中元すず香 単語

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中元すず香とは、地上に舞い降りた天使である。海外メタラーには「メタルクイーン」とも呼ばれる。

概要

1997年12月20日生まれ。広島県出身。

同じ広島出身のPerfumeが所属していた芸能学校クタースクール広島ASH)』出身(15期生)。乃木坂46中元日芽香。ASHでは、後に『モーニング娘。』に加入した鞘師里保と活動時期が重なっていた。

3歳でモデルデビュー。4歳の時にはバンダイ子供向け化粧品のイメージガールとしてグランプリを受賞。2006年(7歳)にオーディショングランプリを獲得しASH入学2007年にもオーディションで準グランプリを受賞しアミューズキッズ部門に所属。10歳の頃にはミュージカルなんかも演っている。

2008年に『可憐Girl's』のメンバーとしてSUZUKA名義で参加し活動。テレビ東京系アニメ絶対可憐チルドレン』の放送期間限定のユニットであったため、2009年3月放送終了とともに、任務了として解散。

2010年に発足した「さくら学院」に創立メンバーとして参加。2012年度は2代目生徒会長を務めた。

2010年11月28日さくら学院内の部活動ユニットして結成された音部BABYMETALに、SU-METAL名義でボーカルとして参加。

2013年さくら学院卒業、以後はさくら学院から独立する形で存続が決まったBABYMETAL(SU-METAL名義)で引き続き活動。

その進著しいボーカルは、2014年に発売されたBABYMETAL1stアルバムブレイクitunesチャートでは、日英でメタルチャート1位米国ではロックチャートも1位Billboard)では総合187位、ワールドミュージックチャート2位ハードロックチャート4位にランクイン等)の原動の一つとなった。

人物

BABYMETALメンバーでは最年長だが、系的には三姉妹の末っ子のためかメンバーの年下二人から見ても色々抜けている部分があるらしい。宿題を教えあげたら全部間違っていたとか。

自転車に乗れない、漫画が読めない等のエピソードがあるが、後者中学生の途中からマスターし始めた。

歌が大好き、ダンスは始めた頃は苦手だったようだが、徐々に楽しさを覚えてさくら学院に在籍時には特技として挙げている。

様は影山ヒロノブ友人らしく、影山80年代に同じ業界で頑ってた仲とのことでプロバンドマンだったのではないかと推測されている。達の話でも「お父さんでよくギター弾いてた」との言があったり。

幼児期からと共に歌っているホームビデオ等がTV番組では開されており、4歳の頃にはコンテストに参加し歌っていた。

歌唱に関しては幼児期からコンテストを総めにしていた点からも解るように抜群だが、一方で極端に技術的な歌唱法を披露する事はほぼく、BABYMETALプロデューサーマネージャーKOBAMETALによれば、2ndアルバム海外版に収録されている『From Dusk Till Down』で初めてファルセットを使用している。彼女の場合、素でロブ・ハルフォードコラボレーション出来る程の音域と、発量がある事から高音域の音にそれほどこだわる必要がない様子。

宇多田ヒカル以降、日本人ポップ女性歌手(他ジャンルでは、例えば演歌のこぶし等でビブラートを使う歌手はいる)の間で多用される事も増えたビブラートも使わないが、これはメタルサウンド爆音にかき消されてしまう量でのビブラートは、HR/HMには余り使えない点等が挙げられる(特にライブを重視するBABYMETALでは)。また単純に彼女の素の量が膨大であるため、そもそもビブラートに頼って量を確保する必要がなく、ストレートな歌メタルサウンドの中を突っ切っている構成にもなっている更に、ビブラートが楽曲の情緒面の表現として有用である点だが、これはメタルというジャンル特性ぶっちゃけ余り必要ない
メタルではシンフォニックメタルなどを除けば澄んだ歌を持つボーカリストはそう前例がないため(綺麗なを持っている女性でもデスメタルを歌うために低音で潰してしまう人もいる)、この点も海外メタラーにも衝撃が大きかった。

