問:それでも最強は?
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| 答 | 青 峰 や ! │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
今吉翔一(いまよし しょういち)とは、週刊少年ジャンプで連載中の漫画「黒子のバスケ」の登場人物である。
糸目に角眼鏡を掛けている。関西弁で喋り、一人称は「ワシ」。敵であろうと人懐っこく話かけてくるなど柔和な雰囲気を漂わせているが、実は打算的でかなり腹黒い。 目もたまに開くが、開いた際の目つきは非常に悪く、細い切れ長の三白眼である。 「試合に勝てるなら、どんな人物が味方であろうと問題ない」「勝てば官軍」と言い切り、部内で反感を買ってばかりの青峰の身勝手な行動を全て許し、時に擁護している。 原澤監督と共に青峰のスカウトに赴き、青峰の桐皇学園入学への切っ掛けを作った。
相手の考えを読む能力に長けており、青峰のスカウトの際には傍目には不遜でしかない青峰の鬱屈と願望を見抜き、彼のことを「繊細」と評した。 WCでの誠凛との試合では独自の方法で黒子のミスディレクションを完全に見切って彼のオフェンスを封印させ、誠凛を苦しめた。
霧崎第一の花宮真と同じ中学出身。相手の心を読むことでプレイを封じる今吉のバスケは、花宮をして「人の嫌がることをさせたら右に出る者はない」と言わしめた。試合中は青峰のサポートをすることが多く、ゲーム中に派手に目立っているという訳ではないが、全国二位のチームのキャプテンなので十分にトッププレイヤーの一員と言える。勉学にも秀でており、進学先に東京大学を志望しているようだ。
青峰の力を堅く信じており、対戦相手のことを多少褒めた後の「それでも最強は青峰や」のセリフを本編中何度も呟いている。青峰の方も桐皇へ進学するきっかけになった今吉には比較的従順である。
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最終更新:2024/04/20(土) 01:00
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