この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
真・恋姫†無双の魏ルートエンド後からスタートする、北郷一刀が主人公の真・恋姫無双中心と見られる架空戦記。
魏ルートを通って現代に戻ってきた北郷が、何者かにより再び三国志の時代に飛ばされたところから物語は始まる。
今回は北郷は特定の勢力に属するわけではなく、西城にて自分で勢力を立ち上げ群雄割拠の時代に立ち向かう。
登録作品は(真・恋姫†無双も含む)4作品。
再び三国志の時代に飛ばされたものの、それは真・恋姫†無双の魏ルートの続きというわけではない。開始の年代は董卓包囲網が敷かれた192年であり、当然の事ながら曹操をはじめとする恋姫武将たちは北郷のことをまったく知らない状態でスタートする。しかし、各武将は真・恋姫†無双の董卓包囲網時の布陣になっている。なおスタート地点は、西城である。
ただし、恋姫武将たちが北郷に触れることで双方に該当ルートの記憶が蘇る(北郷は魏ルートのみ最初から所持している、また触れなければたとえ配下であっても戻ることはない模様)。OPの時点では北郷には蜀ルート・魏ルートについて記憶が蘇っている。呉の武将と接触することで呉ルートの記憶も蘇るかは不明だが「おそらくあるだろう」と言及されていたが、第八話で甘寧と接触したことで蘇っている。
これにより蜀、魏、呉すべての記憶をもったことになる。
この現象について、登場キャラたちは『何度も同じ時代を繰り返し生きているのではないか』という仮定を挙げ、その影響ではないかと予想している。北郷が魏ルートの記憶を持っていたのは直前に繰り返したのが魏ルートだったからとも予測されている。
しかしながら、第二十話で本来記憶が戻りようのないはずの劉備が北郷のことを「ご主人様」と言ったことにより謎が深まっている。(単なる記憶の残滓らしき感情の乱れも他のキャラによっては見られる)
抜擢武将にも真名(まな)があることもほかの動画にない大きな特色である。(ただし女に限る)
なお、抜擢女性武将は北郷ハーレムの一員になります。(一部例外有り)
14話から、視聴者に抜擢武将の真名を募集する企画を行っている。(ただし女に限る)
なお、真・恋姫†無双以外の登録武将は第八話から登録された模様である。(紙芝居上に登場は十話)
作者のkosmos氏によるリアル抜擢にて絵師も参加し主人公である北郷一刀や抜擢武将などの立ち絵を公開。
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最終更新:2024/04/25(木) 23:00
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