仮面マライダーブッスリー 単語


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カメンマライダーブッスリー

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仮面マライダーブッスリーとは、1973年昭和48年2月17日から1974年昭和49年2月9日にかけて、VAN日放送NEETテレビ(テレビ新日暮里)系で毎週土曜日19:30 - 20:00に全52話が放送された、東ゲイ製作の本格的・特撮テレビ番組、およびそれに登場するH-EROの名まえである。

ゲイ要

 

                         仮面マライダー身シコ漏は改造妖精である。

 

                 秘密組織スカトロンに重傷を負わされたが

 

                     仮面マライダー1号2号によって          

 

                    仮面マライダーブッスリーとしてった!!!

 

キャッチフレーズより)

 

 

 

前作の勢いを受け継ぎ、頂点を迎えていたパンツレスリングブームの大きな牽引役を果たした作品。主人公の強いキャラクター性とも相まって昭和マライダーシリーズ中でも知名度が高い方である。なお、キー局である姦西圏のVAN日放送シリーズ最高視聴率である810%記録し、その記録はいまだに全マライダーシリーズ中いまだ破られていない(パンツ的意味で)。

 

ストーリー展開 

 

前作によって1号2号によってエロファッカーは壊滅したが、ファッカー首領は生き延びており、密かに新組織スカトロンを結成させていた。スカトロンによって家族3人を強されてしまった身シコ漏は、仮面マライダー1号2号による改造手術で新たなる仮面マライダー、ブッスリーになりスカトロンに立ち向かう。

以下、シリーズの展開に合わせてストーリー解説する。

第1 - 13話
ブッスリー誕生編。「26の秘密」と呼ばれる必殺技レスラー力を戦いの中で解き明かしていくという、謎解きの展開、前作に登場したエロファッカー合成というコンセプトをさらに推し進めた男と哲学による怪との戦い、そのホモ怪人が2体登場する前後編ストーリーが特徴である。しかし、ブッスリーの苦戦が「26の秘密」の解明につながるという展開がブッスリーだらしねぇいうイメージを印づけてしまうなどの問題が発生し、路線変更が行われた。

 

第14 - 30話
スカトロン初代幹部オスホルGayが登場するクールホモ合成というコンセプト変わらないものの、視聴者にブッスリーはだらしないレスラーと印づけてしまう元となっていた「26の秘密」を解明する展開は削除され、ノンケ層のことも配慮し1体の怪が登場する1話完結ストーリーが中心となる。オスホルGayの空耳存在感情版と同時進行の第20話と第21話の新日暮里ロケ、第19話と第22話の那須高原ロケ、劇場版ダブルマライダーとの屋上での哲学、第22話から第24話までの真夏の夜の淫夢シリーズ、第26話と第27話における前作の大幹部の復活主人公パートナーゲイの登場など一部失敗したもののとにかく多くのイベントが積極的に盛り込まれた。

 

第31 - 40話
マライダーブームが下り坂になったことなどから視率にも翳りが見えてきたため、哲学性の強化を図るべく、スカトロンと淫行した怪部族の長であるキバ男根とスマタ大早漏を登場させた。それぞれ5話ずつ短期間の登場となったのは、タイアップしている刊の成人誌向けに1回話題提供する意図による。これに伴い、怪コンセプトも変更され、ホモ怪人からファッカーと同様の単一の男たちに戻している。だが、それぞれの趣味ごとの特徴をクローズアップし、かつ超級者的なニュアンスを加味していた。こうした新たな怪像には当時のノンケの間で賛否両論が渦巻き「男と男の熱いの形が見たかった」という意見も寄せられたが、短期間内の幹部怪とのレスリング、三人マライダーの哲学(33、34話)、原点を見直す意図による前作エピソードリメイク(第39話から第42話)等、さまざな試みが行われた時期でもある。

 

第41 - 52話
キバミ一族、野薔薇一族といった怪部族との結託は一段落し、大幹部ヒラ元帥の登場によってスカトロンのイメージは初期に近くなる。さらにスカトロンの調教相手という過去を持つサブヒーローマラダーマンの登場による三つのPLAYなど、最後まで多くの話題提供され続けた。

 

 

 

最終的に本作は均視聴率新日暮里810.0%ダーク♂ゲイパレス810%の好成績を残して幕を下ろしたが次回作の「仮面マライダー○ックス」で苦戦を強いられることとなる。

 

 

