全ての従業員が初音ミクで構成された、どこかにあるという『クラブ初音』を舞台にした、MMDドラマコメディ作品。 毎回、気合いの入ったドラマ・アニメを再現したOPが入るのも特徴。
現在では、MMD初音ミクモデル達のキャラクター付けに多大な影響を及ぼしている・・・ような気がする。
因みに、元ネタはTVドラマ「お水の花道」+表情が命Pの「スナック初音MMD化計画」(第1回の説明文参照)とのことだが、元ネタを全く知らなくても楽しめる。
服装でポジションが決まったような気がしなくも無いが、大丈夫だ、問題ない。
【初音の花道Ex】形だけの謝罪にて初登場したミクトリオ。固定客は紳士という名の(ry
「謝罪トリオ」として関連動画での出番も結構あったりする。→タグ検索
その後、第11回にて念願のレギュラー入り。新しいトリオ名募集中。
第4回にて初登場。初音の花道+(プラス)でも入店を狙っていたが、第11回にて旧書割トリオと交代。
初音ミク@七葉1052式(仮)を起源とし、発展・分化したミクたち。第12回から登場し、第15回には店内に入ることに成功。何かを企んでいるようだが詳細は謎。メンバーの性格付けなどはまだ分からない点が多い。
※その他のモデルは後日またの機会に
初音科アイドルコース出身の5人組ユニット。それ故研修センター行きは無しでデビュー。
デビュー前の練習風景
ISAO式ミク・・・箱入り娘。世界一位を狙えそうだが、未配布モデル。
なお、微妙に本シリーズと関連性のある動画が、上記の「シリーズマイリスト」には載らない形で投稿されることもある。そういった動画を見逃さないためにも、てろッP全投稿動画のマイリストも時折チェックしてみるとよいかもしれない。
てろっP以外のPが投稿した、「初音の花道」シリーズををリスペクトした動画。以下に挙げたもの以外にも様々な動画が存在する。
「初音の花道」シリーズのキャラ設定を流用したMMDドラマシリーズについて紹介する。
ねぎめしP作の派生ドラマシリーズ。クラブ初音では腹黒と呼ばれているLat式ミクだが、「ねぎめし」をきっかけに自分でも気付いていなかった感情が芽生え、戸惑い・・・どうなってしまうのか!?
みーほんさん作の派生ドラマシリーズ。謝罪トリオ、というより正確にはらぶ式ミクを中心にミクたちの人間模様を描く。
ファウストは、メフィスト・フェレスに心を売って明日を得た。
マクベスは、三人の魔女の予言にのって、地獄に落ちた。
らぶ式ミクはオサレ動画に、己の運命を占う。
【注意】 これら以外にも複数の初音ミクモデルが別キャラとして描かれるMMD作品は数多くあり、花道シリーズとは異なるキャラ設定になっている場合も多々ある。それらオリジナル設定の作品に対して花道の設定に基づいたコメント(○○式の性格が違う等)をするのはマナー違反であるので注意しよう。
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最終更新:2024/04/25(木) 22:00
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