困り果てたときのメタナイト団とは (コマリハテタトキノメタナイトダンとは) [単語記事]

困り果てたときのメタナイト団とは、害虫の巣である。

概要

おきらく乱闘のリンチ部屋で稀にみる現象である、そして、トップクラスに悪質な部屋。
具体的には、リンチ厨が潰しプレイヤーに勝てなく困り、三人が三人そろって困ったときのメタナイト状態に陥る事である。
困ったときのメタナイト自体は、マナー次第だが比較的そこまで酷い現象(そもそも、メタナイトの悪評云々自体が半分は性能のせいだが、もう半分はリンチ厨のせいとも言えるので……)ではないのだが、これは完全に害虫の群れである。
メタナイト団と銘打ってはいるが、メタナイトとはかけ離れ、もはや別物なゴキブリ、ハエ、コンバイン、ベイブレードの百花繚乱具合は、おきらくリンチの象徴のようなもので、見るに堪えないほど汚らわしい、嗚呼、汚らわしい。
尤も、この状態で安定して返り討ちにできるのであれば、潰しとして超一流だが……。

一番の問題は、性能だよりの悪質プレイヤーによって広められた悪評がそう簡単には消せないということだろう。
現状、おきらくでメタナイトを使うこと自体に抵抗がある人も多いのではないのだろうか。
そのためにも、決してメタナイトではないこの害虫どもをなんとかしたいと思うのが乱闘派(本来のスマブラユーザー)の切なる願いである。