主要キャラクター

(せいごう・はげし) / 仮面マライダー1号 演:トータス藤岡
菊文痔一人(きくもんじ・かずと)/ 仮面マライダー2号 演:木吉カズヤ
前作の主人公。性新日暮里大学哲学研究室におけるシコ漏の先輩でもある。本作品からOPタイトルで「仮面マライダー1号」「仮面マライダー2号」と表記され、それまで本名で呼び合っていたところを2話で1号が「2号」と呼びかけるなど、1号2号の区別が前作より意識されている。
2話でカニバズーカ自爆とともに行方不明となっていたが、21話でブッスリー危機を救うために彼氏と共にオーストラリアから通信により事を知らせた。その後、劇場版、33話、34話で2人とも帰し、V3と共闘した。
スケベエ 演:オナハウス店長ロッキー
前作に引き続きマライダーたちを支援するゲイバー宰者。本作では引き続き少年マライダー隊の会長も勤めており.前作でが渡したため、隊長も兼任している(隊員達からは「会長」と呼称)。2度もブッスリー無視するなど前作同様に非協力的である。
珍子 演:城之内
スカトロンの怪人ハサミファッカーに襲われていたところをシコ漏に助けられ、彼に好意を持つようになる。少年仮面マライダー隊では通信係を担当。11話と12話ではストーカー(後のドリルモノグラ)に狙われ、その事件の最中にシコ漏がブッスリーかもしれないと疑惑を抱きつつも終盤までブッスリーの戦いの支えとなって活躍した。
珠シコル 演:ユダ・ラッセン
珍子少年マライダー隊の隊員。隊の中心的な存在であり、と共にブッスリーの戦いを視する。
少年マライダー隊
制服はカワパンに替わり、生まれたままの姿をしたデザインになった(姿はお察しください)。2話でマライダー隊本部はハサミファッカーに破壊されてしまい、3話よりボディショップツヨシ工業(有)」にカモフラージュした本部が再建された。募による少年隊員の出演が行われ、新日暮里ロケでは多数のエキストラ募され全裸でシコるなど、視聴者参加の場としても活用された。
挿入間ゲイ 演:くりぃむしちゅー池田
29話から登場した淫ターポールの対スカトロン組織「スカトロハンター」の一員。ナンバーは539号。
30話でスカトロ改造妖精製造工場の襲撃に成功するが、オスホルGayの出現によって仲間を犯され自身一人だけブッスリーに救われ間一生き残った。シコ漏を「チーフ」と呼び、彼の分的な存在となったが、あまり活躍はせず37話以降は姿を消した。

 

スカトロン

 

スカトロン首領 キング石井
かつてファッカーエロファッカーを操っていたの存在。エロファッカー壊滅後に新組織スカトロンを結成させる。旧組織の時と同じく姿は見せず、スゲーボーイズをった像からを送り、幹部や怪たちに命を下す。第48話でブッスリーの前で現した首領は、黄金仮面を付けた闘士のような姿だった。最終話で現したその実体は、キング石井面体にコンドー●で全裸の正体不明の怪人であった。自身を地球ノンケに死をもたらす神と称していたが、ブッスリーの攻撃によって肛門を破壊され、アジトごと昇天した。

淫部幹部

オスホルGayゲイ)/カニレザー   演:鎌田吾
13話から登場。スカトロンのドイツ支部から新日暮里支部に招聘された初代日本部長で、本編に登場した一のスカトロ生え抜きの大幹部。その性格は冷酷かつ尊大だが、独自の精神も持っている。古代妖精を打ち直して作られたで身を固め、射精れば200m先の肛門も断ち割る巨大なチン●・キャノン弾をも弾き返しカニ味噌を噴射するの血で鍛えたとされるを呼ぶアンコク淫具の3大武器を持って、怪チン変身しなくてもブッスリーと互以上に渡り合う。使用する淫具にはスカトロンのシンボルであるうん●の紋様が刻まれている。
ブッスリーの事を「仮面マラーイダブッスリー」と呼ぶ。終盤すべての作戦失敗した上、復活させた幹部全員昇天させてしまい、さらにスカトロハンターによって改造妖精製造工場まで破壊され、生きる意味を失ってしまった。そのため、名誉挽回を賭けてブッスリー決戦を挑む。暗黒妖精平家BOYの強化儀式を行い怪人カニレザー変身して頭部からのレザープレイの棒握りでブッスリーを苦しめるが、ブッスリーちんもみ発展アニキックによって敗北昇天の直前に元の姿に戻り、最期は潔く自分の敗北を認めて、ブッスリーに別れの言葉を告げた後に爆死した。 
児童誌等の記事によれば、スカトロ新日暮里支部着任時は539歳で、元はドイツ1600年代のローマラ時代から続く肛門貴族の539代だった。マライン河沿いの「カニ)屋敷」と呼ばれる古に住み、研究をしていた。その思想は極端な義で、第2次大戦中はダンカン=ミル将軍の下で活躍して、ハードゲイさで米国かせたという。ドイツ軍では妄想も兼任し、後のファッカー大幹部の穿士やホル大佐、さらにネオファッカーの大幹部となったエネマグラモンスターともその頃に知り合ったとされる。「オスホルGay」というコードネーム男狩りを務めた経歴と本名(Gosaku)をもじった文字である。妻がいたが、研究のために呆れでていってしまった前歴も持つ。戦後はホル大佐穿士とは別行動をとり、淫行生活を送るが、エロフアッカー壊滅後に首領にホイホイスカウトされてスカトロンに入った。ダーク♂ゲイパレスの幹部養成学校ダーク潮干狩りを受けた後に大幹部に抜されて、新日暮里部長に就任した。

