動画の説明文には「誰もが思いつきそうなネタ」と書いてはいるが、実際には「その発想はなかった」というようなMAD作りに定評がある。
2008年10月に、当時はマイナーだったチャージマン研!を素材にした音MAD『チャージマンの妖怪少女』を投稿。後の東方充電男を含めたチャー研音MADの基礎となる。
2009年5月『モノノケオドル』(削除済み)を投稿。後発の他人のMAD『ミサカオドル』や『トウカトウカ』に影響を与える。
2010年1月には『茹卵ラバーズ』を投稿。その後の音MADや替え歌ブームの火付け役となる。詳細はラバーズ病感染者リンクを参照。
2011年2月には『ビガビガ』を投稿。投稿当時はそこまで広まらなかったものの、2020年になって同様の形式の音MADがブームとなった際、影響元の本動画のタイトルがタグとなった。詳細はビガビガ戦法を参照。
また、ヒトデマンシリーズの始祖としても有名。
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最終更新:2024/03/29(金) 06:00
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