本記事では、1.について解説する。
ウクライナ語の原題は『Слуга народу』(スルーハ・ナロードゥ。スルーハは「下僕、給仕、近侍」、ナロート(ナロードゥは生格)は「民衆、国民」)で、英題は『Servant of the People』。邦題は表記ゆれがあるものの『国民の僕(こくみんのしもべ)』でほぼ定着している。全51話。YouTubeにて無料公開中。
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https://twitter.com/game_watch/status/1498950952724090882
コメディアン時代のゼレンスキー氏が演じる一介の歴史教師がアクシデントによりウクライナ大統領となって活躍する物語である。冒頭では、ニコニコ生放送「首都キエフ ライブカメラ」にも映し出されているあの独立広場が登場する。
同作品はウクライナで絶大な人気を博し、その勢いで主演のゼレンスキー氏は実際に第6代ウクライナ大統領に就任した。『CHANGE』が絶大な人気を博してキムタクが内閣総理大臣となった様な出来事である。
作品冒頭で登場する独立広場
掲示板
40 ななしのよっしん
2023/07/04(火) 22:41:15 ID: frLx2RoTUt
最近Netflixで見始めたんだが結構面白いな
ドラマの脚色とはいえウクライナの汚職の酷さは流石にドン引きした
戦争が落ち着いたらゼレンスキー大統領には汚職没滅にしっかり取り組んで欲しいね
あとNetflixの日本語字幕の質が酷すぎ
41 ななしのよっしん
2023/09/27(水) 07:01:57 ID: ZQm7oDtBnu
根本的にホロドモールやソ連時代の強権的な政治の名残で政治不信が国民に蔓延して「恐怖でなんでも絞り上げてくるもの」という認識ができあがって自分らだけで金持ち合わせて生き抜こうみたいな汚職風土ができたからね… 何せ戦時中でも汚職やるくらいだし相当よ
皮肉にもゼレンスキー大統領はこの戦争でホー・チ・ミンクラスの国民の父化したから引退までにどこまで減らせるか…(変に長くいすぎると今度はカリスマが長期化するのも良くないし本人はチャーチル的な政治家人生望んでる感)
42 ななしのよっしん
2025/01/10(金) 16:10:36 ID: KWVTAxOBbR
見るアジア版がネトフリより訳しっかりしてて見やすいのでおすすめだと思うゾ
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最終更新:2025/12/08(月) 02:00
最終更新:2025/12/08(月) 02:00
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