2025年1月より放送中。アニメ業界を舞台とするオリジナルアニメ作品であり、タイトルは「オールリテイク」を意味するアニメ業界用語から取られている。
仕事に行き詰っていた主人公・広瀬ナツ子は、ふとしたきっかけで子供の頃から好きだった劇中劇の世界に飛び込むこととなり…。
全修 全て修正するオールリテイクの意味。
広瀬ナツ子は、高校卒業後アニメ―ターとなり、才能を開花させあっという間に監督デビューを果たす。
初監督作品は社会現象になる大ヒット。
新進気鋭の天才監督と世間でも評価され、次回作は初恋をテーマにした劇場ラブコメ作品に決定!しかし、人を好きになったことがないナツ子は初恋がよくわからず、コンテが描けなくなり映画製作が行き詰る。
そんなある日、コンテ作業中に意識を失い、目が覚めるとそこは子供の頃に夢中になったアニメ映画『滅びゆく物語』の世界だった。
巨匠:鶴山亀太郎が監督したアニメ映画。
ナインソルジャーと呼ばれる、勇者ルークとその仲間たちが、世界を滅ぼす存在『超空洞ヴォイド』の誕生を阻止すべく異形の敵と戦う姿を描く劇中劇。いわゆる鬱作品で興行収入的にはオオコケだったよう。
掲示板
219 ななしのよっしん
2025/04/19(土) 10:02:13 ID: X/t8tKYShP
勝つとか負けるってなんなんだぜ
言い合いなんてのは理屈で打ち負かしても意味なくって、あえて言うなら例え相手を論破しようがうわコイツキッショイなと思われたら負けで結果はどうあれ味方増やせば勝ちよ
というか
「僕はこのアニメつまんないと思ったけどここのみんなは面白いと思ってて不思議だなー」とか言ってるだけの人の意見に「議論」する余地とかないのよ
「僕はこのように面白いと思いました」でおしまいだよ
220 ななしのよっしん
2025/04/25(金) 09:22:05 ID: EQeLFJt87E
そもそも感想は意見じゃないっす
221 ななしのよっしん
2025/05/24(土) 04:19:12 ID: gnCM9DoQOW
完全に都合の良い個人の解釈だけど、この作品は昨今のハッピーエンド症候群に陥った作品群に対して一石投じた作品だと思った。
ストーリーは万事丸く収まったけど、結果的に全編通して俯瞰すると退屈で議論も記憶も残らない作品となった。
これは元のクソアニメと呼ばれた作中の滅びゆく物語とは対極的な位置に当たる。
つまりは最後に鳥が言い放った言葉こそが一番伝えたかったことではなかろうか?
昨今ではなんやかんや解決してハッピーエンドで終わる作品を目にする機会が多い。
視聴者としてもそれを望んでいるのは確か。
でも、本当にそれで良いのか?と。
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最終更新:2025/12/10(水) 01:00
最終更新:2025/12/10(水) 00:00
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