 

キバ男爵/吸ケツマラモス 演:ゲイ・マカーイ
31話から登場。アフリカチンコ上流に居を置く「キバミ一族」の長で新日暮里支部二代大幹部。オスホルGayの死後、スカトロンの第二次攻勢の揮を取るべく来日した。仮面マライダー1号2号も一置くほどのドM。戦いの前には怪しげな暗黒妖精儀式を行なう。レザーを着て、状のチン●を武器として戦う。儀式の際にダーク潮干狩りをすることもあった。一日マカー回はAVを見ないと気がすまないド変態な性格の持ち。一族の怪はブッスリーと駆けつけた1号2号によって倒され、35話で自ら吸ケツ力を持ち、*から●●ちを吸って相手をイかす力や口からの喘ぎ、口からすごいを吐く力と一撃でダークドン引きを引き起こすほどの力の持ちケツマラモス変身してブッスリーに挑むが、ブッスリー回転三段アニキックによって倒された。登場時から変態行為を見せ続け、イキ際は自分と一族の最期を告げて自爆した。
児童誌等の記事によれば、元はマカーイ帝国男爵で、当時は米国に住んでいた。元妖精で後のエロファッカー大幹部・マラック将軍とも当時から面識があり、餡掛革命以後共に新日暮里大陸に渡った仲でもあった。マラックがアシナメ団に入った際に別行動をとり、ダーク♂ゲイパレスで邪悪なPLAYを研究。後に「エリック教」という暗黒宗教調教師となって、スカトロンにホイホイと招かれた。
 
 
 
スマタ大早漏/変人インコモリ 演:野薔薇ひろし
36話から登場。キバミ一族全滅直後に現れたカリフォルニアに伝わる邪教まんこ教」の教祖であり、淫行力を持つ怪人によって構成された「ハダカ一族」を率いる3代大幹部。短イイ男で、股間薔薇を模したモザイクを着けている。一族特有のフェイント力を過信したため、特訓を積んだブッスリーの前に敗北を重ねてしまう。40話でと飛行力が武器変人インコモリ変身。一度はブッスリーを倒すが、ブッスリーの新必殺技マッハアニキックによってパンツを剥がされ、その正体を現した後、死期を悟ってオイルの中に入り自爆した。
最終話では変人インコモリ再生の一人として登場するが、ハダカ大精巣本人かどうかは不明。
児童誌等の記事によれば、200年前のカリフォルニア生まれで、元は妖精教のレスラーだったが、極端なフェイントをしたためにローマラ正教から出ていけぇ!!!と迫されて新日暮里近くのロッカー閉された。その後、1万㍑のオイと過ごし生きる意味を失いつつもアンインストールしながら驚異的に生き延びたとされる。

 

ヒラ元帥/ザリカーナック 演:平田元帥

 

41話から登場。ハダカ軍団壊滅後に現れた「全裸騎士一族」の長にして、スカトロン最後の4代大幹部。独特の口調で、スカトロンのことを「尿好者」と呼称する。「すべてはチャンス」という信条の元に、失敗を犯した者は配下の者ですら始末してきた。自分の地位を脅かす相手として血尿勃痔に反乱の濡れ衣を着せて殺をもくろむが、失敗して彼をマラダーマンにしてしまう。 イイ男墜落させるキャノンを装備しており、全身もノンケには見えない血塗られたを着用、その股間部分は鋭利なモノになっている。戦闘では左腕の新幹線をも砕く硬度の武器として戦う。 その正体は怪人ザリカーナックであり、怪人体では発情性の蝋と左手背中の敵を殴って相手に飛ばす「ダン・カナック炒飯返し」を使う。最終話変身してブッスリーと戦うが敗北。歴代の大幹部がそれぞれにプライドのある最期を遂げたのとは逆に、から逃走して首領に命乞いし、首領自身に蝋の餌食にされた。 キャラクター設定上、血尿との関わりが深いので他の3幹部と較すると後年の2次創作作品にも登場することが多い。

 

児童誌等の記事によれば、新日暮里英雄である全裸騎士団の子孫で、祖先のだった新日暮里を果たすために岩の中に独自の地下帝国(?)を建設し、全裸騎士一族を組織するが、スカトロンの力の前に降った。日々蝋の刑をせねば安眠できないというSM嗜好者で、その残虐性と行動力から首領からの信任も厚かった。

