初音奔放曲 単語

27件

ハツネホンポウキョク

1.3千文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

初音奔放曲

ラマーズPの命名の元となった作品であり代表作の一つと言える。
※詳細はラマーズP大百科命名の由来参照。

作品としては、1つのテーマに重なるミニマルミュージックの形式で、同じ様な作品としては「ぽっぴっぽーexit_nicovideo」が現在では有名になっている。他にも「ピーガラポンチexit_nicovideo」「け・け・ぱexit_nicovideo」「誰も得しない伯方さんremixexit_nicovideo」などテクノミニマルミュージックの楽曲があるが、ここまで苦労したのはこの曲であるとコメントを残している。
この作品や「ぽっぴっぽー」「**ぽexit_nicovideo」などのために、「ぱ行に定評のあるラマーズP」とのタグが付けられる。

繰り返される「ぴっぴぴぷぅ〜♪」が印的なため、生作品では、曲名よりも、「ぴっぴぴぷぅ〜♪」がタグで使われることが多いかもしれない。また、longverは 「ぴっぴぴぷぅ〜♪」カウント職人が現われる度に、コメント数でぼからん掲載基準を満たして、下位にランクインすることも。

通常版とlongver.があるが、より長編のFull版が期待されている
途中から歌われる歌はとても良い歌詞なのだが、そこまでキチンと聴いている人がどれだけ居るのかは疑問。
その歌詞に関しては初音奔放曲longver.exit_nicovideoに書き込んでいる人が居る様子なのでご参考までに。
ちなみに少々ネタバレではあるが、longver.での「ぴっぴぴぷぅ~♪」は644回カウントされている。

また、同作者の作品である「ミリオン再生ざまぁ」を誇る『ゲッダン』の37倍強の時間であるにも関わらず、5万再生を越す再生数となっているが、これはループで聞いたと仮定すると、2009/06の時点でゲッダンの倍近い再生時間となる。
それだけ広くしまれている楽曲であると言っても過言ではない。

この作品は、作者があげているニコ割ゲーム動画では、この動画コメントするのがお約束となっている。

ラマーズP初のメジャー単独アルバムEXIT TUNES PRESENTS THE COMPLETE BEST OF ラマーズP feat.初音ミク」には、まさかのlongver.収録となった。

ぱりぱっぱ」をCMに採用した「みくせん」の中の人により、上記アルバム発売を記念して、2009年11月19日FM高松の「815 My Playlistexit」にて、「初音奔放曲」longver. が番組一杯を使って流された。

JOYSOUNDDAMにてカラオケ配信中。(JOYSOUND番号722726exitDAM リクエストNo:7619-95exitexit)

関連動画

この2つが「だいたいこいつのせい」と言われる作品。

生作品

なぜ作ったし。右:通常版でも、MMD杯本戦動画の規定時間を越えてしまうので仕方ない

関連項目

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
川上千尋[単語]

提供: monolith

もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/04/16(火) 13:00

ほめられた記事

最終更新:2024/04/16(火) 13:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP