名医を呼んだはずが錬金術師が来た! 単語

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医学記事 ニコニコ大百科 : 医学記事
ふに分の摂取は用法・用量を十分にお守りの上、お近くの医師までご相談ください。

名医を呼んだはずが錬金術師が来た!とは、あってはならないことである。

概要

ニコニコが誇る最高のカオスと意味不が特徴の東方手書き作者(褒め言葉)ふに氏。

ただでさえ治療が必要、を!といわれるほどなのにあるもう一人の人物がふに作成のカオスMADを組み合わせて今まで以上のカオスを生み出してしまった。もうテロの域である。(逆にリズム良くカオスな事が起こるので返ってカオスが中和されている。とも考える人も居ます。感じ方は人それぞれなので当たり前ですが。)

しかしながらふに患者(ふに病患者)やふにに慣れてしまった人からは、

 

この記事に登場するふに病について 

ふに病とはふに氏の作品やふにMADの人作成のMAD等にハマったり魅了されたりした人の仮称である。

ふに病の始まりはふにMADの人作成のふにMADに「ふにさんのMAD歌ってみた感染症みたいに増えてる」…と言った状況からふにMAD等に多く登録される様になったのが始まりである。

属に中になることを「感染」感染した人を「患者」と言う。感染の度合に合わせて「軽症~末期」と言う。

初めはふにMADを作ったり歌ったりする者のみ患者とされてきたが現在では「重症末期」と呼ばれていてふに氏の作品等にハマった人は「感染初期~軽症」と分類されている。感染度等の詳細は大百科ふに病」で

錬金術師に続くもの~感染拡大まで

11年3月22日新なふにMAD衝撃に民衆の注ふにMADに集まってる中、そのふにMADを歌うものが出現。ふに氏の作品やMADを歌う者は「」と呼ばれる様になる。その後もゲーム化する者、口笛で吹く者、留めは自分の作品にふにテイストを取り入れる者まで出現。一気にふに病の感染拡大に繋がってしまう。

そしてふに病が流行ると数年前のふにっぽい作品やふに病と言う物ができる以前の「歌ってみた」等も何作品か掘り出された。ふにMADの原点を作った「ふにMADの人」も、新作のふにMAD等を投稿し続け、感染は拡大する一方である。

ついにはジャンルになっちゃった

ふに氏の手書き作品や手書きMAD等からさらなるカオスめたの如く作成された「ふにMADの人」のふにMAD

恐るべき完成度と中毒性を誇っていた為すぐにランキング上位に顔を出す。すると投稿からわずかな時間で本家、「ふに」氏の大百科ジャンルふに」として登録される。すると新しく作成する者、古い作品から掘り出す者が出現し、ジャンルが作られて間もない時に既に10作品ほど作成されていたことが確認された。すでにその手の作品は存在していた!

素晴らしきジャンル「ふに」 の作品たち

 ↑等でも表記した様に後から投稿された作品も、既に投稿されていたりと意外と多くのジャンルふに」の作品が存在していた。その作品らの一部を紹介します。今現在の全ての作品の一覧が見たい方はお手数ですが大百科ふに病」で「症例報告」として一覧にしていますので、そちらをご覧になって下さい。ふに病には気を付けて。

ふにMADと感染拡大を広めた偉大なるふにMAD

ふにMADの人の最新作にして3作ループします。

実はふにMADが流行る2年も前に投稿されていたふにMAD

錬金術師に続くものとしてはこの作品がお初です。

ふにMADで作成しました。通称ふにゲー。

初めてふテイストを取り入れた作品。3分20もうふにです

 
 

関連コミュニティ紹介するけど自己責任でな!いやマジでっ!

 

関連項目は危険度激高だぁ

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最終更新:2024/04/26(金) 01:00

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