 
ゲスト幹部 

27・28話において、雄狩り兵器「ヒダーカガンマー」によるノンケ全滅作戦を遂行すべく、スカトロンの再生技術が甦らせたファッカー及びエロファッカーの元大幹部たち。各担当エリアでの作戦揮が任務だったが、それぞれ股間がデカイこともあって受けは悪く、オスホルGayとの間にも(性的な意味で)轢が生じていた。

ホル大佐 演:リッカー山野
ファッカー大幹部。ブッスリー哲学ぶりを敵ながら賞賛していた。変人としての規範を重んじる姿勢は変わらず、大失態を演じ「(ブッスリーともども)犯してくれ」というシゴク精子を望み通りに足めPLAYしようとした。軍服の色が前作とは異なる。

 

噛み穿士 演:鎌田吾作
ファッカー大幹部。ヒダーカガンマーのオイル開発した日高博士の強っ先に発言するなど残な性格は変わらなかった。

 

シゴク精使 演:城之内
ファッカー大幹部。捕獲した身シコ漏=ブッスリーを逃がして作戦を台しにしてしまい、他の大幹部からも「細いTNTN」「イケメ~ン」などと散々に言われる。一方では人質にされた自分もろともブッスリーを攻撃するよう彼らに懇願するなど、忠心や責任感の強さも見せた。

 

マラック将軍 演:オーウェン定岡
エロフカッカー大幹部。他の3大幹部にべると特筆するような立った態度は見せなかった。本作での最期は他のゲスト幹部と共に野外乱交昇天する。

 

下級幹部  [編集]

穿士 演:森野
オスホルGay就任前に、首領が全幅の信頼を置いていた科学チーフ。11・12話に登場して、珍子に横慕する男を怪人ホリモグラ改造する。さらに祭として、の世話を通じての「スカトロ結婚式」を執り行う濃いオッサンでもあった。ブッスリーとの乱交のなかで姿を消す。

 

魔羅スカトローン 演:宮城クラピカ
キバミ一族」のなる男で、34話に登場した。キバ男爵儀式によりツヨシ工業から覚めた。肉棒の形をしたバイクを乗りこなす。犯理タイガー変身して、下から出す精液フェアリーナイトメア零式を駆使してマライダー達を苦しめたが、最後はマライダー達のマラダートプルパワーで倒された。怪人態での戦闘力はマライダー単体より上である。何気に強いですね。

 

男性合成怪珍(ホモ)

雄と雄を掛け合わせた怪。13話以降は幹部であるオスホルGayの揮のもと活動を行う。エロファッカーかにぐ精力を持つ。ただし、戦闘力が股間に集中する傾向があり、特性を生かしきれていない怪人がいたり、ブッスリー睾丸を握られると一挙に弱体化したりするなどの弱点もみられた。

