2000年7月29日の日本ハム対ロッテ戦で日本ハム(当時)の片岡篤史が投手陣に対して吐き捨てた言葉が由来。
用法としては『ある選手が孤軍奮闘→敗戦→(活躍した選手)が「一緒や!(ry」』という使われ方が基本になっている。
元ネタ
≪片岡が投手陣に激怒絶叫≫
投手陣のふがいなさに試合後、ベンチ裏で片岡が絶叫した。「一緒や!打っても!」
今季、何度も繰り返される投壊現象に我慢も限界。
「あかん、こんなんじゃ。いつも同じシーンを見ている。いくら点を取っても勝てない」とまくしたてた。
投手陣に対する野手陣の不信感増大。チームにとって最悪の後半戦開幕となってしまった。
(2000.7.29 対ロッテ 旭川スタルヒン球場)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2000/07/30/06.html(元記事消滅)
なおこの試合で片岡は5打席4安打1四球と奮戦、日ハム打線の11得点に大きく貢献するも投手陣がそれ以上に被弾、13点をロッテに奪われ日ハムは負けている。
これでは愚痴の一つも出るのも宜なるかな。
改変コピペとして使われる頻度も多いが、最終行の「(2000.7.29 対ロッテ 旭川スタルヒン球場)を残しておくのがお約束とされている。
なお『一緒や!打っても!』の派生語として、投手がムエンゴ状態に陥った際に使われる『一緒や!投げても!』という派生語もある。
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最終更新:2024/04/18(木) 18:00
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