人間限界があるとは、滋賀県東近江市で猛暑の中にいた男性のインタビューでの回答である。
2016年7月2日、日本各地が猛暑となり、滋賀県東近江市では最高気温35.2℃を観測していた。
2日は西日本や東日本を中心に各地でことしいちばんの暑さとなり、北陸などでは35度以上の猛暑日となったところもありました。3日も西日本や東日本の各地で30度以上の真夏日が予想され、気象庁は、気温が高くなる地域では熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
と回答していた。
字幕では上記のように表示されていたが、実際の音声や前後の文脈は不明。後述する「多治見では生きていけない」の女子学生のように、実際に話した言葉が若干違う場合も考えられる。
なお、撮影場所は近江鉄道八日市駅から東に400m、NTT西日本八日市電話交換所付近である。
よく「多治見では生きていけない」の女子学生と対比されることが多い。
その女子学生によると、「これぐらい(35.3℃)でへばっていては多治見では生きていけない」としているが、やはり東近江市民には35.2℃は厳しすぎたようだ。
ちなみにその後、東近江市では36.6℃が8月の最高気温となったが、多治見市では8月の最高気温として39.7℃を観測している。
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最終更新:2024/04/20(土) 11:00
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