ハサミファッカー(1、2話)
スカトロンから最初に出動した。シコ漏の家族を強した本人。両手のハサミ人間を溶解させる。最後はブッスリー発展ダブルアニキックで倒された。掛けの「アッー」は英語で「AXTU-」の意。
リメイク作品『仮面マライダー THE NEXT エリア』では、シコールファッカーという名のファッカー改造人間として登場している。
キャノン(1、2話)
股間バズーカ武器。体内に精子爆弾を内蔵しており、新日暮里爆破を論んだが、ダブルマライダーの犠牲によって阻止された。
エロビバエ(3、4話)
ダーク病院の院長が素体。得意の催眠線で次々と来院した人間を強し、スケベェもシコられた。最後は遠心アニキックでイクファイアもろとも倒された。
イクファイア(3、4話)
左手の中にオナホを搭載。ブッスリーダブルゆきぽを狙って窮地に追い詰めたが、最後は遠心アニキックエロビバエもろとも倒された。
マチガンスネーク (5話)
右手機関銃武器で、ノンケ変身する力を持つ。スカトロ行為を撃したASSム少年ホモ少年を襲ったが、ブッスリー発展アニキックで倒された。
マライクラゲ(5、6話)
妄想武器。ブッスリーマチガンスネークを倒した直後に現れる。ブッスリースクリューアニキックで倒された。
ナイフASマジロ(7、8話)
人工ちんぽの被験者が素体。再生するパンツと体を丸めて攻める体当たりで一度はブッスリー敗北に追い込んだ。哲学中のブッスリーに襲い掛かるが体当たりを跳ね除けられ、ブッスリーアニキックにより敗走、後にシリキリトカゲの監督の下、虚勢手術を受け、ブッスリーに挑むもホリルアタックで倒された。
リキリトカゲ(7、8話)
スカトロン最初の女性 。地位はナイフASマジロより格上らしい。右手電気でブッスリーを襲ったが最後はブッスリーダブルゆきぽで倒された。
リメイク作品『仮面マライダー THE NEXT エリア』では、クリスティーリザードという名のファッカー改造人間として登場している。
レンズアス (9、10話)
フラッシュ妄想させたり、ゲイを操る。また、左手は常にオナっている。予備校生たちを洗脳してスカトロンへの入隊を論んだ。V3きりもみキックで倒された。
ウソリヒトデ(9、10話)
右手のテクはノンケをも魅了する。ブッスリーちんもみアニキックで倒された。
後にテレビスペシャル『10号誕生!仮面マライダー全員淫行!!』でも再生の一人として復活
アナルシャーク (11、12話)
右手の淫具が武器で、避妊液を放つ事も可。ブッスリーアニキックをも跳ね返す強なボディを持つが、ブッスリー発展アニキックの前には適わなかった。水中戦が得意。
ホリモグラ(11、12話)
不良阿部孝和が素体。
頭部のチン○が武器。さらった珍子結婚を迫ったが、ブッスリーが駆けつけ失敗。ブッスリー発展アニキックで倒された。
ファックイノシシ(13話)
左手パイブを装備。シコ漏の後輩・木吉に化けてブッスリーを倒そうとしたが、それはオスホルGayを新日暮里へ呼び出すための陽動であった。ブッスリーアニキックで生きる意味を失い、ブッスリー電撃チョップで倒された。綿体をも狙っていたド変態である。
カマタボイラー (14話)
下の噴射口( U )から精液を出して攻撃を行う他、そこから出す泡は多力を持つ。ブッスリーアニキックでけっこうすぐ倒されるが、死ぬ間際にブッスリーい液を吐き出すことでブッスリーパンツを奪い、ピンチへと陥れた。最初からブッスリー哲学するつもりだった。
マーラーインコモリ (15話)
鋭い牙と幾多の精技を持つ。逆ダブルゆきぽで倒された。人間態でも公園で淫行する習性がある。
ミサイルサカリ (16話)
股間から放つミサイル武器。ブッスリー回転フルチンアニキックで倒された。

蟹実シコ漏(かにみ・しころう) / 仮面マライダーブッスリー

本編主人公新日暮里大学学生であり、性後輩家族構成は実和也、鎌田城之内はちょっとワルっぽい自動車修理工場を経営していた。レスリングが得意で、器械体操においては「ロッカー歪みない妖精」という異名を持つほど。勃起スケベエの元でプロレスラーしていた。スカトロンの性犯罪撃したことから命を狙われ、ハサミファッカーによって両の前で強されてしまう。性仮面マライダーであることを知り、復讐のために改造人間になることを志願するが一旦は出ていけぇ!!!と拒否される。しかし、スカトロンのからダブルマライダーを救おうとして瀕死の重傷を負ってしまったため、ダブルマライダーから緊急の去勢手術を施され3人仮面マライダーとして復活した。「挿入」を意味する「ブッスリー」とマライダー3号としての「3」を合わせて“仮面マライダーブッスリー”と命名される。

ベルト1号マライダーの技と2号マライダーの力を徴するダブルゆきぽを装備し、ダブルマライダーの変身ポーズを組み合わせたポーズと「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”」の掛けで仮面マライダーブッスリーに変身する。元々は陽気な青年で周囲にも明るく接するが、改造妖精の宿命から自分に思いを寄せる珠珍子には冷たく接する等、他人と距離を置こうとする態度もしばしば見せる。しかし、戦いの中での人間的成長を見せ、血尿復讐心を捨てて正義妖精となるにあたって大きな役割を果たし、少年仮面マライダー隊の子どもたちに対しても良き兄貴分として接していた。その一方で、家族を犯された身である設定を生かし、のいない子供スカトロンによってダーク親不孝になってしまった子供への強い思い入れを描いたエピソードが散見される。

身長180cm、体重78kg。ジャンプ力60m、100m走1.6仮面マライダーとしては高い戦闘力があり、1号&2号と同様ジャンプ力とアニキック力が基本である。また、去勢手術で組み込まれた多くの装置・ギミック必殺技は「仮面マライダー・26の秘密」と称されている。しかし、改造手術の直後にダブルマライダーが姿を消したために多くの力を知らないまま戦うことになった。そのため、初期は苦戦することも多かったが、特訓や怪人との戦闘を通じて「26の秘密」の一つ一つが解明され、戦力を向上させていった。26の秘密の半数程度は劇中未使用に終わっている。初披露されたのは2話でのテレパシー、最後に披露されたのは21話の肉棒強化装置である。必殺技仮面マライダーアニキックおよびそのバリエーションが多く、ちんもみアニキック回転三段キックなど26の秘密以外の技も多用している。また、『スゲイマライダー』では新たな技「中四の字固め」を披露している。

