私服として着ていたTシャツの背中に『PANDAMAN』と大きく書かれていた事から知り合いに名前をつけられ、
『半坪しかない田んぼが満潮で流れました』という訳のわからない語呂合わせ的な何かと合わせて漢字をつけた。
いわゆる当て字。
よく『半田』と略して書かれる。
バルシェ(歌い手)に憧れて歌い手になる。
「ウチは元はと言えば音痴だから」と言いアカペラを嫌う。
羽宇(絵師)と共に『駄歌を駄画と共に』で活動するが、
再生数はイマイチ伸び悩んでいる。
(右肩の蝶・カンタレラは半田本人の手描き絵)
地声はハスキーだが、
調子の良い時はお姉さんボイスやショタボイスも出せる。
カラオケで『右肩の蝶』を歌い98点を出したらしい。
基本的に自分を大事にし、
喉の調子が悪かったり少しでも体調が悪いと歌わないが、
調子や気分が良いときは1日に1つ投稿する程度では終わらないこともある。
部活で吹奏楽部パーカッション(打楽器)に所属しており、
小物楽器や鍵盤楽器をしていたが、
ドラムをこよなく愛し叩いていたので腕前は並以上。
ボカロ曲のドラムを無意味に耳コピしてパートの男子に怒られる。
たまにコラボしている『Liz。』や『わかめ』は完全なる身内である。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/25(木) 23:00
最終更新:2024/04/25(木) 23:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。