国道404号(こくどう404ごう、国道404号線)とは、新潟県長岡市から新潟県上越市へ至る一般国道である。全線が新潟県内にある。全長93.7キロメートル。
ほとんど(約8割)が他の国道との重複区間である。複数の国道が重複指定されている区間では、番号が一番小さい国道以外は案内が省略されることがほとんどであるため、番号が大きい国道404号の国道標識(おにぎり)を見ることのできる区間は僅かである(下記表参照)。かつては単独区間が約50kmであったが、1993年の国道403号の延伸に伴い単独区間が短縮された。この経緯から、国道403号との重複区間では、国道404号の下線部「4」の部分に「3」のシールを貼って修正した国道番号標識が存在する。
地元民でも国道404号がどこを走っているのか分からない。まして、重複区間を知っている人はほとんどいない。
単独区間では、林家こん平の故郷「チャーザー村(現在の長岡市小国町千谷沢)」を通る。
現在、地域高規格道路「一般国道404号 長岡東西道路」が事業中、もしくは計画中であり、信濃川・渋海川に架かる「フェニックス大橋」を含む一部区間が開通している。また、2014年に長岡市内の旧道区間のルートが喜多町-上除町を経由する区間(国道8号長岡バイパス旧道等)に変更され、結果的に単独区間が増加することとなった。
だが、この変更区間にはほとんど国道標識(おにぎり)が設置されていない(というより、国道404号上や交差する県道上にある案内標識(通称:青看)にしか国道標識が出てこない。交差する左岸バイパスや国道8号側の青看は2015年現在修正されておらず、未だに従来の新潟県道467号宮本大島線の表示になっている(ただし県道も引き続き重複区間として継続指定されているため、誤りというわけではない)。修正されていないのはいずれも新潟県以外が管理する道路(長岡市、国土交通省)であり、同じく近年新発田市内でルート変更された国道460号でも同様の事象が発生している)。
※国道351号の大手大橋は国道404号との重複区間には指定されていない。
※国道253号バイパスの上沼道の区間は国道404号との重複区間には指定されていない。
| 重複する国道 | 区間 | 距離 | 通称・道路施設等 |
|---|---|---|---|
| (単独区間) | 起点~長岡市学校町交差点 | 約0.8km | 悠久山通り |
| 国道352号 | 長岡市学校町交差点~大手通交差点 | 約1.5km | 悠久山通り |
| 国道351号、国道403号 | 長岡市大手通交差点~大島交差点 | 約2.8km | 大手通り、大島通り、長生橋 |
| (単独区間) | 長岡市大宮町~新産四丁目交差点 | 約4km | 長岡東西道路、フェニックス大橋 |
| (単独区間) | 長岡市大島交差点~相野原交差点 | 約24km | - |
| 国道403号 | 長岡市相野原交差点~十日町市仙田交差点 | 約25km | 大貝トンネル、渋海トンネル 大倉トンネル |
| 国道252号、国道403号 | 十日町市仙田交差点~中仙田甲 | 約0.5km | 道の駅「瀬替えの郷せんだ」 |
| 国道403号 | 十日町市中仙田甲~犬伏交差点 | 約10km | - |
| 国道253号、国道403号 | 十日町市犬伏交差点~池尻交差点 | 約6km | - |
| 国道253号、国道353号 | 十日町市池尻交差点~蒲生交差点 | 約2km | - |
| 国道253号 | 十日町市蒲生交差点~終点 | 約30km | 儀明峠トンネル |
国道404号の案内標識が出るのは、上記の(単独区間)のみである。まさに「404 - Not Found」。
▶もっと見る
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2026/01/17(土) 21:00
最終更新:2026/01/17(土) 21:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。