うp主は手荷物にされました。
動画を消さないでくれ、死ぬほど視られてるとは、
1985年(日本では1986年)に公開されたアーノルド・シュワルツェネッガー主演のB級アクション映画「コマンドー」で、ジョン・メイトリックス(演:アーノルド・シュワルツェネッガー)が放った台詞である。
メイトリックスの一人娘のジェニー(演:アリッサ・ミラノ)を南米バル・ベルデの独裁者だったアリアス(演:ダン・ヘダヤ)の部下に誘拐される。
誘拐された娘を助けるために家に残っていたアリアスの部下「娘を無事取り戻したければ俺達に協力しろ、OK?」をOK!(ズドン)したあと、位置エネルギー車で「追ってくるぞあの馬鹿」、後を追うものの横転して拘束される。「ベネット!殺されたんじゃ?」「残念だったなぁ、トリックだよ」
カービー将軍達が駆けつけたころには、3人の死体だけだった。将軍は「奴が生きてればまだ死体は増えるはずだ」と死体の少なさにご不満だった様だ。
アリアスの部下サリーに「面白い奴だな、気に入った。殺すのは最後にしてやる」という死の宣告を残して、メイトリックスは南米バル・ベルデの現大統領を暗殺するために南米行きの飛行機に乗せられる。
その際に、飛行機に同乗した「手荷物はございますか?」「いや、これ(=こいつ)だけだ」アリアスの部下を不意打ちで暗殺して、その後布と帽子で寝ているように偽装工作を施した後、CAを呼んで「連れを起こさないでくれ、死ぬほど疲れている」を改変したタグである。
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最終更新:2024/04/26(金) 05:00
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