仁王とは、主に以下のものを表す言葉である。
仁王 NIOH |
||
ジャンル | ダーク戦国アクションRPG | |
対応機種 | PlayStation4 | |
開発元 | コーエーテクモゲームス (Team NINJA) |
|
発売元 | コーエーテクモゲームス ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
|
発売日 | 2017年2月9日 | |
価格 | [パッケージ版] 7,800円(税抜) [DL版] 7,800円(税抜) [デラックスエディション] 10,800円(税抜) |
|
スタッフ | プロデューサー:シブサワ・コウ、鯉沼久史 ディレクター:安田文彦、早矢仕洋介 ムービー監督:神谷誠 音楽:菅野祐悟 |
『仁王』(『NIOH』)とは、コーエーテクモゲームスが開発・発売したPlayStation4用アクションRPGである。
コーエーテクモゲームスのTeam NINJAが手掛けるダーク戦国アクションRPG。
キャッチコピーの“戦国死にゲー”の名が示す通り、本作は試行錯誤を繰り返して行く手を阻む魑魅魍魎や武将との死闘を乗り越え高難度のステージを踏破していく硬派な作品となっている。
本作は発売まで12年かかっている。2005年に開発を始めたが、α版開発以前の時点で納得のいく出来のものが作れずに時間が経過。コーエーテクモゲームスになって3度目の開発でようやくα版開発にこぎつけたがこの時点で10年経過していた。そして2016年4月26日に体験版の配信を行うことができた。
開発者は「ダークソウルを参考にして開発した」と発言しており、実際にダークソウルのリスペクトと思われる要素が散見される。
時は1600年、大航海時代。ウィリアムは長い航路の末、東の最果ての国ジパングにたどり着いた。しかし、黄金の国とも言われるその地は、長く続く戦乱のために怪異に満ちている。そして、天下人・秀吉を亡くしたこの国では、徳川家康、石田三成という二人の侍が争っていた。
ウィリアムは家康の家臣である服部半蔵やお勝と出会い行動を共にするが、自身の追う男"ケリー"は石田三成につき、増大する怪異の裏に暗躍していることを知る。
掲示板
190 ななしのよっしん
2024/03/13(水) 16:10:54 ID: pocMqXNmt+
ゲームとしては仁王2の方が面白い
シナリオの土台が無印だからメインストーリーは無印の方が人気だけど
仁王3が出るなら世界観が繋がる先は案外ニンジャガイデンなんじゃないか
普通に西洋と混ざるとソウルシリーズと被るし
まぁ最新作はRONINなんだけどね
191 ななしのよっしん
2024/05/17(金) 11:28:13 ID: dv2otLHo6F
仁王3が出るとしたら応仁の乱の時代が良いなぁ、秀の字がタイムスリップした設定でも良いから。
192 ななしのよっしん
2025/03/11(火) 16:11:24 ID: 7U8H64eFWB
お え お う
急上昇ワード改
最終更新:2025/04/21(月) 04:00
最終更新:2025/04/21(月) 04:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。