急行、月面都市グラナダを速やかに制圧した。翌4日、続いてジオン軍は、連邦側に付いていたサイド1、2、4に対し毒ガスを注入し住民を虐殺。本命であるブリティッシュ作戦を開始した。無人になったサイド2コロニー「アイランド・イフィッシュ」を移動させ、連邦軍本部ジャブローに落とそうと試みる。狙いがジャブローであると察知した連邦軍は、ルナツーよりティアンム中将率いる迎撃艦隊を出動させる。やがてコロニーを守る公国軍ダニガン中将の艦隊と交戦、連邦側は70%の損害を受けて敗退するが、ジオン側も作業中のMSを狙い撃たれて多くの機体とパイロットを喪失した。連邦軍の必死の抵抗により落下地点がオーストラリア大陸にズレてしまい失敗。ジャブロー壊滅の目論見は頓挫した。
戦局はジオン優勢で進んでいたが、依然として連邦軍の戦力は豊富で士気も旺盛だった。そこでジオン軍は「第二次ブリティッシュ作戦を敢行する」という偽情報を流し、ルナツーに逼塞していた連邦軍艦隊を誘い出した。これを迎撃するためジオン艦隊も行動を開始。ルウム宙域で両軍の艦隊が接触し、人類史上最大の会戦と呼ばれるルウム戦役が生起した。砲撃戦では連邦軍の方が上だったが、この戦闘でジオン軍はモビルスーツを実戦投入。艦隊とモビルスーツの飽和攻撃により連邦軍を散々に打ちのめし、快勝した。連邦軍艦隊は戦力の80%を喪失し、総司令官レビルをもジオンに捕縛されてしまう。
この大戦果を武器に、公国はジオン有利の和平条約を結ぼうとしたが直前でレビルが脱出。ジオンの厳しい内情が暴露され、徹底抗戦の意志を固めた連邦により和平は無かった事にされ戦争は続いていく。和平条約は戦時条約へと変更された。この時に結ばれたのが南極条約である。これはあくまでも一年戦争のみの戦時条約だが、その後の戦争においても不文律として扱われた。
4月、ジオン軍は持久戦に耐えるため地球侵攻作戦を開始。地下資源が豊富なオデッサに部隊を降下させ、間髪入れずに侵攻部隊を地球各地に降下させた。モビルスーツの無い連邦軍は各所で敗走し、北米大陸、アフリカ大陸、東アジア、ヨーロッパがジオンの手中に帰した。
だがここがジオンの攻勢限界点であった。末端まで補給が届かなくなったジオン軍は侵攻できなくなり、連邦軍もまた被害の甚大さから思うように動けず両軍とも大規模な動きが無いまま時が流れた。その間、連邦軍は国力を武器にルウム会戦で壊滅した艦隊戦力の再建や鹵獲したザクを研究して独自にモビルスーツ開発を進めていた。
9月、サイド7にてMS開発計画「V作戦」によって試作された連邦軍の新型MSと運用母艦ホワイトベースのテストが行われていたところをジオン軍のシャア・アズナブル隊が襲撃。稼働状態にあったRX-78ガンダムに民間人の少年アムロ・レイが偶然乗り込み、ザクを撃破する。これが初のMS同士の戦闘であったと言われる。正規軍人の大半を失ったホワイトベースは主に訓練兵や民間人によって運用され、大きな戦果を挙げるとともに、得られた実戦データを元に連邦軍もMSの量産を本格化させていった。
10月、シアトルにて公国軍のガルマ・ザビ大佐が戦死。ジオン地上軍に動揺が走る。11月、連邦軍は一大反攻の狼煙として完成した陸戦型ジム部隊を大量に投入してジオン軍が占拠するオデッサ基地を攻撃(オデッサ作戦)。激しい戦闘が行われたが2日後、オデッサは陥落。残存のジオン兵は宇宙に脱出するか、地上の友軍基地へと逃走した。
連邦軍の反攻は日に日に増大し、ジオン地上軍は各地で駆逐されていく。連邦軍は宇宙にあるジオン本国を目指すため再建した艦隊をジャブローから打ち上げ、ルナツーに集結させた。
