名前 | 佐城トモエ |
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学園 | レッドウィンター連邦学園 |
学年 | 3年生 |
部活 | レッドウィンター事務局 |
年齢 | 17歳 |
誕生日 | 11月10日 |
身長 | 165cm |
趣味 | アジテーション |
レッドウィンター連邦学園所属、
レッドウィンター事務局の秘書室長にしてチェリノの側近筆頭どんなことでも彼女が話すともっともらしく聞こえるという話術の達人的な存在で、
チェリノ会長に対する忠誠心を定期的に様々な場所で吹き込んでいる。
チェリノ自身は「トモエは自分のカリスマに感化されて忠誠心を持っているんだ」と
考えているが、その実トモエはチェリノを盲目的に可愛がっているだけだったりする。
レッドウィンター連邦学園の事務局秘書室長で、連河チェリノに忠誠を誓った(かのようにチェリノは思っている)側近筆頭の右腕。天性のアジテーターであり、どんなことでももっともらしく話せる巧みな話術の持ち主なのだが、その才能はほぼ一方的に溺愛しているチェリノの可愛さを吹きまわることにしか用いられず、宝の持ち腐れとなっている(本人が幸せそうなのでそれでいいのだが)。このため、このゲームでは数少ない先生以外に本命がいる生徒の一人。
ただし、リーダーとしてのチェリノが割と問題児なのは、正しく認識しており、「使えない」、「独裁的」などと評しているのだが、個人としてはほぼズブズブに溺愛しており、正直なところ身近にいて愛でたいだけがために、傍にいそうである。このため、時折チェリノのことをチェリノちゃんと呼んでしまう。
なお、先生に対しても、割とチェリノの可愛さを広めたくてアプローチしているきらいが若干ある。
レッドウィンター連邦学園自体はメインストーリーにはあまり絡まないながらも、期間限定イベント頻出のため出番が多い。初めて登場したのは「革命のイワン・クパーラ」であり、クーデターで失脚したチェリノに従った。この時実装自体はされず、その後の「227号温泉郷の運営記録!」のイベント報酬で配布されて、手に入れることができた。
イベントストーリーでは割と連河チェリノの取り巻き程度っぽい雰囲気だったのだが、そこはやはりこのブルーアーカイブ。絆ストーリーとメモリアルロビーのそのモーションのかけっぷりや距離の詰めっぷりを見て目覚めた先生が、ファンと化している場合も多い。
また、基本的には低レア配布キャラなので、そこまでとがった性能はないのだが、移動速度にバフをかけるというそのかなりユニークな性能が、タイムアタック要素の場合に極めて効果的なため、制限時間を切るために有用な生徒として名前が挙げられている。
役割 | STRIKER |
---|---|
ポジション | BACK |
クラス | サポーター |
攻撃属性 | 貫通 |
防御属性 | 特殊装甲 |
武器種 | SR |
市街地適性 | C |
屋内適性 | B |
屋外適性 | A |
遮蔽物使用 | 使う |
装備1 | グローブ |
装備2 | バッジ |
装備3 | 腕時計 |
EXスキルのバフのうち、移動速度上昇はかなりユニークな能力であり、タイムアタック要素の強いこのゲームでの戦闘では、あと一歩届かない時にとりあえず編成してクリアできるという、他に代えがたいポジション。また、他のバフも相まって、敵にあてやすくなるという目に見える効果があり、汎用性は低いのだが、ここぞという時いると便利という独特の生徒である。
掲示板
提供: ぱーくん
提供: ロリコンセンブリ茶
提供: ひたぬ
提供: アニメ(ニワカ)オタク
提供: ゆんなの
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最終更新:2025/07/29(火) 10:00
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