同志とは、
歴史関連の替え歌・ジョーク・吹き替えを主とする。
ブロントさん関連の替え歌を歌うこともあるのは確定的に明らか。
第一次大戦~第二次大戦前後の近代史や、旧ソ連・イタリアネタを取り扱うことが多い。
旧ソ連を取り扱った動画において「同志スターリン」役で歌う(あるいは喋る)ときのもっさりした野太い声が特徴。なお「同志スターリン」のほか、「ラヴレンチー・ベリヤ(→Wikipedia)」や「プーチン前大統領」といった人物をよく演じ、これらの人物によってトークが繰り広げられることもある。
時折、歌の合間にエスニックジョーク(国民性ジョーク)が入ることがある。
旧ソ連関連の動画にはredでコメントがつけられることが多く、「赤字以外は粛清」などのタグが付く。コメントそのものも「同志乙であります!」「Урааааа!!(ロシア語で『万歳』)」「###このコメントは粛清されました###」など、ネタに合わせたものが多い。
同じ替え歌歴史シリーズで活躍する歌い手「女史」とのコラボ作品がいくつかみられる。
近年になって、女史に対してセクハラ発言を繰り返していることが判明。
女史いわく「変態という名の同志だよ!」とのこと。
他にも女性の歌い手にすぐ手を出すことでも知られ…おっと、誰か来たようだ。
代表曲
掲示板
29 ななしのよっしん
2017/01/04(水) 18:16:39 ID: 7EtWwMKv+f
夢を見ませんか?
30 ななしのよっしん
2020/06/25(木) 22:59:27 ID: 0YXNz0jrTx
>>21
それは同「士」
31 ななしのよっしん
2021/09/29(水) 20:27:46 ID: Qf6qpHWeKT
こうした言葉が使われるようになったのは、帝政ロシアでは相手の階層と地位を知った上で名前を呼びかけなければいけなかったせい(貴族の○○殿、司祭のXX様みたいな感じで)
本来なら敬意を示すものだったが、かえって身分の不平等を助長するようになってしまった
その後のフランス革命時に使われた「市民(シトワイヤ、貴族制度廃止に伴い身分関係なく自由に人々を呼びかけるために使われた言葉)」から影響されて「同じ部屋に住む人」「ビジネスパートナー」を意味する「同志(タヴォーリスシ)」が産まれた
ちなみに現代ロシアで「同志(タヴォーリスシ)」はほとんど使われない
もしあるとしても、相手を馬鹿にしているかふざけて諍いや揉め事を解決するためにわざと使うぐらいなので間違っても現地では使わないように
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最終更新:2023/12/05(火) 15:00
最終更新:2023/12/05(火) 15:00
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