12月15日には北米のジオン軍拠点キャルフォルニアベースが、12月24日には同じくジオン軍拠点ソロモンが陥落(ソロモン攻防戦)。30日にジオン軍はソーラレイを発射。連邦軍艦隊の3分の1を焼き払いレビルを戦死させたが、連邦軍は侵攻を強行。31日に最後の砦であるア・バオア・クーが陥落(ア・バオア・クー攻防戦)し、両軍とも最早戦える状態ではない事から0080年1月1日、月面都市アンマンにて停戦条約が結ばれ、一年戦争は終結した。
国力に劣るジオン軍は持久戦を行うため、第一から第四地上機動師団を編成し、地球へと降下。地球に眠る資源の掘削に力を入れた。3月1日、地球への第一次降下作戦が開始。同月11日に第二次降下作戦が、18日に第三次降下作戦が実施された。地球に構築された戦線をギレン・ザビは重力戦線と呼称した。
ジオン軍は各地で破竹の快進撃を見せ、総帥府は「遅くとも8月までには地球全土を掌握できる」と発表。
欧州には地球最大の資源地帯オデッサがあったため、真っ先にジオン軍の標的となった。3月1日に降下した第一地上機動師団は、オデッサ地区に舞い降りる。現地の連邦軍部隊を蹴散らし、オデッサの制圧とバイコヌール宇宙基地を占領。このまま西進し、ドーバー海峡へ向けて突撃を始めた。
連邦軍は敗走し続けたが激しい抵抗を続け、欧州から連邦軍が駆逐されたのは8月だった。こうしてヨーロッパはジオンの手中に収まったが、短い天下だった。11月、連邦軍はオデッサ作戦を開始。オデッサの奪還を目指して、イギリス本土からドーバー海峡を渡ってきた。その勢力は凄まじく、今度はジオン軍が敗走する事になる。攻撃を受けるジオン軍はオデッサ周辺と孤立したイタリア方面に追い詰められ、オデッサの攻囲が完成する頃にはイタリアを失陥。残ったオデッサも2日間の激戦の末、連邦軍が勝利。生き残ったジオン軍将兵は宇宙へと脱出するか、地上の友軍基地まで厳しい逃避行をする羽目になる。戦争末期には退路となっていたバイコヌールも陥落。残党狩りを経て、欧州方面は連邦軍の支配下へと戻った。
北米は、第二次降下作戦でジオン軍の標的になった。穀倉地帯の確保、キャリフォルニアベースの制圧、政治的な意味合いでのニューヤーク占領が目的とされた。
ジャブロー防衛の要とされたキャリフォルニアベースはジオン軍の攻撃であっさり陥落し、以降はジオン軍の基地として機能するようになる。北米地域の担当はガルマ・ザビでありニューヤーク市長の娘とは良い関係になっていたとか。北米の制圧も難なく完了、広大な土地はジオン軍の支配下となった。
10月、シャアの追撃を逃れたホワイトベースが北米に降下。これを撃沈すべくガルマは部隊を率いて何度も攻撃を仕掛けたが、撃沈には至らなかった。それどころかシャアの謀略によりガルマは戦死し、ジオン軍全体に衝撃を与えた。
11月のジャブロー攻撃の際は、キャリフォルニアベースからガウが飛び立っている。しかしこの攻撃で北米方面軍は貴重なガウを多数失ってしまった。
12月に入ると、北米は連邦軍の激しい攻撃を受けた。敗走するジオン軍は防備を固めながら、キャリフォルニアベースを使って宇宙への脱出を図った。しかし同方面にはブルーディスティニーが投入されており、EXAMシステムによりミサイル基地が短時間で壊滅させられた。
12月15日、キャリフォルニアベース陥落。これにより北米方面軍は壊滅。勝利した連邦軍はこの戦果をプロパガンダ放送に乗せて喧伝した。
地下資源が豊富に眠るオーストラリアにもジオン軍が降下。現地の連邦軍を蹴散らし、主要都市の制圧に成功した。この際、バストライナー砲を鹵獲しておりライノサラスの開発計画がスタートしている。戦略的な要所は全てジオン軍が占領、連邦軍は価値の無い場所ばかり確保している戦況だったが、両軍とも激しい戦闘は行わなかった。オーストラリアの大半は砂漠が占めており、都市と都市の間が離れすぎて攻勢に出られなかったのである。この奇妙な共生関係はオデッサ陥落まで続いた。ジオン軍上層部はこの戦線を僻地扱いしており、左遷された人員も数名いたという。
