中国171

中国171（いない）とは、中国が大嘘を発言することである。

１７１と略される場合が多い

概要

中国171(いない)とはベトナムが１７１回船が突っ込んできたという

大嘘の事である。

２０１４年５月４日～２０１４年５月７日までに東シナ海で越中の船舶が衝突した事件において、

中国側が「中国側は正常な掘削活動をしていたにもかかわらず、ベトナム側は３５隻の船を出し、合わせて１７１回ぶつかってきた」

と発言してきたのがきっかけである。

越（ベトナム）が動画を公開しているのに対し、中国からの動画は公開されておらず、

世界中が中国側の発言を大嘘と判断したためである。

あまりにも見え透いた嘘から、[会話の立場にいない]　[地球にいない]　[国家として成り立っていない]

という意味でつかわれることが多い。

　

2010年9月7日の尖閣諸島中国漁船衝突事件でも同じく日本側から海保の勇士により動画は公開されたが、中国側から動画は公開されていない。尚、その時も中国は「日本側から衝突してきてる」と大嘘を吐いた。

本当に中国は国際社会に１７１ですね！

関連動画