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平成24年度 卒業論文

 

 

- 現代日本における卒業論文の考察 -

 

 

 

 

 

ニコニコ大学4年生
山田ニコ太郎
学籍番号:2525


第一章 卒業論文とは

卒業論文(そつぎょうろんぶん)とは、4年制大学の3,4年次に自分の研究した成果を発表する際に製作する論文である。短期大学高等学校、および高等専門学校でも課す所がある。 

この項では、日本における卒業論文の一般的な性質と、それに付随して、ニコニコ動画などとの関わりをめ、現在日本学生にとって卒業論文がどのようなものであるかを述べる。


第二章 卒業論文の性質

一節 一般的な形態

卒論落として留年とか…

大学のゼミナール担当の教授・研究室の担当の教授は、この卒業論文を評価材料として、提出者(学生)に単位を授与するかどうかを決める。単位がもらえれば晴れ卒業となる。

その形態は様々で、大学・学部によって、審の厳しさ、必要文量などは様々。
何でもいいからそれなりに努して字数を埋めれば導教官がきちんと単位をくれるところから、苛実験を繰り返して得たデータを基に作り上げた論文を、口頭試問でさらにフルボッコにされるところまで、難易度と苛さは幅広い。
卒業論文の提出が卒業要件でない大学・学部も実はそんなにしくはい。うらやましい。

名称も「卒業研究(卒研)」と呼んだり「ゼミナール論文(ゼミ論)」よ呼んだりと様々である。当然、形式も様々なものがある。

単位数も様々で、ゼミそのものと合計すると20単位近くにまで上る学部もあれば、わずか4単位しか認められない学部もある。認定単位数は大学・学部によって様々であり、卒論製作に要される労には必ずしも、というか多くの場合、例はしない。はっきり言って不等である。

 

二節 学生大学両者から見た卒業論文

単位がギリギリな者にも、きちんと出席してきちんと確保している者にも、等に訪れる、大学生活最後にして最大のハードルである。

しかし、日本大学においては基本的に、きちんと自分なりに努してデータを収集し、考えを述べていれば、よほど厳しい導教官や審い限り、まず落ちることはない。そもそもどんな偏差値の高い大学だろうが、たかだかその分野を4年弱学んだだけの学生が書く論文など、内容的には、ほぼ間違いなく、褒められたものではない。

要は大学生なりの努を見せられるかどうかである、という旨を導教官自ら説明する学部も少なくないが、多くの場合その通りであると言える。 

 

三節 卒業論文不可の実態

二節で述べたような性質のものが多い卒業論文を、もし落とす者がいたとすると、その理由は、多い順に

  1. 提出期限に間に合わなかった
  2. 明らかかつ悪質な剽窃に満ちている
  3. データなどに明らかミスや誤用が多い
  4. 大学側の定した字数・提出形態などからあまりにも逸脱している

と並べられる。そして圧倒的に多いのは1.である。

授業登録がウェブを通したもののみに限定されるどころか、無料クラウドストレージサービスがすべての学生提供されるような大学さえ増えてきた現在でも、卒業論文の提出は、大学側が細かく定した形態に則った印刷物に限られている大学が今尚多い。
このような大学では、ギリギリまで内容を練っていた(もとい字数を埋めていた) 結果、印刷機の故障や交通機関トラブルなどで、提出期限に今一歩間に合わず、卒論提出が認められず単位が降りなかった、という悲劇が、昔ながらに繰り返されている。
どんないい加減な大学でも、卒論の提出期限は厳守であり、たとえ1分の遅れでも、どれだけ必死に嘆願しても、絶対に認めてもらえない。少しでも認めだしたらキリがないからである。
完成形以前の稿でも良いので期限までに出しておけば、あとから導教官を通して再提出したりといった手段がとれるかもしれないので、とにかく時間に余裕をもって出しておくことが重要である。
またこれは4.にも関連している。あまりにも大学定から逸脱したものは、せっかく期限に間に合っていても、大学側が受け取ってくれない。 

次に多いのは2.である。
既存の文献を剽窃すると見たにはそれっぽくなるが、導教官や審を担当する教授は、学生をつけるような本は全て読んでいるので、「どこかで読んだような文章だ」と絶対に感づく。またそうでなくとも、一廉の研究者と学生では文章の質にも差がありすぎるため、明らか違和感を覚える。
まして、ネット上にある論文をそのままパクッたりなんてことをすると、最近では大学側も専用のソフトなどを用いてチェックしているため、確実にバレる。
このような悪質な剽窃があった場合、不可判定を下される。

3.は理系学部の論文に多い。特に、口頭試問においてボコボコにされることがある。
データが消えたのを急いで復旧したためにこうなった、などの理由ならまだ聞き入れてもらえなくもいかもしれないが、実験に参加しないまま、友人からの又聞きで適当に数値を入していたりした日にはもう許してもらえないだろう。まあ、実験に参加していない時点で卒業論文どころの騒ぎではないが。 

四節 卒業論文と動画サイト

テスト勉強や受験勉強の最中の身にとって、ニコニコ動画は最たる危険性を持つ猛であるが、中高生に対するそれにして、卒業論文執筆中の人間に対する性は数倍程度に強いと言ってよい。

高校までの(あるいは大学の一般教養などの)テスト勉強や、大学受験などにべると、卒業論文は、「自分のペースで進められる」という自由度の高さと、「最悪でもとりあえずに書いて提出すればいい」というハードルの低さの二点でこれらを駕している。そのため、卒業論文執筆中の人間は、動画サイトなどの誘惑への免疫が極端に低いのである。

その一方、卒業論文を落とした場合のリスクは計り知れない。既に就職や院進学が決まっていることが多いからである。
大学受験の成否も確かに後の人生に大きな影を及ぼすが、結局自分だけの問題に集約する。しかし、既に獲得した内定をオシャカにしてしまうことは、内定を出してくれた企業からの信頼を失い、既に成人した、一人の社会人としての信用性を、大きく失うことになる。 

息抜きと思って見出したが最後、気が付くといつの間にか切が一日近づいているのである。

ほら、切もうすぐだぞ、落とすなよ。


第三章 

一節 関連項目

二節 関連コミュニティ

コミュニティ名などを見ての通り、卒業論文は日本大学生にとって、学生生活最後にしておそらく最大のハードルである。


第四章 参考文献


関連項目


終わりに

卒業論文は参加賞

   修士論文は努

       博士論文は残念賞

(詠み人知らず)

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最終更新:2019/11/22(金) 23:00

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