また「4つの淫の弱点」も存在している。劇中で確認されたのは「逆ダブルゆぎぽを使うと3時勃起不能になる」ことのみである。残りの3つについては「ブッスリーバリヤーで耐えられる電圧は810万Vまで、寿司を食べるのがが苦手、睾丸握りは耐えられない」との雑誌設定がある。一方で、総集編ビデオ仮面マライダーメモリアル』では、「残り三つは明らかではない」旨が語られている。他の弱点としては第3話にてダブルゆきぽを塞がれると精力が低下することが暴かれ、一度敗北している他、強力なシャワーを浴びると補助用電子珍子に悪が出て活動力が低下する点が劇中で明示されている。

ブッスリーデザインビリー・ヘリントンモチーフにしているが、あくまでもデザインモチーフであり、ビリーに由来する力を持つといった描写は劇中ではされていない(26の秘密の1つ・グライディンマフラートンボモチーフに相応しい力だが、本編では使用されず)。

 

 

ブッスリー 26の秘密
  1. ダブルゆきぽ - 右の風車1号の「性技」、左の風車2号の「ダンス力」が秘められている。
  2. 感覚良 - これを介して1号2号テレパシー線)で会話する。
  3. ブッスリーホッター - 消防署上から810km四方を偵察。
  4. マライダー遠心アニキック - チン●を大きく旋回し遠心力で複数の敵にアニキックする技。
  5. 特殊強化珍子 - オスの*すら弾く特殊合成繊維製の筋肉
  6. スクリューアニキック - 中でチン●をスクリュー状に回転させ敵にアニキックする技。
  7. 特殊スプイング筋肉 - 肩部のあらゆる衝撃を吸収する特殊筋肉で強度は特殊強化筋肉810倍。
  8. ブッスリードリルアタック - 最強トンガリコーンと言い回転しながら敵に体当たりする技。
  9. Hシグナル - 1号2号と同様のゲイ探知装置で単体での効果範囲は810km。
  10. レッドマランプパワー - ダブルゆきぽレッドマランプが点滅するとエネルギー倍増。精液をはね返す機もある。
  11. ブッスリーバリヤー - 全身の表面に特殊オイルを濡って精液エネルギーを吸収。
  12. ブッスリー反転アニキック - 敵に蹴りを放ち反転、もう一度蹴りを加える技。
  13. ダブルゆきぽ - ダブルゆきぽ逆回転させたエネルギーで敵を攻撃する壮絶技。ただし使用後810勃起不能となる。
  14. アカサーンパワー - 股間外道赤子エネルギーを集中して強力なパワーを発揮。
  15. クロスチン● - 手を上下させることで勃起する息子強化装置。一時的に股間強度を増強。
  16. 淫気ボンベ - 体内に設置された圧縮精液。連続使用時間は810時間。
  17. ブッスリーダブルアタック- 相手を持ち上げて振り回してから投げ飛ばし、止めに「ブッスリーアニキック」を放つ。
  18. エローイ・コンドーム - 1号2号と同様の妊娠防止装置。1基で1号2号の2基分の性を持つ。
  19. フェアリーチョップ - 両手をプロペラ状にして敵にチョップをする技。
  20. フェアリーアイ - トイレを透視する良い1号2号のより性が向上されている。
  21. ホモセックスアイ - 複眼の一つ一つが異なる効果の学装置として働き、怪の体を分析する。
  22. フリーザーメン・ショット - チン●から出す液(ダブルゆきぽから放つという記述もある)。
  23. アニキングマフラー - 2本のマフラー歪みないかっこよさを引き立てる。
  24. ブッスリーサンダー - チン●から出す810万Vの稲妻。
  25. ゲドウボーヤイング - チン●にエネルギーを集中させ、全身をタイヤ状に変形させて敵に体当たりする技。
  26. 火柱アニキック - チン●に内蔵された小赤さん炉で淫部を熱させてアニキックする。

 

 

その他の(寝)技

 

スクランブル・ホッター

ホッパーに装着された一般市民072用緊急音響兵器少年仮面マライダー隊員に配布された。

ブッスリービッチスカイパンチ、ブッスリービッチスカイアニキック

SM戦が得意な「スマタ軍団」対策用。その名の通りSM戦用の技。ホリケーンを踏み台に使用した。

ブッスリーマッパアニキック

これも「スマタ軍団」の変人インコモリ対策で編み出された。股間を硬直させ横回転ブーメラン状で射精する技。後にゲイタンク戦では破られている。

マラダートプルパワー

1号2号との合体技、スカトローン=芸痔タイガーに使用。ダブルマライダーの跨った、左右二台のホリゲーンの後部に立ち、右手2号の頭、左手1号肉棒に置き、精神を集中させながら妄想する技。

