十角館の殺人とは、小説家・綾辻行人のデビュー作である。毎回驚きのラストが展開する「館シリーズ」の一作目にあたる。
探偵役は島田潔。綾辻の恩人である島田荘司と彼の作品の探偵役、御手洗潔の名前のもじりであるが、館シリーズが長期になるとは思わなかった綾辻が適当に付けた名前であり本人は後悔している。
ちなみに『「じっ」かくかん』ではなく『「じゅっ」かくかん』と読む。
掲示板
33 ななしのよっしん
2024/02/10(土) 23:26:13 ID: UVRZP2X6cj
なんかすごい仕掛けがある伝説的ミステリだと思って読んだけどそんなに衝撃はなかった
ただラストは復讐できて良かったねと思ったし瓶が島田のもとに行く落とし所といい読後感はかなり良い
34 ななしのよっしん
2024/04/15(月) 18:30:59 ID: IoxS391gGh
漫画版、船舶事故にしたの最低レベルの改悪だと思ってる
読後に誰がどうだったか考える余地があったから面白かったのに
35 ななしのよっしん
2024/05/25(土) 22:59:42 ID: mRt+u/LYM1
>>34
原作読んだときに「被害者メンバーに女の子にアルコール強要するようなキャラいないじゃん」と思ったから
あれは良い改変だと思ったけどなあ
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最終更新:2025/09/19(金) 08:00
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