園子温とは、日本の映画監督、脚本家、詩人、パフォーマーである。
17歳で詩人デビュー。 「ユリイカ」「現代詩手帳」に詩が掲載され、「ジーパンをはいた朔太郎」と称された。
法政大学入学後、8mm映画を手掛ける。「俺は園子温だ!」(1985年)がぴあフィルムフェスティバルにて入選。「男の花道」(1987年)でグランプリを受賞をし注目を浴びる。
PFFスカラシップとして制作された「自転車吐息」(1990年)がベルリン国際映画祭で正式招待作品となるなど、90年代にはインディーズ系映画界を席巻し、2001年以降はメジャーな映画会社とも手を結んでいる。
役者の演技指導にはとても厳しく納得ができるまでOKを出さず、時には罵声を浴びせる事も。
掲示板
128 ななしのよっしん
2024/01/27(土) 19:30:56 ID: fHJucRU8Pk
>>127
冗談抜きでグロ抜いたら何も残らないからね、この人。
ゴア描写特化型だとルチオ・フルチが有名だけど園子温がそのレベルにたどり着けるかと言われると…
129 ななしのよっしん
2024/01/31(水) 02:46:26 ID: cqG0z41lNq
時代に適応できなかった
それだけのことよ
130 ななしのよっしん
2024/02/01(木) 02:48:47 ID: 3AOfPrX51k
匿名でYouTubeの動画の監督をやったらしい。
「園子温はピュアなのではなく幼稚」という意見があったが、残酷な描写とか大人や政府が悪いみたいな劇中での考え方はたしかにそれなんだ。
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最終更新:2024/04/23(火) 20:00
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