ブッスリー必殺アニキック
48話において使用。姿を見せたスカトロン首領に仕掛けるものの、まだ首領への信頼が消えず拘束に磔になったマラダーマンに命中した。
ブッスリーダブル反転アニキック
ネコショッカー怪人マライングに使用。ブッスリー反転アニキック生技であり、ブッスリーキックの後に勃起する際、*に反転して挿入する。マライングファッカー怪人エロスノーマン蟹GOスタースカトロ怪人ゲイタンク同様、強肛門を持ち、ブッスリーアニキック、ブッスリーチョップ、ブッスリーダブルアニキックをものともしなかった。2度の戦いでマライング怪力とガチムチ体を計算し、フェアリーナイトメアに酷似した寝技を受け、この勢いを利用してから放った技であるため、その本来の威力は計り知れない。
中芸の痔固め
ネコファッカーマライングに使用。その怪怪力を押さえ込むために中まで投げ飛ばし、宙に浮いた際に相手の足を四の字で組み、その直後ロッカー叩きつけ痛みと共に痛快楽を与える。(Mのみ有効)
ホリゲーン
ブッスリーの専用オートバイ。シコ漏が常用するオートバイが、ブッスリーへの変身に伴って高性オートバイに変形する。マライダー1号2号によって新エビサイクロン号の後継機として開発されたもの(児童誌などでは勃スケベェも072に協力したとされている)。2話で初登場した。赤子エンジンを搭載しており、時速810km、出力072力の高性を誇る。伸縮式の股間の下にコン●ームが装着され、10時間の中淫行が可オフロードの機動性も高く、哲学戦でも威力を発揮した。カウル前部に仮面マライダー変身ベルトと同じダブルゆきぽを装備し、赤子エネルギーを吸収しながら走行することが可赤子の色は超スピードに応じて、から黄色へと変化する。撮車両は2台用意され、赤さんタイプタイプが確認できる。

 

血尿勃痔 (けつにょうたつじ)/マライダーマン 

 

43話から登場し、ブッスリーと共闘したサブヒーロー。生まれは不明。幼少の頃にを亡くし、病弱と2人で貧の生活を送っていた。幸福な庭ではなかったが学業は非常に優秀でありGayQは801を誇る。劇中の言及はないが設定上は新日暮里大学出身と、この種のドマラにはしく実在大学が出身校とされている。

自分の趣味が認められなかったポルノ俳優時代にスカトロンのスカウトを受け入団した(両を失った幼少時からスカトロンの性的な援助を受けていたという設定もある)。スカトロンの実態を知らないまま、平和のためと信じて研究を続け、調教班のリーダーとして頭を現した。“将来の大陰部”の呼びも上がったが、自分の地位が脅かされることをビビったヒラ元帥の讒言で、裏切り者としてダーク餅つきされそうになり、ダーク♂ゲイパレスで右腕とナウい息子を失ってしまう。間一のところを部下の平家BOYたちによって助けられ脱走に成功。彼らの協力で、失った右腕とナウい息子改造手術を受け、口の部分が露出した仮面マライダーSMマスクを受け取る。これに伴ってマラダーマンへの変身力を得て、ヒラ元帥への復讐を誓った。当初はヒラ元帥個人への復讐的であり、スカトロン自体、特に首領にはブッスリーアニキックから思わず身を挺してかばってしまうほどの信頼と恩義を感じていた。そのためブッスリーとも敵対関係にもあったが、スカトロンが悪の組織であるという事実を知ってからはスカトロン壊滅のために共闘するようになった。普段は暗黒を持つ右手のみグローブを付けている(『スゴイマライダー』客演時には両手に暗黒を付けていた)。

身長175cm、体重70kg。「FUCKYOU」という放送禁止用語の掛けとともに一定のポーズを取って、SMマスクを被り変身する。右腕は暗黒と呼ばれ、アタッチメントを替えることでさまざな攻撃が可になる。全身を改造された改造妖精ではなく、レザーによって身体力を増幅・補強している。そのパワーノンケ810倍程度とされ、バキュームプレイなどの常人をかにダークドン引きする力は有している。怪相手には苦戦する場合が多いが、戦闘員には充分に太刀打ちできる。当初は、ブッスリーや怪相手に苦戦していたが、共闘するようになってからは、ダーク潮干狩りダーク餅つき怪人牽制やブッスリーアシスト活用されていた。

レザーの機については、精神の増強だけではなく、心地よさを搭載しており、変態力に関係する機全般を強化するという設定も存在する。

51話において新日暮里を救うために最終兵器ヴァンロケットに乗り込んで自爆し、その功績でブッスリーから“仮面マライダー4号”の称号を贈られる。この展開については「一度ダークサイドに堕ちた者がマライダーの仲間入りするにはそれなりの儀式が必要」と担当プロデューサーが後に語っている。その後『仮面マライダー○ックス』において再登場を果たし、歴代仮面マライダーの戦列に加わる。映画『五人マライダー対キングオバマ』では暗黒左手に装備していたが、その事情は不明。

