四杉遥とは、漫画『野原ひろし 昼メシの流儀』の登場人物である。
スピンオフ元の『クレヨンしんちゃん』には登場しないオリジナルキャラクター。女子大生。単行本では1巻に1回程度のペースで登場する。アニメ版の声優は市ノ瀬加那。
飲食店を転々としてアルバイトをしているが、なぜか働く先々で偶然にも野原ひろしと遭遇してしまう。ひろしは遥のことを同一人物だと気づいておらず、毎回初対面のように接しているが、遥は一体どんな手を使って探り当てているのかと少し恐れている。話によってはプライベートでも、訪れた飲食店の隣の席にひろしが座るなどして遭遇することも。
性格は他人の目線が気になるなど自意識過剰気味。初対面の男性から好意を向けられていると勘違いし、「いやぁ~~~っ!!」「ひぃ~~~っ!!」等と(主に脳内で)叫んで体をフリフリしてしまうことも。ひろしに対しても同様で、特に初登場の漫画5話では顕著。その自意識過剰の癖を治すためにバイトをしているようだ。
ただし3回目の登場あたりからひろし慣れしてきたようで、原作での上記の描写は多くても1~2回程度に抑えられるようになった。話によっては全くフリフリしないこともある。
同じ職場の人から上記の行動について心配されることもあるが、仕事については内心でいろいろ思っている割には上手にやっている。例えば、困惑した直後に行った子供向けの接客について、ひろしから「いやぁ~~~素晴らしい!!子供たち喜ぶと思います」と絶賛されている(116話、ただしひろしはそれほど笑顔ではない)。また、「給食が食べられる店」では「ちっち~の~~ ち!!」の掛け声で行われたベーゴマ対決でひろしに勝利する(81話)など、様々な職場に適応できている。これ以外にも、ひろしが落ち込んだ様子の時は接客で励まそうとしたり(71話)と、優しい行動に出ることもある。
ちなみにひろしの同僚である川口は遥にデレており、接客の際の笑顔を見たいがためにバインミーをひろしのおごりで9本も購入してしまっている(90話)。しかし遥のほうは素敵な笑顔で接客しているものの、川口のことを「あの人(ひろし)の差し金」程度に思っている。
アニメでは自意識過剰・妄想癖の度合いが増している。例えば初登場の2話「ハンバーガーの流儀」では、大学でバンドサークルの人とすれ違って「あーあ、腕のいいドラマー、どっかにいねぇかな」と言っていたのを聞いて「勧誘のメッセージ」と解釈し、方向性の違いで揉めることまで心配していた。
友人として「萌美」と「さやか」が登場しており[1]、遥のバイト先に来てくれるほど仲が良いようだ。ただ「すごくいい子なんだけど自意識過剰なのが玉に瑕」「一回勘違いしちゃうと妄想がどんどん膨らんでいく」と心配もされている。
また7話「イカスミパスタの流儀」で、ひろしの電話相手として原作よりも早く川口を認知することになる。しかし実際に会ったわけではないため、彼女の妄想ではAGO・しいたけ目のイケメン(?)と化していた。
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最終更新:2025/12/08(月) 01:00
最終更新:2025/12/08(月) 00:00
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