オデッサ陥落後、連邦軍はモビルスーツの補給を受けて攻勢に出始めた。それまで確保していた主要都市を奪われ、ジオン軍はオーストラリア北東のヒューエンデン基地に退却し抵抗を続けた。同基地が陥落したのは終戦協定締結後の1月1日だった。また撤退作戦「月の階段」により、多くのジオン兵がアフリカへの脱出に成功している。
ジオン軍は中国大陸にも降下。連邦軍の拠点だった北京を落とし、次なる目標をマドラスに定めて南下を始めた。しかし極東方面は密林が多く、連邦軍の抵抗もあって遅々として進まなかった。地元民によるゲリラ行為も、ジオン軍の頭を悩ませた。ジオン軍はこの地で密かにアプサラス計画を実行していた。
ガルマ・ザビが戦死した10月頃から、連邦軍にもモビスルーツが補給されるようになり一層戦火が激しくなる。それでもジオン軍は進撃を続け、マドラスまで後少しの所まで迫った。
そんな極東方面にも転機が訪れる。オデッサの陥落である。背後に敵を抱える事になったジオン軍はマドラスへの進軍を諦めて、撤退。しかし連邦軍の攻囲は素早く、インド方面と中国方面の戦力が分断される。さらにオデッサから敗走してきたジオン軍と、それを追撃する連邦軍が極東に流れ込み、より事態を混乱させる。
12月下旬、生き残ったジオン軍はアプサラス計画の本拠地・ラサ基地へと追いやられる。連邦軍はこの基地を二個師団で包囲。空と地上から猛攻撃を浴びせた。追い詰められたジオン軍は開発していたアプサラスⅢを出撃させ、連邦軍モビルスーツ隊に甚大な被害を与える。しかし最終的にアプサラスⅢは撃墜され、ラサ基地も崩壊した。
3月18日、ジオン軍はアフリカの資源を狙って第三次降下作戦を実行。第4地上機動師団と支援部隊が降下し、キリマンジャロ基地を制圧した。5月16日、ヌブルアの村にて住民の虐殺事件が発生。これを連邦軍は「ジオンの仕業」と喧伝し、先住民の反ジオン運動を扇動した。5月21日、ジオン軍はトライデント作戦及びジャベリン作戦を開始。中東の連邦軍を撃破し、ロシアとアフリカとの連絡を確立した。元々砂漠が多い土地柄、本格的なそうそう戦闘は起こらず、束の間の平穏が訪れた。
しかしオデッサ陥落によって状況が一変。11月18日より連邦軍はベルベット作戦を開始し、一気に攻勢へと転じた。同月26日にはロンメル軍団との連絡が途絶、他のジオン軍部隊もあらかた撃滅される。連邦軍は11月28日にベルベット作戦の終結を宣言した。12月5日からは掃討戦が始まり、17日に完了。アフリカのジオン軍はほぼ壊滅したが、残存部隊がゲリラ活動を継続。終戦直前には闇夜のフェンリル隊がアフリカ大陸に渡り、潜伏中のロンメル軍団と合流している。
連邦の監視の目が届きにくいアフリカは潜伏には打ってつけの場所で、オーストラリアから脱出してきた一部のジオン軍将兵が上陸。またオーストラリアで打ち上げられた、補給物資満載のHLVがアフリカ大陸に降下し、潜伏生活の支えとなった。このように、一年戦争が終わった後もアフリカ大陸にはジオン残党軍が潜伏し続けていた。
停戦条約が結ばれた後も、ジオン公国残党軍は世界各地に潜伏し、ゲリラ戦術などを用いて平和を脅かし続けた。こうした紛争の中でも宇宙世紀0083年に発生したデラーズ紛争は最たる例であり、試作ガンダムの強奪、それを用いた連邦軍艦隊への核攻撃、さらには北米へのコロニー落としなど、大きな被害をもたらした。これによって、ジオン公国残党のみならずスペースノイド全体が地球にとっての脅威であるという世論が形成されてしまい、地球連邦軍のタカ派である地球至上主義者の増長を招き、ティターンズの結成、地球連邦の圧政という結果を招いてしまう。その後も「ジオン」の名は、数十年にもわたって様々な事件・紛争の表裏に見え隠れし続けた。