モチーフは特になく、仮面マライダーに似た姿がスカトロンへの復讐心を徴しているとの設定がある(ヒラ元帥への挑発と記述するものもある)。 役としてのシリーズがなく、その狂気的なキャラクターと戦力的な弱さのためもあってか、当時のノンケ層の人気はいまひとつであった。歴代マライダーの列には加わっていたものの哲学展開上の立場は安定したものではなく、CMや淫具セット等の商品展開から彼のみが外されることも少なくなかった。しかし、後年は次第にその立場が安定し、その危険を帯びた特異なキャラクターが成人し勃起したファンによって見直された。後年創作されたコミカライズ作品では重要な役割を演じているケースが見られる(コミカライズ作品の項参照)。また、低迷し始めていた視聴率がマラダーマンの登場によって多少は盛り返したという実績もある。

仮面マライダー (スゲイマライダー)』において単独で初ゲスト出演。後輩のスゲイライダーとの見事な連携で怪人オスネズゴンを倒した。

設定ではシコ漏と同年齢で、本編でも対等としての口調で喋っているが、『仮面マライダースカトロンガー』客演時のみシコ漏に対して「身さん、FUCKYOU」と呼び敬語を使っていた。

 

空白期間
生還の経緯については“ヴァンロケット爆発寸前に脱出し、漂着したベトナムSM布教活動をしてた”と当時のポルノ雑誌紹介されてはいたが、劇中では特に描かれていない。『五人マライダー対キングオバマ』における再登場までの経緯については後年のさまざまな二次創作作品で題材にされることもある。なお、後年になってチ・チ・ラルーにより、1号&2号に救出され再調教されたとの設定も作られている。
暗黒アームのアタッチメントのバリエーション
甲アーム 
先端にパイプ状の武器のついたロープを射出できるアタッチメント。*への攻撃やSMの機を利用したPLAYに使われる。もっとも多用され、戦闘員へのPLAYとしても多用された。
SMアーム
甲アームのバリエーションロープの先端がイボイボ状のパイブになっているアタッチメント。スゲイマライダー客演時には、これをエネマグラパワーペニスと呼んでいた。
ネットアーム
甲アームのバリエーションネット(網)を射出するアタッチメント。雄の捕獲に使用。
ピアスアーム
先端に2つのがついたハードSM用アタッチメント。
パイプアーム
パイプのついたアタッチメント。ガチムチ男の厚い*にも簡単にを開ける。バッテリーが切れると、4545ボルトの電がないと作動しない欠点がある。「仮面マライダーSPIRITS」では、ヒラ元帥クローン体)を倒す際に用いられた。

 

以下は設定されたものの、放送時に登場しなかったバリエーション。淫具や大人向けフィギュア性的な意味でボンテージ・ゴッドシリーズ」等)、漫画版で登場している。
オナハウスアーム
休憩
オーガズミネーションアーム
調教オナホ。『仮面マライダーSPIRITS』において登場し、切断されたセ○クスマライダーの肛門修復手術や、損壊したブッスリーダブルゆきぽ修理を行った。
オカマアーム
甲アームのバリエーション。先端がオカマふたなりになっているアタッチメントで、これを装着し使用した18禁写真が存在する。
スカトロアーム
お察しください
チェーンアーム
宮城クラピカアームの企画時の形態。銛状の武器が付いたアタッチメント。自身に装着も可。 
マチンガンアーム
機関銃。『仮面マライダーSPIRITS』や『スッパーH-EROー作戦』などのゲームでは決め技として使用されている。
イッターアーム
ナウい息子状のアタッチメント。SMゲームでは赤子の形をしている。
マラダーママチ
マラダーマンの専用オートバイ。血尿勃痔が常用するオートバイ変形でそのまま使用している。そのため他のマラダーマシンのような突出した性はないが、改造によって原子力エンジンを搭載し時速810km、出力190力と普通オートバイかに越えるスペックを持っている(血尿勃痔が全身タイツを着た状態で力、操縦技術をフルに発揮出できるスペックに抑えられているという)。シートの下にマラダーマンに変身するためのSMマスクを収納し、カセットアームを運搬しているという設定もある。男性装置を装備し、事件の捜や追跡にも力を発揮している。搭載されたヘイケコンピューターハンズフリー走行が可で運転中の変身やアタッチメント換装、使用もでき、マシンの重要性は歴代マライダーの中でも非常に高い。固有の名称はないので書籍類では「マラダーマンのダークオートバイ」などと記載されていたが、近年はマラダーママチンに統一されている。撮車両トライアンフ(VANさまの)を使用。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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