上里竹春とは、主に同人活動をしている成人向け漫画家である。
代表作は『ツインズストーリー きみにつたえたくて…』、『淫声』(うたごえ)など。
概要
今は無きギガティック1995年9月号を皮切りに活動中。
以前は単行本の販売やゲームキャラの原画など積極的な法人活動をしていたが、
最近はコミケなど一部のイベントのみの活動にとどまっている。
気力面、体力面、金銭面から、大規模な同人活動が困難になっている様子。
徐々に公の場からは姿を消しつつあるが、絵の上手さは本物であり未だにファンも多い。
ヤフオクなどで絵が高額で取引されることも珍しくない。
上里氏の漫画を見たエロゲ企業スタッフが、その絵と構図のクオリティに感動し、思わずスカウトしたこともある。
この時、上里氏は丁重にお断りしている。やはり、あくまで同人での活動にこだわっている様子。
ちなみに、本人はmixiでこっそり徘徊中。
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