国道29号とは、兵庫県姫路市から鳥取県鳥取市へ至る一般国道である。
| 一般国道 | |
|---|---|
| 国道29号 | |
| 基本情報 | |
| 総距離 | 118.9km |
| 起点 | 兵庫県姫路市 |
| 終点 | 鳥取県鳥取市 |
| 経由都市 | |
| 兵庫県 | 姫路市、たつの市、宍粟市、揖保郡太子町 |
| 鳥取県 | 鳥取市、八頭郡若桜町、八頭郡八頭町 |
| 道路テンプレート | |
国道53号、国道54号、国道179号、国道313号などともに陰陽連絡を受け持つ国道路線で、国道29号は播磨地方と鳥取県西部を結ぶ国道路線となっている。
特に姫路からは下道としては最短距離で鳥取へ行くことができるため、交通量は常に多い。
路線は姫路市を起点とし、たつの市郊外と宍粟市の市街地を経由。その先から揖保川や揖保川水系の河川と並走する。宍粟市波賀地区で国道429号と一時重複し、再び単独区間に戻ると「道の駅はが」、引原ダムが見えてくる。
引原ダムの先には音水湖というダム湖が広がり、国道29号はこの湖岸に沿って北に進む。音水湖を抜けると、鳥取県境がある戸倉峠への峠越え区間が始まる。
戸倉峠は現在はトンネルが開通して快適に通ることができるが、その前後で急坂や急カーブ、特に鳥取県側ではS字状のつづら折り区間があるため、追突やハンドル操作に充分注意が必要となる。また、この戸倉峠から北側は積雪が多い区間のため、冬季の走行はスタッドレスタイヤまたはチェーンタイヤを装着の上、充分注意して走行してほしい。
戸倉峠を抜けると、八頭川水系の河川と並走し、鳥取県の最初の街である若桜町に入る。
若桜町中心部で氷ノ山から来た国道482号と合流して若桜鉄道安部駅付近までしばらく重複する。合流地点付近には続日本100名城選定の若桜鬼ヶ城跡が見えてくる。
また、鳥取県の第三セクター鉄道である若桜鉄道が終点の郡家駅まで並走する。郡家駅からは因美線と並走し、鳥取市内へと入る。津ノ井駅付近で千代川を渡河するようにS字を描き、国道53号と鳥取自動車道、山陰自動車道(国道9号バイパス)と接続する。
そして山陰本線を渡り、イオンモール鳥取北付近で国道9号と接続。そこで終点となる。
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最終更新:2026/09/07(月) 01:00
最終更新:2026/09/07(月) 00:00
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