人間が行った場合、カニバリズムとなる。詳細はそちらの記事参照。ここでは人間以外の共食いについて記述する。
ある程度高度な生物では、通常は行われることのない行為である。ただし高密度・高ストレスな環境での飼育下など特殊な状況においては、割と多くの生物種で観察される。
その一方で肉食の節足動物など、共喰いを生存競争に組み込んでいる生物も存在する。
掲示板
17 ななしのよっしん
2025/04/10(木) 17:05:15 ID: HjwUQR0xTc
大体の生物が共食いしないのは
フィジカル的に近いものを狩るのは共倒れの可能性もあり効率的ではない
遺伝子が同じなので感染症のリスクが段違い
って部分で大体説明できると思う
18 ななしのよっしん
2025/04/10(木) 18:16:39 ID: ZRMOVkxwA4
チンパンジーが小型の猿を捕食するのは共食いではないけどなんか恐ろしい
19 ななしのよっしん
2025/04/10(木) 20:12:53 ID: +IJv4mXhPS
>>17
どうかねえ
「同種の別個体」っていうのはつまり、エサ数・異性数・生息可能地の面積っていう有限な資源が全部自分と被っている生物なわけで、
殺せば結構なメリットになるし、放置すれば結構なリスクになる
実際に同種同士で争うって珍しいことではないし、あまり説明にはなっていない気がする
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最終更新:2025/06/16(月) 16:00
最終更新:2025/06/16(月) 16:00
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