力負けおじさんとは、小学生相手に力負けする虐待おじさんの事である。
可愛い子の悶絶する顔が見たいということで、下校中の小学生・ひでを拉致して虐待を加えるおじさん。
竹刀、鞭、蝋燭などの武器を駆使してひでを悶絶させるおじさんだったが、ところどころで小学生であるはずのひでに対して大きく力負けをしてしまう。これが力負けおじさんの所以である。
立派な成人男性であるはずのおじさんが、何故小学2年生のひでに押されてしまうのか。二つの説を上げる。
おじさん非力説
実は、おじさんはとても力が弱い。それは小学生が相手だとしても例外ではなかった。おじさんは竹刀や鞭を巧みに操るウェポンマスターであるがその背景には、この力量さを埋めるためだった…と考える事も出来る。
ひで怪力説
小学生とは思えない見た目や筋肉、そして腋毛が生えているひで。そのため以前から、ひでは留年を繰り返した小学生ではないかとの指摘が有識者からあった。こう考えるとひでは小学生ながら小学生以上のパワーを持っている事になる。おじさんが力負けするのも不思議ではない。
窮鼠猫を噛む説
おじさんから過剰な虐待を受け、追い詰められたひでが火事場の馬鹿力(?)を発揮したという説。
これもうわかんねな。お前どう?
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最終更新:2024/04/19(金) 12:00
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