シューターホイホイコミュニティ所属、突撃部隊初代目隊長。かつ2代目にして3代目。
名前の由来は、ライジングのSTG『蒼穹紅蓮隊』の4面ボスBGM、「突撃秋嵩君」から。
番組のタイトルは「STG必死実況」、もしくは「ヘタレシューター」で、その名の通りシューティングの実況プレイを行っている。なお、実際のタイトルには「【前】STG必死実況【後】」というように前後にサブタイトルがつき、これも視聴者にとって楽しみの一つである。
STGの嗜好に偏りがなく、縦シューから横シュー、名作から近作まで幅広くプレイしている。実況中もSTGの名(迷)セリフがぽんぽんと飛び出し、まさにシューターホイホイな実況主である。
所属コミュニティも「シューターホイホイ」。以前は別のコミュにて生放送を行っていたが、あるとき間違えて同コミュから配信。しかしそれが視聴者の好評を博し、その後も「シューターホイホイ」から配信する許可をコミュ主から得た、という経緯がある。
長らく借家にて配信していたが、その後単独コミュ(シューターホイホイ突撃部隊支部)を立ち上げ、そちらに移行した。
実況やコメント読みの際、喋りをとちることがままあるため、「神シューターならぬ、“噛み”シューター」を自称している。誰がうまいこと言えと。
「強気に出た直後にミス」というパターンがあまりにも多いため、「言うセリフの全てが死亡フラグ」、「一級フラグ建築士」の異名もあるとか。(ないとか。)
北欧系のシューター友達がいる。彼にSTGをフラゲできる店も教わったらしい。北欧パネェ。
そうしてゲットした『デススマイルズ』で、公式発売日前日に2時間半にわたる生放送を配信(2009年4月22日21時~)。STGの実況プレイでコメント2000越えを果たした。
アキタカ君は自らは言及していないが、実は常人が想像を絶するような縛りを入れてプレイしている。そのため、あまりにミスが多い場合は、視聴者から縛りを緩めるように薦められることもある。が、それでも主は縛りプレイを否定する。実に謙虚なシューターである。
しかしそんなアキタカ君も、全ての縛りを金繰りすてることがあるのだ!(主に理性を)
プロテインを摂取した兄貴の如く、アルコールを摂取したアキタカ君は究極無敵銀河最強の男となる! しかしその代償は大きく、飲酒状態のプレイは2枠が限度。また頻繁に行うこともできず、“飲酒運転”配信を見ることができた視聴者は幸運である。
酩酊状態にあるアキタカ君は、男性コーラス隊(一人)を召喚するほか、アカシックレコードに触れることもできる。彼によると、人類による歴史上の重大な発見は、全てSTGによってもたらされたらしい。
最後に一言。「お酒は二十歳になってから」! (アキタカ君は二十歳です)
大阪・日本橋にて、ついに手に入れた『R-TYPE ⊿』。wktkしながら初プレイを配信しようとしたアキタカ君を悲劇が襲う。PCのキャプボがPS2に対応せず、画面を表示することができなかったのだ。さらに、コメ読み上げに使用していたsoftalk(通称:ゆっくり)が誤作動を起こし、同じ言葉を何度も繰り返すという現象がアキタカ君の精神を追い詰める。この事件は後に“ゆっくりの呪い”と呼ばれ、アキタカ君の心に深い傷跡を遺すこととなる。S90J1。
しかしアキタカ君は諦めなかった。webカメラを購入し、「プレイ中のテレビ画面を直接撮影する」という方法を採用。ついでにsoftalkもバージョンアップし、無事に『R-TYPE⊿』の実況プレイ配信へと漕ぎ着けた。
この方法には、さらに事態が好転する副作用があった。キャプボを介さないことで、これまで悩まされていた微妙なタイムラグから解放されたのだ。すっかり気をよくしたアキタカ君、「これなら怒首領蜂大往生も1周ALLできる!(キリッ」と意気込み、自信満々で挑むのであった。
視聴者にとってもよいことがあった。webカメラが撮影する映像に、アキタカ君の腕やアゴがチラっと映ることがままあるのである。アキタカ君のアゴが映るたびに、賢者モードへと移行する視聴者は後を絶たない。一体視聴者は何を求め、何を見て、何を聞き、何を思い、何をしたのか・・・。ふぅ・・・。
以降、数え切れない功績があるが、ここでは割愛する。
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最終更新:2025/12/10(水) 08:00
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