2025年に開始した『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。当初はオルタナティヴ作品と思われていたこの作品は、先行公開版『-Beginning-』において「パラレルワールドの宇宙世紀を描いた作品」という正体を露にした(イタリア語版サイトの誤掲載とか、登場期待の画像流出とかで結構予測されてたのは内緒)。
大まかな流れは「元々の1年戦争」と大差ないが、9月8日のサイド7遭遇戦においてRX-78-02ガンダム(白いガンダム)がシャア・アズナブルに奪取されたことで全てが一変する。
赤いガンダムに塗りなおされた同機の高性能を認めたジオン軍は、ガンダムのリバースエンジニアリングに注力し、開発中の新型機計画の幾つかを凍結。また、ガンダムの運用データがまるまる消失することになった連邦軍は、生き残りのガンキャノンをベースにした万能型量産機「軽キャノン」の開発にシフトしていく。
9月にガルマ・ザビが「とある私的な理由で」軍を除隊した後、連邦軍は北米とオデッサに駐留するジオン軍を撤退させ、ジャブロー攻撃隊の迎撃にも成功。第一次ソロモン会戦では新兵器ソーラ・システムを投入し、ドズル・ザビを戦死させソロモンを占領する。とはいえ「元々の1年戦争」と比べると、この時点の連邦軍もだいぶ損耗が嵩んでいたようだ。
12月下旬、ア・バオア・クー、月面都市グラナダ、ジオン本国を残すジオン軍は、総戦力の全てをもってルナツー攻略戦を開始。量産されたビグ・ザム戦隊の投入もあって陥落は時間の問題となるが、連邦軍は移動要塞に改造したソロモン(コンペイトウに改名)をグラナダに落着させる捨て身の作戦に出る。ジオン本国の生命線であるグラナダを死守すべく第二次ソロモン会戦が行われ、シャア率いる決死隊がソロモンに突入し、軌道変更に成功する。間もなくルナツーも陥落し、全ての宇宙拠点を失った連邦軍は停戦交渉を打診。0080年1月3日にジオン勢力圏から完全撤退した。
掲示板
162 ななしのよっしん
2025/02/17(月) 00:42:51 ID: kTmFb2LKv1
https://
ここで鶴巻監督が語ってるけど、ガンダムが直接的に勝利に貢献したわけじゃないという設定があると認識した上で
ジークアクスではガンダムを戦争の勝敗を分けたキーにしているってことだから
ジークアクスがそうだから他の一年戦争物もそう、とは言えないかな
163 ななしのよっしん
2025/02/22(土) 15:07:21 ID: Q+yDkyHXBA
「ガンダムの活躍が世界を変える」って思想はアナザー系ガンダムに近いんかもな
アムロ達は戦中1のビッグイベントのコロニー落としにも参戦してないし、オデッサやソロモンでも主戦力から離れた揺動部隊だったし
ジークアクスの世界でもラルや黒い三連星はアムロに出会わずにそこらへんの戦場で普通に散ってる可能性もある
164 ななしのよっしん
2025/02/27(木) 00:07:08 ID: NQY2fc+Kkv
この戦争序盤で戦力劣勢なジオンが連邦を圧倒できたのはモビルスーツをはじめとした新技術のおかげというのはあるのだろうが
1番の理由はミフノスキー粒子下における有視界戦闘にいち早く対応した点が大きそうだよね
その点ww2の電撃戦という新しい戦法にどの国よりも早く対応したドイツ軍と似ているかも
提供: はぴねすマカロン
提供: まるこお(D)
提供: ロードカナロア
提供: リュウコツ
提供: 凡人
急上昇ワード改
最終更新:2025/04/02(水) 13:00
最終更新:2025/04/02(水) 12:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。