タイトルどおり、関西弁を交えた実況を行う。
ゲームが新たな局面を迎えた際のリアクションに定評があり、そのパターンも驚愕・絶句・歓喜・妄想など実にバラエティに富んでいる。
2008年7月、聖戦の系譜を無事にクリアし、その後もトラキア776、ティアリングサーガといったシュミレーション系ゲームをプレイしている。
また、上記の通り実況の記念生放送が行われることもあり、その際には不運についての爆弾が投下されることが恒例化しつつあるようだ。
初見かつノーリセットでプレイするため、プレイスタイルは慎重かつ堅実。
ただし、普段は慎重なのに唐突に大胆な行動を取り、知らない間に死線をくぐることがあるのは仕様。
さらに、後に記述する友人フィルターの存在により、説明書に書いてあるような基本的なシステムでも理解していなかったり忘れていたりすることがあり、視聴者をやきもきさせることも多い。
また、多くの妄想を交えつつキャラクターに感情移入しながらプレイするため、自軍のメンバーが死亡した場合激しい悲しみに襲われる。
どうやら黒髪の女性が好みのようで、聖戦ではラドネイ、トラキアではラーラがお気に入りのようである。
不運がコメント欄において、あるファイアーエムブレム関連動画を紹介した際、その投稿者からお礼の言葉とともに「名前はなんとおっしゃるのでしょうか?」というような質問があった。投稿動画でその話をして名前の候補を募集したところ、「不運」というコメントが多数挙がり、それが採用されたことに由来する。
ただし、「こんにちは!不運です!」というノリで使うような名前ではなく、あくまでタグなどで判別しやすいようにとつけた名前であるようだ。(本人談)
不運の実況プレイ動画は複数の友人の協力によって成り立っており、不運が自分の投稿動画を閲覧する際には友人がコメントを検閲している。
そのため、ネタバレを含むコメントは不運本人には届かないと思ったほうがいいだろう。
また、友人からの情報(時にネタ・嘘情報を含む)を新たに得ることによって飛躍的にプレイの質が向上することもあり、不運本人のみならず友人の存在が大きい動画であるともいえる。
「うpありがとう」の意。
もともとは、不運自身が「うp」を「魚(うお)」とタイプミスしたのが始まり。(pとoのキーは隣どうし←動画説明文より)
この後、「うぽつ」の意味をこめて「魚乙」「魚つ」果ては「魚津」などのコメントが飛び交ったが、その中に「うぱり」の意味をこめて「魚有り」「鮪」といったものがあった。
後に不運がこれを拾ったため、「うpありがとう」を「鮪」と書くことが定着した。
FE、TSの世界において一般的にはそこそこの強さの使いやすい武器、不運軍においては最強の武具。
槍、斧でありながら間接攻撃可能で、武器レベルが低い状態でも使用可能、加えて安価という驚異の汎用性を誇る(不運視点)。
少年魔導士に対して特効を持っているため、相手にする場合は特に注意が必要である。
てやりを主力武器として扱い、軍の中核を担う騎兵。
てやり王に対する異常な依存度から、不運軍においては極めて重要な役職であるといえる。
大盾の事。1回ダメージを与えれば勝てるはずの状況なのに盾によって防がれ、反撃で大ダメージを受けてしまうなど、非常に厄介なスキル。
特に聖戦の系譜においては、ジェネラルが兵種スキルとしてこれを持っているため雑魚のジェネラルといえど馬鹿には出来ない。 だが、不運がこのスキルを持ったユニットを使った場合でもそこそこ発動しているので、味方が使うとなかなか頼もしいスキルでもある。
トラキア776に存在するステータス「体格」の事。
担ぐ、盗む、捕らえるなどの行動に影響する他、武器の重さによる攻速ダウンを防ぐ為の数値。
男性の場合はガチムチ度、女性の場合は乙女度と言われており、女性の場合はバストサイズなどにも影響するらしい。 進軍中、軍師による女性兵士の乙女度チェックが行われることもある。
この数値により不運軍では様々な波乱が起こったとされている。
それぞれマスターランス、マスターアクスを指す。
ただでさえ強力なてやり、ておのが2回攻撃の効果を持った武具。 武器レベルがAでないと使えないが、威力も高い。 もちろん不運にとっては憧れの武器である。基本的に店には売っていない。
トラキア776のヒロイン、ナンナの日記。
主にナンナ自身、またはライバルが育った日に記されることが多い。
乙女の内なる感情がありのままに記されているため、具体的な内容はここには書けない。
その内容は自身の目で動画において確かめて欲しい。
不運の軍の中で、まだあどけなさの残る少年の兵士を指す。主に魔導士である事が多い。
最も死亡フラグに近いとされているポジションでもある。
ティアリングサーガにおける不運軍のエースであるヴェガのこと。通称「シュラムの死神」。
愛剣シュラムと共に、不運軍の数々のピンチで殺されかけたを救ってきた孤高の男。
難易度の高いステージではかなりの確率で彼が死線を潜り抜けることとなる。
そして、今日も不運は窮地に陥り言うのだろう、「それでも先生なら・・・先生ならきっと何とかしてくれる!」と。
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