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地団駄の達人とは
この記事では、2.の項目について説明する。
音楽に合わせて、画面上を右から左に流れる赤(ドン)と青(カッ)の音符に対応するフットパネルを、タイミングよく踏んでいくゲーム。
……と真面目に書いてみたが、実際は「太鼓の達人」を「ステッピングセレクション」の専用コントローラを使用してプレイするというもの。いわゆる音ゲー異種格闘技。「ダンスダンスレボリューション」の専用コントローラでも可能かと思われたが、全て「ドン」と鳴ってしまうため不可能のようだ。
…との記述があるが、七代目の仕様上コンフィグいじれば一応DDRコンでも可能っちゃ可能。
太鼓の達人は手(バチ)を使うのに対して、ステッピングステーションは足を使う。つまり、手でプレイすることを想定した譜面を足でプレイすることになる。
高い難易度の曲となると、相当量の連打を求められることがある。さらに「ドン」と「カッ」が複合した連打もある。挙句、ノーツ(音符)が最大で999の曲まで存在する。それを足でプレイする。
そのプレイの様子を傍から見ると、まるで地団駄を踏むように見えたことから「地団駄の達人」と名づけられた。
地団駄にしては速すぎる気がするが、なに、気にすることはない。
地団駄の達人をプレイする際は、近隣の住人に迷惑をかけないよう、深夜等の時間帯を避けてプレイしましょう。
激しい運動になりますので、こまめな水分補給も欠かせません。また、狭い部屋などでプレイし、怪我をしないようにしましょう。
「地団駄の達人」タグが最初に付いた動画にして、初プレイ動画。よい子は真似しないように。
↑が「合成・早送り」ではないことを証明した動画。カメラが揺れるのは仕方ないね。
そして、人外へ。
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最終更新:2024/04/23(火) 16:00
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