博麗祈梨

この項目は、絶対的に内容が不足しています。 加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。

　

博麗祈梨とは、わきぴー氏が生み出した東方のオリジナルキャラクターである。

概要

• 実は元々幻想郷の住人。
• なぜか現代にいっていたので親はいない（いつの時代の幻想郷から現代に行ったかは不明）。
• 孤児院育ち。再び幻想入りする際に、先生に事情を説明できないことを心配ていた。（後に紫が園長先生に手紙を届けた模様）
• 以前から色々と見えるので、周囲にはあまり馴染めていなかったらしい。

名前について

初登場時には次代の博麗の巫女としか描写されず、最終回でも名前は明らかにされなかった（当時の通称は「ロリ巫女」「オリ巫女」「黒巫女」など）

「祈梨」の名前が決まったのは「霊夢と幻想郷」完結後、わきぴー氏が候補として挙げた7種の名前の中から、閲覧者がコメントで投票するという方式で選考された。但し多数決ではなく、あくまで第三者の意見を参考にする為のアンケートである。（実際、投票数で一位だった「霊華」は、ニコ動の内外でよく見る名前だということで却下された）

しかしここで問題が起こった、以下がその全容である。

「祈梨」→「いの・り」→「猪・り」→（ちっこい）→「ウリ坊・り」→「ウリ・り」→「うり」　　……どうしてこうなった

「霊夢と幻想郷」の後日談では名前付きで登場――したのだが、

結局「うり」のあだ名が定着してしまった。視聴者もうp主もノリノリである。

でも、うりちゃんかわいいようりうり

関連動画

関連静画

関連項目

• 東方project
• 東方projectの二次創作キャラクター
• 東方projectの二次創作者の一覧
• 東方手書き劇場
• YR1
• わきぴー
• 霊夢と幻想郷