プロジャズアニストで自身もメタルカヴァーアルバムを発表している西山瞳は、歌手が技量的に伸びてくると色気を出して使いたがるフェイクビブラートを使わず、「まっすぐに歌う」事に揺らぎが全くない事が、SU-METALと他の歌手との大きな違いと分析している。
なお、西山氏が『悪夢の輪舞曲』をカバーした際に、変拍子演奏の中全くブレずに3拍子で拍を取っている点を絶賛していた(「どうやってるのか分からない」との言)。この点はバンド大神様こと大村孝佳も「これ歌う人が一番難しい、SUちゃんは天才だと思います」と述べている。

その他式呼吸などの基本的な技法や、腔共鳴(オペラ歌手の基礎技術、ポップ歌手も基礎は習うがマスターするのは難しい)は体得しているようで、後者14歳頃「練習し続けていたら急に出来るようになった」とのこと。
世界歌姫クラスだとここまでの才を持ち合わせている人物は他にもいて、そこに技術を上乗せし更に歌唱を高めている人物もいるため、中元にも論まだそれらの伸び代が大幅に残っている。

だが、彼女英語圏の歌姫との大きな個性の差は「日本語の音」という部分であり、海外勢にとって「10代の女の子が新鮮な発法が綺麗な発音の日メタルを歌う」事は多大なインパクトがあった様子ジャンル的に日本語で合わせるのに難しいものにはラップなんかもある
日本語英語では発メインと口腔メインで全く異なる音、日本語は高い音が基本になっている事(外タレ日本語ヤケに甲高いのと一緒)から、高くカワイのままメタルを歌える特徴が「Kawaiiメタル」にも繋がっていると思われる。

さくら学院教師にしてMCハヤシ先生セン)が2016年東京ドームライブを観覧に行った際、関係者席は大勢の外国人関係者と内の大物ミュージシャン大物プロモーターがおり、音楽素人であるセンが聞くには「(BABYMETALバンドは)東京ドームでやれるだけのが確かにある。そしてそれは中元すず香のでなくては成立しない」と評価されていた事を明かしていた。

ダンス

BABYMETAL振付師のmikikoPerfume先生で振付師+演出でもある)は、2013年インタビューでSU-METALを「今までに見たことのタイプグルーヴ感」「音楽がかかると本的に踊る」「感覚的・本」と評しており、ライブパフォーマンスで良くなっていた部分を伝えても本人が覚えていない事があったため、「これはちょっと凄いな」「この人はきっと凄い人になるんだな」と思ったと明かしている。

後に2016年インタビューでは「天才とはこの子の事を言うのかと思うくらい、性のパフォーマンスの才に溢れている」「動きを全部自分のものにするし、曲に勝つ表現がある。だから、ただ手を前に向かって出すだけでとても感動的に見える」と評した。

怪物・艶のあるモンスター

とんでもない度胸がになることも多く、可憐Girl's時代に「アニサマ2008さいたまスーパーアリーナ)」にも出演、当時10歳だった彼女は出番一時間前までおねむだったが、本番では18000人の観客の前で見事に歌い上げる。

更に2014年の「Sonisphere Festival」においては、"色物扱いで全アウェーな海外フェス初出演、ヘイターもかなりの数"という状況にも関わらずステージ袖から見えた光景に「お客さん少ない…」と思い登場、出たら65000人がいて観客どが「WTFなんだこれ)」と言った表情をしていたのを見てやる気を起こし、「よーしここのお客さん湧かせてみよう」と思ってしまう胆である。この時中元すず香さん16歳

そしてそれを彼女と他メンバーは30分で本当に実現してしまう。

なお、動画を見ると序盤はゆいもあバンドですら気が逸ったり緊しているのがわかるのだが、SU-METALだけ最初から笑顔でど安定しているという化物っぷりである。

スガシカオ日本ライブを見た際に、とんでもない歌唱カリスマ性であると大絶賛していた。

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最終更新:2024/07/23(火) 11:00

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